ニュースを見て天気の様子や世の中で起こっている情報を見たり、バラエティーやドラマなどの番組をみて楽しんだりと、1台あればいろいろと便利に使えるテレビ。そんなテレビがある日急につかなくなったら困るという方も多いことでしょう。
テレビはさまざまな原因によって電源がつかなくなることがあります。この記事では、テレビがつかない原因とその対処法を解説していくので、万が一テレビにトラブルが発生したときの参考にしてみてください。
ランプが点滅している場合
![テレビがつかない ランプが点滅](https://s3-wp-prd-rescue.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/brands/sharing/wp-content/uploads/sites/2/2020/08/1.ランプが点滅している場合.jpg)
もしテレビがつかない状態になったときは、まず「スタンバイランプ」を確認してみてください。スタンバイランプとはテレビについている小さなランプのことで、このランプの光り方や色を確認することによってテレビの状態を判断できるのです。ランプの意味はメーカーにより異なる場合があるので参考程度のものですが、原因と対処方法を以下にご紹介します。
もしランプが「赤色で点滅」していた場合は、テレビ側になんらかの異常があったサインです。テレビの電源をリセットすることで解決する場合があるので、テレビの説明書の指示にしたがい試してみましょう。
また、ランプが「緑色で点灯」している場合、受信に関連するトラブルや対応外の放送に切り替わっている可能性があります。まずはチャンネルを切り替えて動作を確認してみてください。それでも直らない場合は、修理業者にテレビの状態を見てもらい、直してもらうのがよいでしょう。
エラーコードが表示される場合
![テレビがつかない エラーコード](https://s3-wp-prd-rescue.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/brands/sharing/wp-content/uploads/sites/2/2020/08/2.エラーコードが表示される場合.jpg)
テレビ自体に何かしらの異常がおきている場合、エラーコードとよばれる表示が画面に出ることがあります。そのエラーコードごとの原因を解消することで、テレビが再びうつる可能性があるため色々と試してみましょう。以下に、エラーコード別での対処法を紹介してきます。
【エラーコード別対処法】
E100:テレビ付属のカードの抜き差しをする
E201、E202:テレビの配線を見直してみる
E203:アンテナや電源ケーブルの接続を確認
E204:対応しているチャンネルに接続しているか確認
このように、エラーコードが表示されるトラブルには接続関係のものが多いです。接続に問題があるところがあれば接続し直して、もう一度テレビの動作確認をしてみましょう。上記以外のエラーコードが出たり、対処法を試しても直らなかったりした場合は、修理業者かメーカーに相談してみてください。
雷が落ちた場合
![テレビがつかない 雷](https://s3-wp-prd-rescue.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/brands/sharing/wp-content/uploads/sites/2/2020/08/3.雷が落ちた場合.jpg)
雷が落ち、テレビがつかない場合は、安全に気をつけて対処する必要があります。感電する可能性も考えて、天気の状態を調べて、雷が止んだ後のタイミングで作業をおこなうようにしてください。
雷が止んだことを確認したら、まずはテレビの電源を落とします。その後、電源プラグからコンセントを抜いて、約1分そのままにします。十分に放置したら、再び電源プラグをコンセントに挿し、テレビの電源をつけて動作を確認しましょう。この動作でテレビ画面が映れば、少なくとも故障はしていないためひとまず安心です。
ただ、動作確認をしてもテレビの電源がつかない場合は、落雷による故障が起きたのかもしれません。落雷による電気の流れがテレビやアンテナなどに到達してしまい、故障することもあります。この場合、テレビもしくはアンテナを修理する必要があります。
画面が壊れている場合
![テレビがつかない 画面が壊れている](https://s3-wp-prd-rescue.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/brands/sharing/wp-content/uploads/sites/2/2020/08/4.画面が壊れている場合.jpg)
画面に物が当たった、テレビを落としてしまったといった衝撃が原因でも、テレビ画面がうつらないこともあります。こういったテレビの画面割れによるトラブルは、テレビ修理が得意なプロの業者に直してもらうか、買い替え以外で対処することはほぼできません。テレビ画面や液晶パネルの材料費は高いため、それなりの出費を覚悟しておいたほうがよいでしょう。
なお、液晶テレビ画面の修理費用相場は5万円程度となります。ただ、相場はあくまで平均的なものであり、テレビの機種や状態によって値段が変わることもあるので注意が必要です。たとえば、テレビの液晶画面の面積が広いタイプの場合だと、広い画面をすべて取り換える必要があるため、高額になりやすいでしょう。
また、テレビの液晶画面以外に直す必要のある個所がみられた場合、追加で費用がかかることもあります。
BS4K・8K放送が映らない場合
![テレビがつかない BS4K・8K放送](https://s3-wp-prd-rescue.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/brands/sharing/wp-content/uploads/sites/2/2020/08/5.BS4K・8K放送が映らない場合.jpg)
テレビを利用している人のなかには、4Kテレビや8Kテレビを購入して、より美しい画面でテレビを楽しみたい方もいらっしゃるでしょう。ただ、4K(8K)テレビを購入しただけではテレビが映るだけではないので注意が必要です。
4K(8K)テレビを楽しむためには、4K(8K)テレビ対応のチューナーとよばれる専用の受信機器が必要になります。この機器がないとテレビを楽しむことができないので、持っていない場合は新しく購入するとよいでしょう。
また、4K(8K)テレビに切り替えるにあたって、配線機器の見直しやアンテナ交換が必要になってくる場合も。もしわからないことがあれば、テレビを購入する販売店や購入したテレビのメーカーへ相談してみることをおすすめします。
なお、万が一チューナーが故障していた場合は、修理業者に依頼する必要もでてくるでしょう。
![ご利用シェアNO.1](https://s3-wp-prd-rescue.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/brands/sharing/wp-content/uploads/sites/2/2020/02/antena_760_360.jpg)