みさき公園駅のお墓・霊園・納骨堂を検索・電話予約することができます。
「お墓から納骨堂へ改葬したい」「墓じまいをして永代供養にしたい」「共同墓地を探している」「ペットと一緒のお墓に入りたい」「樹木葬にしたい」「お墓のサブスクに興味がある」など、ご希望に合った供養先をお探しできます。
お墓探しにお悩みの方は、まずは専門事業者に相談しましょう。お墓探しのプロがご希望に合ったお墓・霊園・納骨堂をご案内してくれますよ！
「のうこつぼ」は今も将来も安心なお墓です。設置寺院は毎年増加しています。従来のお墓と同様に法事やお参りもでき、将来のご家族の負担も少ないです。墓じまい・お墓・仏事のご相談もお受けしており、ご成約後のサポートもしております。
「のうこつぼ」は寺院の墓地区画の外にあるマンションタイプのお墓です。 1部屋を家族で使用して頂き、従来の一般のお墓と同様に法事やお参りもできます。 例）関東ですと骨壷で１：骨袋：４霊くらい （地域により骨壷の大きさの違いがございますので、4霊以上納骨もできます） 例）御骨をパウダーにした場合、5霊以上納骨ができます（地域により違いがございます） 代々使用することもでき、お墓を使用しなくなった場合（墓じまい）にも低予算で合祀にて永眠ができます。 使用されるお部屋に家紋・家名などの彫ったプレート設置をし、生前に好きだったお花の柄や言葉（例：登山が好きだった方は山の絵柄）などを彫ることもできます。 納骨期間も購入者様が決められるので、安心して使用できるお墓になります。 お墓のことなどをどこに相談をしていいのかお悩みの方々が少しでも安心して頂けるように、弊社は丁寧に対応をしています。
みさき公園駅
みさき公園駅は、南海電気鉄道・南海本線と多奈川線が乗り入れている駅です。大阪府泉南郡岬町淡輪にあり、その名が示すとおり、大阪湾を望む大規模な遊園地である「みさき公園」の玄関口となる駅です。1938年（昭和13年）7月23日に開業し、当初は地名にちなんだ南淡輪駅という名称でした。その後、1957年（昭和32年）1月1日にみさき公園駅に改称され、現在に至ります。駅舎には、高層ビルなどで見るような熱線反射ガラスが使われ、どことなくスタジアムのような雰囲気を醸し出しており、たくさんの人で溢れる行楽地にふさわしい外装となっています。駅構造は地上駅舎と島式ホーム2面5線のホームから成り、1・2番線は下り和歌山市方面、3番線は関西空港・なんば方面、そして4・5番線は多奈川線（当駅から始発）の多奈川方面となっています。尚、4番線は3番線の和歌山市方面ホームを切り欠いた部分となっており、13時台の列車1本の発着以外では使用されていません。行楽スポットだけあり、利用者数は多めで、2016年度（平成28年）の調べでは5,132人にも上っています。特に休日はたくさんの利用者で賑わいます。駅北側にはみさき公園のメインゲートがあり、西側は雄大なゴルフ場・大阪ゴルフクラブがあります。駅前のロータリーからはコミュニティバスのほか、泉南メモリアルパークや与田病院など遠方までいく送迎バスも発着しています。
