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【2026年】10月も秋花粉に注意!ブタクサ・ヨモギによる症状と室内でできる対策

公開日:2026.10.9 更新日:2026.10.9
【2026年】10月も秋花粉に注意!ブタクサ・ヨモギによる症状と室内でできる対策

10月に入り、朝晩は涼しくなってきましたが、秋の花粉には引き続き注意が必要です。くしゃみや鼻水、目のかゆみなどの症状が出ている場合、寒暖差による体調不良や風邪ではなく、秋の花粉症が原因かもしれません。

秋花粉の主な原因となるのは、ブタクサやヨモギなどの植物です。公園や河川敷、住宅地の草むらなど、身近な場所にも生育しているため、日常生活の中で花粉に触れる機会があります。

この記事では、2026年10月の秋花粉の状況や症状の特徴、外出時・室内で取り入れたい対策を紹介します。

10月も秋花粉に注意!ブタクサやヨモギなどの花粉を観測

鼻をかむ女性の写真

10月に入っても、秋花粉の飛散が確認されています。


兵庫県立健康科学研究所が10月8日に更新した花粉情報では、10月4日時点でブタクサ属の花粉が豊岡と加古川の観測点で確認され、ヨモギ属の花粉は県内の全観測点で観測されました。


秋花粉は、植物の種類や地域によって飛散する時期が異なります。10月に入ったからといって、すべての地域で花粉の飛散が終わるわけではありません。


くしゃみや鼻水などの症状が気になる方は、引き続き花粉の飛散状況を確認し、対策を心がけましょう。


参考:兵庫県立健康科学研究所|花粉情報

秋花粉の原因は?ブタクサやヨモギなどが身近な場所に生育

秋の花粉症の原因になる植物のイラスト

秋の花粉症は、春のスギやヒノキによる花粉症とは原因となる植物が異なります。


代表的なのは、キク科のブタクサやヨモギ、アサ科のカナムグラなどです。これらは公園や河川敷、空き地などに生育しており、植物の近くで花粉を吸い込むことがあります。


主な飛散時期の目安は以下のとおりです。


植物主な飛散時期の目安
ブタクサ8~10月ごろ
ヨモギ8~10月ごろ
カナムグラ9~10月ごろ
イネ科の植物春から初秋にかけて(種類・地域による)

※飛散時期は地域や気象条件によって異なります。


秋花粉の原因となる植物は背丈が比較的低く、スギ花粉などと比べると飛散距離が短い傾向にあります。


そのため、原因となる植物が多く生えている草むらや河川敷などに近づかないことも対策のひとつです。


参考:ウェザーニュース|秋花粉に関する情報
参考:仲宿つくも耳鼻咽喉科・矯正歯科|秋の花粉症について
参考:環境省|花粉症環境保健マニュアル

くしゃみや鼻水だけではない!秋花粉で起こりやすい症状

花粉症のイメージとマスクと薬

秋の花粉症でも、春の花粉症と同じように、くしゃみや鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの症状が現れます。


さらに、秋花粉では、のどの違和感や咳などの症状が見られる場合もあります。


10月7日に公開されたFNNプライムオンラインの記事でも、秋花粉によって咳などの症状が起こる可能性が紹介されています。


ただし、これらの症状は風邪やその他のアレルギーなどでも起こるため、症状だけで花粉症と判断することはできません。


症状が長引く場合や、咳が続く場合には、医療機関へ相談することが大切です。息苦しさなどがある場合は、速やかに受診してください。


参考:FNNプライムオンライン|秋花粉に関するニュース

秋花粉の対策は?外出時だけでなく室内への持ち込みにも注意

玄関で服についた花粉を払う女性のイメージ

秋花粉の影響を抑えるためには、外出時に花粉を吸い込まないことに加え、室内へ持ち込む花粉を減らすことも重要です。

外出時はマスクや眼鏡を着用する

秋花粉が飛散する時期には、マスクや眼鏡を着用することで、花粉が鼻や目に入り込む量を減らせます。

また、ブタクサやヨモギなどが生育している草むらや河川敷、公園などでは、植物にむやみに近づかないよう注意しましょう。
帰宅時には、玄関に入る前に衣服や髪に付着した花粉を払い落とし、手洗いや洗顔、うがいなどを行うことも対策になります。


室内では床や窓周辺の花粉をこまめに取り除く

花粉は外出時の衣服や髪に付着して、室内に持ち込まれることがあります。また、換気などで窓を開けた際に入り込む場合もあります。

室内に入り込んだ花粉は床や家具などに付着するため、こまめな掃除が大切です。特に、玄関や窓周辺、床などは花粉がたまりやすい場所として意識しておきましょう。
掃除の際は、花粉やホコリを舞い上げないように、フローリングワイパーや水拭きなどで静かに取り除くことがポイントです。

参考:FNNプライムオンライン|秋花粉に関するニュース

秋花粉の時期は室内の掃除も大切!手が届かない場所はハウスクリーニングも選択肢に

エアコン清掃をする女性スタッフ

秋花粉の対策では、外出時の予防だけでなく、室内に入り込んだ花粉やホコリをため込まないことも大切です。


日常的な掃除に加えて、普段は手が届きにくい場所や、汚れがたまっている場所も確認してみましょう。


例えば、エアコンのフィルターや窓のサッシ、家具のすき間などは、掃除の際に見落としやすい場所です。


自分で掃除するのが難しい場合や、家全体を一度きれいにしたい場合には、ハウスクリーニングを利用する方法もあります。


ハウスクリーニングでは、依頼するサービスによって、エアコンや窓周辺、床などの清掃を任せられます。ただし、花粉の完全な除去や花粉症の症状改善を保証するものではありません。


花粉対策をきっかけに住まいの掃除を見直したい方は、対応箇所や作業内容を確認したうえで、専門事業者への依頼を検討してみてはいかがでしょうか。


EPARKくらしのレスキューでは、ハウスクリーニングに対応する専門事業者を探せます。自分では掃除しにくい場所の汚れが気になる方は、サービス内容を比較し、相談・予約を検討してみてください。
≫ハウスクリーニング事業者を比較・検索

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