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台風15号、週明けに日本へ接近か お盆休みの北・東日本に影響のおそれ

公開日:2026.8.7 更新日:2026.8.7
台風15号、週明けに日本へ接近か お盆休みの北・東日本に影響のおそれ

大型の台風15号(チャンホン)が、来週にかけて日本へ近づく進路となっています。8月7日午前9時現在、台風はウェーク島近海を北北西へ進んでおり、来週初めには日本の東の海上に達する見通しです。

現時点では進路の不確実性が大きいものの、北日本方面へ向かう可能性があり、進路によっては北日本や東日本で雨や風が強まることも考えられます。山の日やお盆休みを控え、帰省や旅行などを予定している場合は今後の台風情報に注意が必要です。

大型の台風15号、ウェーク島近海を北上

来週初めには日本の東の海上へ

台風のイメージ画像

8月7日午前9時現在、大型の台風15号はウェーク島近海を時速20キロで北北西へ進んでいます。中心気圧は994ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルです。

衛星画像では中心付近に目立った雲が少なく、離れた場所に活発な雲の帯を形成しています。中心近くの風がそれほど強くない一方で強風域が広く、「大型」の台風となっています。

日本付近を覆っている高気圧は週末以降、弱まりながら中心を東へ移す見通しです。台風15号は高気圧の南側の縁に沿って北西へ進み、来週初めには日本の東の海上に達するとみられています。

現時点では暴風域を伴わない予想です。

北日本・東日本で雨や風強まるおそれ

進路予想には依然大きな幅

雨の中傘を差している人々の写真

台風15号は北日本方面へ向かう可能性が高いとされています。ただ、高気圧の勢力の予測には不確実性があり、予報円も非常に大きくなっています。

今後の進路によっては、来週の北日本や東日本の天気に影響し、雨や風が強まることも考えられます。

11日は山の日で、お盆休みも近づいています。帰省や旅行などで移動する人が多くなる時期と重なるため、今後の進路や最新の台風情報を確認することが重要です。

8月は台風の発生が最も多い時期

今年は1月から毎月発生

大雨の写真

8月の台風発生数は平年で5.7個と、年間で最も多い時期です。秋にかけては日本へ接近する台風も増えるため、台風や大雨への備えが必要になります。

今年は1月から8月まで毎月台風が発生しています。1951年からの統計で、1月から8月まで毎月発生したのは1965年、2015年、2026年の3回のみです。

台風15号の進路はまだ定まっていませんが、接近前に住まいへの備えを確認しておくことも大切です。強風や大雨による住宅への影響については、以下の記事でも紹介しています。

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まとめ

大型の台風15号は来週初めに日本の東の海上へ進み、北日本方面へ向かう可能性があります。ただ、進路にはまだ大きな幅があり、北日本や東日本への影響も現時点では確定していません。

お盆休みの移動時期と重なるため、今後の進路によっては予定に影響が出ることも考えられます。週末から来週にかけて、最新の台風情報を確認してください。

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