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部屋にカビが生えた!原因や除去方法、予防法などについてご紹介します

公開日:2021.1.18 更新日:2024.4.15
部屋にカビが生えた!原因や除去方法、予防法などについてご紹介します

「壁に黒い点がある」「部屋がかび臭い」「天井に黒カビが・・・!」
など、部屋でカビの発生を確認したら早めの対処が重要です。
カビの生えた部屋で生活をしていると、見た目に悪いだけでなく、アレルギー症状や呼吸器不全などの様々な健康被害などの悪影響を及ぼします。
今回この記事では、カビの原因や対処法などをご紹介します。
カビの発生しづらい部屋の作り方についても、あわせてご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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1.部屋にカビが発生する原因とは?

カビが発生する要因としては、「気温」「湿度」「栄養源」の3つが関係しています。

カビが発生している部屋の天井の写真

いくら部屋の中を綺麗な状態に保っていても、空気中にはカビ菌が浮遊しており、湿気や埃などの養分を利用して繁殖していきます。
カビは、梅雨シーズンなどの湿気の多くなる時期に発生が多くなると思われがちですが、条件を満たしているとオールシーズンでカビの発生は可能です。

カビの繁殖には条件があり、20度~30度の室温、80%以上の湿度、食べ物のカスや埃といった汚れといったカビの栄養源となるものが揃っている状態です。
この3つが揃うと、どんどん増殖し、カビが生えたという状態が目に見えて分かるようになります。

湿度が高くなりやすく風通しも悪いようなお風呂やトイレ、台所、洗面所などの水まわりや、寝具の裏側、掃除のしづらい家具の裏、押し入れなどの収納部分は特に家の中でもカビが発生しやすいので、注意が必要です。

カビ臭いなどの異変を感じたらすぐに対処してください。 。

2.カビの発生した部屋で生活するリスク

部屋にカビが生えると、見た目だけでなく様々な悪影響を及ぼします。

カビ予防のイメージ絵

カビの生えた部屋で生活をしていると、カビの胞子を体内に吸い込んでしまい、鼻炎や気管支喘息といったアレルギー症状や、咳、呼吸不全、頭痛やめまいなどの症状がみられるシックハウス症候群などといった様々な健康被害が出る恐れがあります。

また、カビを養分とするダニの大量発生につながる恐れがあるので、そちらも注意が必要です。

このようにカビが生えた部屋で生活をすることは様々な危険が伴いますので、カビの発生の予防や発生した場合の対処が重要になってきます。

3.部屋にカビを発生させないための予防法

カビ発生の条件をひとつでも減らして、カビの発生しづらいお部屋へ!

70%を指した湿度計の写真

カビの成長を防ぐためには、前々項でご紹介したカビが発生する条件が揃わないようにすることで、カビが発生しづらいお家を作ることが重要です。

全ての条件を無くすことは難しいですが、ひとつでも除外することでカビの成長を大きく防ぐことにつながります。
以下に、予防法をポイントにまとめてご紹介します。

・部屋の換気をする
前項でもご紹介したように、カビの繁殖には湿気が大きく関係しています。そのため、こまめに窓を開けて換気をし、湿気をためこまないお部屋を作りましょう。
天気が悪い日や、花粉や黄砂などが気になるシーズンの場合は、エアコンの除湿機能を使用したり、換気扇を回したりすることで湿度を下げることをおすすめします。
ただし、湿度が下がりすぎると乾燥をして喉の痛みなどを引き起こす恐れがあるので、湿度の管理にも気をつけてください。

・部屋を定期的に掃除して、清潔に保つ
カビにとっての栄養分となる埃や髪の毛といった汚れをため込まないこともカビが繁殖しづらいお家づくりに重要です。
そのため定期的に拭き掃除などを行うようにしましょう。
また、壁や天井にも意外に埃はたまりやすく、カビが発生する恐れがあります。そちらにも気をつけて掃除をするようにしてください。

・空気の流れがよくなるような部屋づくりをする
部屋の中の空気の流れが悪いと換気をしても効果が発揮しづらくなります。
そのため、窓の近くに物を置かない、家具は壁から離して設置する、大きな家具は部屋の隅に置く、など風通りを考えた部屋の作りに帰ることをおすすめします。

・お風呂は清潔に保つ
お家のなかで一番湿気が多くなるお風呂はカビが発生しやすく、特に注意が必要です。
換気と掃除を徹底しましょう。

・結露ができたら放置せず、こまめに拭き取る
冬の寒い日など、部屋の温度と外気温に差ができると窓などに結露が発生します。その水分をそのままにしておくと、部屋の湿度が高まり、カビの繁殖の原因となります。
見つけたら拭き取る習慣をつけましょう。

4.カビが部屋に発生した場合の除去法

部屋にカビが発生しているのを発見してしまった場合は、それ以上カビが増えないように早めの除去作業が大切です。

アルコールが入ったスプレーの写真

部屋のカビを取り除く方法としては、カビの弱点であるアルコールを使った清掃が有効です。
アルコールは蒸発も早いので、小さなお子様やペットのいるご家庭でも安心して使用ができます。その際は、カビ部分に直接アルコール剤を吹き付けると、カビの胞子などが飛散する恐れがあるので、ティッシュや布巾などに含ませて拭くようにしましょう。
また、再発防止のためにもカビが発生した箇所だけでなくその周辺も念入りに拭いて、仕上げにしっかりと乾燥させてください。アルコールは引火しやすいので、火元のまわりで使用する時などは十分な注意が必要です。

アルコールでカビは除去できますが、時間が経って沈着してしまった色素までは取ることができません。
黒カビの跡がなかなか消えない場合は、塩素系の漂白剤などを使用することで綺麗にすることができます。 ただし、使用できる場所は水拭きができる場所に限られています。また、強力な薬剤のため取り扱いにも注意が必要です。

自分で対処してもカビが綺麗に除去できなかった場合や、高所などの手の届きづらい場所にカビが生えている場合、繰り返し発生するカビにお悩みの場合、忙しくてなかなか時間が割けないといった場合は、掃除のプロであるハウスクリーニング業者へ依頼をするといった手もあります。
専用の掃除用具や洗剤などを使用して、素人では取り除くことが難しいカビの根の部分や、諦めていた頑固なカビ汚れまでしっかり取り除いてくれます。さらに、専門知識によるカビ取りのアドバイスをもらえる場合もあります。

費用はかかりますが、カビを根こそぎ綺麗にしてもらいたい、カビ取りのついでに他の清掃も依頼したいといった方におすすめです。

5.まとめ

部屋にカビが発生した場合の原因や除去法、予防法などについてご紹介しました。

除湿器が置かれた部屋の写真

今回は部屋のカビ掃除に関する情報をご紹介しました。

部屋にカビが発生すると、様々なリスクが伴います。そのため、カビが発生しないようなお家づくりとカビを見つけた場合は早めの除去作業が大切です。

高所などの手の届きづらい場所のカビや、根が深くなりすぎて自分で対処できないカビの掃除は、プロのハウスクリーニングへ依頼しましょう!

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