瑞穂運動場東駅の建物の解体・撤去事業者を比較・検索

愛知県名古屋市瑞穂区にある瑞穂運動場東駅は、名古屋市東区に位置する大曽根駅から名城公園、新瑞橋駅、名古屋大学を右回りに走る名古屋市営地下鉄名城線の停車駅です。隣の駅は総合リハビリセンター駅、反対側は新瑞橋駅となっています。駅はその名の通り名古屋市瑞穂公園の東側に位置しており、公園の奥には市営地下鉄桜通線の「瑞穂運動場西駅」があります。当駅開業時にはすでに瑞穂運動場西駅がありましたが、以前は名称に「西」はついておらず、2004年に当駅が開業するのに合わせて「西」がつけられました。駅は瑞穂公園内の「東自動園」や「パロマ瑞穂スタジアム」、「パロマ瑞穂スポーツパーク」から近く、また西駅からも距離が近くアクセスしやすいため、駅の利用者は比較的多めです。1日の乗降人員は2017年度でおよそ10,069人となりました。2004年の開業時と比べ、現在では2倍以上の利用客数となっています。駅周辺の大部分では住宅地となっており、商業施設は少なめとなっています。買い物の際は隣の新瑞橋駅のイオンやピアゴラフーズコアなどの利用が便利です。川原通（愛知県道30号関田名古屋線）など大きめの道路が多数通っているので、多方面にアクセスしやすい地域となっています。