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8日以降は寒気南下 雪や凍結に注意が必要な天気

公開日:2026.1.6 更新日:2026.1.6
8日以降は寒気南下 雪や凍結に注意が必要な天気

寒気の動向により、今後の天気は再び冬らしい状況へと移行する見通しです。7日にかけては低気圧や前線の影響で、北日本や北陸を中心に雨やみぞれとなる可能性があり、その後、8日以降は寒気が南下して雪が降りやすくなると見られています。天候の変化に伴い、積雪の増加や路面凍結など、生活や移動への影響も懸念されます。今後数日にかけて注意したい天気のポイントと、日常生活で意識したい備えを整理します。

7日にかけては雨やみぞれの可能性

低気圧と前線の影響で天気が変化

みぞれの写真

7日にかけては、日本海を進む低気圧や前線の影響を受け、北日本や北陸を中心に天気が崩れる見通しです。雪として降る地域でも、気温の上昇により雨やみぞれに変わる可能性があり、降り方は地域や時間帯によって異なります。雪が雨に変わると、積もった雪が水分を含んで重くなり、屋根からの落雪や路面状況の悪化につながるおそれがあります。移動の予定がある場合は、最新の天気情報を確認し、状況に応じた行動を心がけることが重要です。

8日以降は寒気が南下し雪が降りやすく

日本海側を中心に雪の強まりに注意

雪の降る道路と車の写真

民間の気象情報によると、低気圧や前線が通過した後、8日以降は再び寒気が南下し、日本海側を中心に雪が降りやすくなる可能性があります。北日本から北陸では、朝から雪となり、時間帯によっては雪の範囲が広がることも考えられます。風が強まると吹雪となり、視界不良が発生するおそれもあります。短時間で積雪が増えると、交通機関の乱れや車の立ち往生などにつながるため、警戒が必要です。

太平洋側も冷え込みに注意

晴れても体感温度は低い状態

部屋で寒がる女性の写真

太平洋側では晴れる時間帯があるものの、寒気の影響で気温は低めに推移する見込みです。特に朝晩は冷え込みが強く、内陸部を中心に氷点下となる可能性があります。日中でも風が吹くと体感温度が下がり、寒さを感じやすくなります。屋外では防寒対策を徹底し、屋内でも暖房を適切に使用することが大切です。エアコン暖房を使う家庭では、フィルターの汚れや運転状態を確認しておくことで、効率よく室内を暖めやすくなります。

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路面凍結や水道管凍結への備え

天気の変化が生活トラブルにつながることも

凍結した水道の写真

気温が低い状態が続くと、水道管や屋外設備が凍結するリスクが高まります。特に夜間から早朝にかけて冷え込みが強まる場合、屋外に露出した配管は凍結しやすくなります。保温材を巻く、蛇口から少量の水を流しておくといった対策は、凍結防止に有効とされています。万が一、水が出なくなるなどの異常が起きた場合は、無理に対処しようとせず、早めに専門業者へ相談することが被害拡大の防止につながります。

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天気の見通しを踏まえた事前準備を

早めの確認が安心につながる

凍結した道路の写真

雪やみぞれの後に気温が下がると、路面凍結が起こりやすくなります。橋の上や日陰では特に滑りやすくなるため、歩行時や車の運転には注意が必要です。また、冷え込みが強まることで、水道管や屋外設備が凍結するリスクも高まります。夜間や早朝に冷え込む予想がある場合は、配管の保温や少量の水を流しておくなどの対策が有効とされています。異常を感じた場合は、早めに専門業者へ相談することが安心につながります。

今後数日は最新情報の確認を

事前の備えが安全につながる

今後数日にかけては、寒気の南下や低気圧の動きによって天気が変化しやすい状況が続く見通しです。外出や移動の前には、天気予報や道路状況を確認し、必要に応じて予定を見直しましょう。あわせて、暖房機器や住宅設備の点検を行っておくことで、寒さによるトラブルを防ぎやすくなります。天候の変化を前提に行動し、早めの備えを心がけることが、安全に冬を過ごすためのポイントです。