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台風相次ぐ、21号も発生 非常に強い台風18号は25日以降に沖縄へ接近

公開日:2026.8.24 更新日:2026.8.24
台風相次ぐ、21号も発生 非常に強い台風18号は25日以降に沖縄へ接近

8月24日(月)9時現在、日本の近海には台風18号、19号、20号の3つの台風があり、その後、新たに台風21号も発生しました。

なかでも非常に強い台風18号は、25日(火)以降、南西諸島へ接近する見通しです。

ウェザーニュースによると、24日(月)9時現在、台風18号は日本の南を西北西へ時速35kmで進んでいます。中心気圧は940hPa、中心付近の最大風速は45m/s、最大瞬間風速は65m/sとなっています。

台風18号は非常に強い勢力を保ったまま25日(火)に沖縄県の大東島へ接近し、その後も27日(木)にかけて、強い勢力で沖縄本島や先島諸島へ接近するとみられています。

複数の台風が発生しているなか、それぞれの進路や影響する地域は異なります。今後の台風情報をこまめに確認し、影響が予想される地域では早めに備えを進めることが重要です。

大東島地方は25日未明から大荒れの見通し

荒れた海の写真

大東島地方では24日(月)午後から強風やうねり、高波の影響が出始め、25日(火)未明には大荒れの天気となる見通しです。暴風や大雨、うねりを伴う高波などに厳重な警戒が必要です。

沖縄本島や奄美地方でも25日は次第に風が強まり、午後には活発な雨雲がかかると予想されています。夜には暴風域に入る見込みで、26日(水)にかけて大荒れの天気となるおそれがあります。

台風の進行速度が遅く、影響が長引く可能性もあるため、今後発表される最新の台風情報や警報・注意報を確認してください。

最新の台風情報は、気象庁「台風情報」でも確認できます。

また、24日(月)9時現在、台風20号は台湾海峡でほとんど停滞しています。与那国島では台風外側の活発な雨雲が流れ込みやすく、強い雨となることがあるため、雨が一時的に弱まった場合も注意が必要です。

台風が接近する前に住宅周辺の確認を

落ち葉の詰まった雨樋の写真

暴風や大雨の影響が予想される地域では、天候が悪化する前に、できる範囲で住宅周辺の備えを進めておきましょう。

ベランダや庭にある植木鉢や物干し竿など、風で飛ばされる可能性のあるものは屋内へ移動するか、飛ばされないよう固定しておくことが大切です。

側溝や排水口に落ち葉やごみがたまっていると、大雨の際に水が流れにくくなることがあります。安全に作業できるうちに、詰まりがないか確認しておきましょう。

窓や雨戸についても正常に閉まるか確認し、必要な備えは風雨が強くなる前に済ませてください。

ただし、台風が接近してから屋根に上ったり、強風のなかで屋外のものを固定したりするのは危険です。すでに天候が悪化している場合は無理に作業せず、安全の確保を優先してください。

警報・注意報や今後の危険度については、気象庁の警報・注意報など、最新の防災気象情報を確認してください。

台風通過後は雨漏りや屋根の異変にも注意

壊れた瓦屋根を点検する専門事業者の写真

台風による強い雨や風は、住宅にも影響を与えることがあります。

台風が通過し、安全が確保されたあとに、天井や壁に雨染みができていないか、窓やサッシ周辺から水が入り込んでいないかなど、まずは室内から確認しましょう。

屋根材や雨どいなどに不具合が生じた場合、台風の最中には気付かず、通過後に雨漏りなどの症状から異変が判明することもあります。

外から確認する場合も、屋根に上るのは避けてください。台風通過後は屋根が濡れて滑りやすくなっているほか、屋根材などが不安定になっている可能性があります。

また、大雨によって住宅周辺が冠水した場合は、床下まで水が入り込んでいる可能性もあります。浸水した場所へ無理に入らず、安全を確認したうえで住宅の状態を確認することが大切です。

雨漏りや屋根の破損が見つかった場合は

雨漏りによるシミが発生している天井の写真

台風通過後に天井から水が落ちている場合は、バケツなどで水を受け、濡れて困る家具や家電を安全な場所へ移動させます。

屋根材のずれや破損が疑われる場合も、自分で屋根へ上って確認するのではなく、地上や室内など安全な場所から状況を確認してください。

雨漏りの原因は屋根だけとは限らず、外壁や窓、サッシ周辺などから雨水が入り込んでいる場合もあります。原因が分からない場合や、自分では安全に確認できない場所に異常が疑われる場合は、屋根・雨漏り修理に対応する事業者へ相談する方法があります。

EPARKくらしのレスキューでは、地域から屋根・雨漏り修理に対応する事業者を探すことができます。
屋根・雨漏り修理事業者を比較・検索



台風の進路や勢力は今後変わる可能性があります。複数の台風が発生しているため、それぞれの進路を混同せず、気象庁などが発表する最新の情報を確認してください。影響が予想される地域では、荒天となる前に必要な備えを進めておきましょう。

屋根お助け本舗
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