青山駅(新潟県)の骨董品・絵画の買取専門店を比較・検索

青山駅はJR東日本の越後線が乗り入れている、新潟県新潟市西区浦山の駅です。青山駅は「内野・吉田方面」と「新潟・長岡方面」の運行が行われており、1日およそ851人が乗車しています。コロナの影響もあり2019年以降、乗車人数は徐々に減少傾向にあります。1960年後半から新潟市坂井輪地区の人口増加が進み、1978年には駅南側にジャスコ新潟店（現・イオン新潟青山店）が開店し買い物客が増加した事から、1988年に青山駅が開業しました。また越後線の小針駅と関屋駅の間が距離が長くなっていた事から、両駅の間に新たな新駅を設置する流れができていたのも青山駅の開業を後押ししました。駅の周辺は住宅街になっています。駅の南側はマンションが立ち並び、イオンも展開されています。駅南側から徒歩5分の場所には、「青山本村」バス停があり、路線バスが発着しています。イオン青山・内野・新潟駅・市役所・上町公民館・病院方面への運行が行われており、多くの人が利用しています。駅北側の西大通り沿いには「浦山六区」バス停があり、県庁・美咲合同庁舎・大学・病院・新潟駅・水道遊園方面への発着が行われています。駅から徒歩10分圏内にはレストラン・ファーストフード・コンビニ・スポーツクラブなどがあり、生活に便利な地域となっています。