《リモコン・配管など》ガス給湯器の故障箇所別の対処法をご紹介します!

ガス給湯器のボイラーやリモコン、室外機、配管が故障した場合の対処方法を解説します。
ガス給湯器が使えなくなると、どう対処したらよいか分からず、困ってしまいます。しばらく給湯器が使えないと不安に思う人も多いでしょう。
そこでこの記事では、ガス給湯器の故障箇所別の対処方法をご紹介します。この記事を読めば、ガス給湯器のトラブルが起きた場合に、自分が何をしたらよいか分かりますよ。

 

1.ガス給湯器のボイラーの修理を紹介します

ボイラーは、ガスを燃焼させる部位のこと!経年劣化は避けられない

ボイラー修理 給湯器のボイラーとは、給湯器全体のことをさすことも多いですが、狭義では給湯器の燃焼する部分と、水を温める熱交換器のことを表します。 この部分が故障する場合、燃焼不良を起こし、一酸化炭素中毒の原因になることもあるなど、非常に危険なトラブルを引き起こします。
近年では安全装置があるため、そのようなトラブルが起きる可能性はグッと少なくなりました。しかし、古い住宅の場合給湯器も古い可能性があるため、注意が必要です。
ボイラーの部品は内部で厳しい環境の変化にさらされているもの。そのため、経年劣化がどうしても避けられない部分です。10年から15年を目安に故障がしやすい場所でしょう。 この場合、部分修理する方法もないわけではありませんが、給湯器本体の交換をすることが多いです。なぜなら、給湯器本体を交換してしまった方が総合的な修理費用が安くなるためです。 ボイラー以外の劣化も進行していることが多く、ボイラー以外の修理が必要になることは少なくありません。そのための人件費などが非常に高額になってしまいます。そのため、ボイラーが故障するほど使用している給湯器であれば、修理よりは交換をした方がよいケースがほとんどです。

 

2.ガス給湯器リモコンの修理を紹介します

リモコンのトラブルはリモコン交換で!ただし、本体の故障の可能性もある

リモコン修理 リモコンのトラブルはたとえば、リモコンが反応しない、リモコンの画面が表示されない、リモコンの画面が一部壊れているなどの状態が考えられます。その原因として考えられるは部品の経年劣化、画面に強い衝撃を与えてしまった、内部の配線不良などです。 リモコンは本体の費用がそれほどかかるものでもないため、修理で対応するよりも交換してしまった方がよいことが多いでしょう。修理費用は15,000円程度見ておけば、大抵の故障に対応できます。 ただし、本体の故障が関係しているケースもあります。この場合は修理費用が高額になることもあるため、注意しましょう。10年以上経過している給湯器で本体が故障しているのであれば、交換をしてしまうことも選択肢です。 リモコンのみが故障しているのであれば、無理に本体を変える必要はないこともありますが、選択肢の一つとして検討しておきましょう。 ただし、電源が入っていないなどの問題が原因のこともあります。電源ボタンやコンセントを確認し、問題がない場合でも、一度抜き差ししてみましょう。抜き差しすることで問題が解決することもあります。 解決しない場合は、早めに修理業者に依頼することをおすすめします。

 

3.ガス給湯器の室外機修理について紹介します

室外機は経年劣化が避けられない!ボイラーや様々な部品を含む

室外機修理 室外機はボイラーなど給湯器の機能の大部分を担っている部分です。その給湯器は毎日の使用でどうしても劣化してしまいます。内部で燃焼させ、激しい温度変化にさらされていることから、10年程度が寿命とされているのが一般的です。 ただし、エコキュートなど最新の給湯器は2001年に販売が開始され始めました。正確なデータが取れていないため、実用的な耐用年数はまだはっきりと言えない状態です。とはいえ、一般的な給湯器と同じ程度だと考えておけば、間違いはありません。 室外機が故障すると、お湯が出ない、温度が安定しない、水が出てこない、操作ができないなどのトラブルが起こります。まずは室外機の故障ではなく、配管周りに原因がないか確認してみましょう。配管の凍結や給水バルブが閉まっている、一度に複数箇所で使用し、給湯器のパワーが足りなくなったなどの原因も考えられます。 それらの状態を確認した上で、問題が残っているのであれば、給湯器の室外機が故障していることを疑いましょう。給湯器の室外機が故障している場合、3万円からで対処できます。ただし、経年劣化したものの場合は10万円や20万円以上修理費用がかかることもあり、給湯器本体の交換をしてしまうのも選択肢です。

 

4.ガス給湯器の配管修理について紹介します

給湯器配管の故障は凍結に注意!凍結してしまった場合は配管修理では対応できない

配管修理 給湯器配管は給湯器本体と比べると長持ちするため、トラブルが起きることは多くはありません。しかし、配管が故障する場合、給湯器が不完全燃焼を起こし、一酸化炭素を出すことがあるため、非常に危険です。 考えられる要因としては凍結による損傷と、経年劣化による水漏れがあります。 凍結による損傷の場合、給湯器内部の配管もダメにしてしまうため、修理では対応できません。この場合は給湯器本体ごと交換する必要があります。 給湯器の配管はゴムパッキンで水漏れを防止しているため、パッキンが劣化することで水漏れすることもあります。この場合は使い始めて10年経過していないものであれば、パッキンの交換だけで対処できるでしょう。 ただし、給湯器が古い場合は、はじめでも触れてきたように他の部品の経年劣化も進んでいるため、給湯器本体の交換を検討しましょう。 また、給湯器には水抜き栓があり、この栓から水が出ていることがあります。この場合は、水漏れではなく、何の問題がないため、放置していても問題はありません。そのため、「水漏れかな?」と思った場合でも、まずはこの水抜き栓ではないか、確認するようにしましょう。

 

5.まとめ

給湯器のボイラー、リモコン、室外機、配管は状況別に判断しよう

ガス給湯器修理 まとめ この記事では給湯器のボイラー、リモコン、室外機、配管それぞれのトラブル事例や対処方法について紹介しました。 これらは部位ごとに対処法が異なることもありますが、どのようなトラブルでも10年以上経過している給湯器であれば、交換するのが無難です。この記事を参考に給湯器のトラブルに落ち着いて対処しましょう。

 
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