由布院駅で骨董品・絵画の買取を依頼できる事業者を検索・電話予約することができます。
絵画や版画、現代美術、掛け軸、壺、花瓶、絨毯、古道具など、由布院駅の骨董品・古美術・美術品を取り扱っている由布院駅の買取屋専門店をご紹介します。
骨董品といえば、壺や茶道具などを思いつく方も多いかもしれませんが、実際は古く価値のある物であれば全て骨董品に入ります。ですから刀や鎧、鉄瓶や根付けなども骨董品の扱いになります。また、絵画も骨董品になりますので、意外とご自宅にお持ちの方も多いでしょう。
もし遺品整理などでこれら骨董品の処分にお困りなら、業者に買い取ってもらうことをおすすめします。
「骨董品・絵画を売りたい！」とお考えの方は、まずは専門事業者に依頼しましょう。
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由布院駅
由布院駅は温泉地として有名な大分県由布市にあるＪＲ久大本線の駅です。由布院温泉に向かう観光客が利用するため、由布市内では利用者が最も多い駅であり、特急ゆふ・ゆふいんの森をはじめ同駅を通る列車はすべて停車します。２面３線のホームを持ち、１番線乗り場の先端部分には足湯を楽しめるスペースが設けられています。足湯を利用するには、入場券と同額の足湯券を購入しなければなりませんが、この足湯券は絵はがきにもなります。また、手ぬぐいももらえるほか、女性専用の足湯スペースもあるなど、充実したサービスとなっています。駅名標には温泉と由布岳、辻馬車のイラストが描かれていて、地域の特色を表しています。
駅舎はとても特徴的な形をしています。大分県出身の建築家・磯崎新が設計したものであり、礼拝堂をイメージしたという黒塗りの木造建築の内部にはイベントホールも兼ねた待合室があります。由布院駅には改札口がありません。駅員がホームへの出入り口で改札業務を行っており、同駅ならではの光景として親しまれています。
駅を出れば、由布岳の迫力ある姿を目にできます。由布院温泉はすぐ近くにあるため、駅前は土産物店がいくつも並んでいます。
