本文へ移動

12月26日 日本海側で大雪の恐れ 積雪急増と交通影響に注意

公開日:2025.12.23 更新日:2025.12.23
12月26日 日本海側で大雪の恐れ 積雪急増と交通影響に注意

12月26日にかけて、日本付近は冬型の気圧配置が強まり、日本海側を中心に大雪となるおそれがあります。上空に強い寒気が流れ込む影響で、短時間のうちに積雪が増える地域もあり、交通機関や道路への影響が懸念されます。
年末を控え、帰省や外出を予定している人も多い時期だけに、雪や凍結による生活への影響を想定した備えが重要です。最新の気象情報を確認しながら、早めの対策を進める必要があります。

冬型の気圧配置が強まる見通し

上空の寒気が南下し雪雲が発達

雪の積もったテレビアンテナの写真

26日にかけては大陸から張り出す高気圧と低気圧の配置により、冬型の気圧配置が強まる予想です。上空にはこの時期としては強い寒気が流れ込み、日本海で発生した雪雲が沿岸部から内陸へ流れ込みやすくなります。そのため、日本海側では断続的に雪が降り、山沿いを中心に積雪が急増する可能性があります。短時間で積もる雪は除雪が追いつきにくく、視界不良や車両の立ち往生につながるおそれもあるため注意が必要です。

積雪が急増する地域では警戒を

山沿いや交通量の多い道路で影響拡大

スタッドレスタイヤの写真

積雪が増えやすいのは、日本海側の山沿いだけでなく、風向きによっては平地でも雪が強まる地域があります。特に幹線道路や高速道路では、雪が一気に積もることで通行止めや渋滞が発生するケースも想定されます。また、除雪が間に合わない時間帯には、歩行者の転倒事故が増える傾向があります。外出時は滑りにくい靴を選び、車を利用する場合はスタッドレスタイヤの装着やチェーンの携行など、冬道への備えを徹底することが重要です。

帰省や通勤への影響に注意

運休や遅延を想定した行動を

雪煙を巻き上げて着陸する航空機の写真

大雪が予想されるタイミングは、年末の帰省や移動が増える時期と重なります。鉄道や航空便では、雪や強風の影響で遅延や運休が発生する可能性があり、予定通りの移動が難しくなることも考えられます。自家用車での移動を予定している場合も、通常より時間がかかることを想定し、余裕を持った計画が必要です。移動前には最新の運行情報や道路情報を確認し、無理な行動は控えるよう心がけましょう。

冷え込みによる生活への影響

水道管凍結や室内の寒さ対策も重要

水道管の凍結対策のイメージ画像

寒気の影響で、雪が降らない地域でも朝晩を中心に厳しい冷え込みとなる見込みです。気温が氷点下まで下がると、水道管が凍結して水が出なくなる、あるいは破損するといったトラブルが起こることがあります。屋外に露出している配管には保温材を巻くなど、事前の対策が有効です。
また、暖房の効きが悪いと室内の冷えが強まり、体調不良につながるおそれもあります。寒さが本格化する前に、暖房機器の状態を確認しておくことが安心につながります。

≫水道修理事業者を探す
≫エアコンメンテナンス事業者を探す
≫エアコンクリーニング事業者を探す

早めの備えがトラブル防止につながる

点検と相談先の確認で安心を

氷点下の蛇口の凍結予防の写真

大雪や寒波による影響は、交通だけでなく住まいの設備にも及ぶ可能性があります。エアコンの効きが弱い、異音がするなどの症状がある場合は、寒さが厳しくなる前に点検を依頼しておくと安心です。また、万が一水道管が凍結・破損した場合に備え、水道修理業者の連絡先を事前に確認しておくことも有効です。気象情報を注視しながら、年末年始を安全に過ごすための備えを進めましょう。