来週は寒気南下で冷え込み強まる 東京は9日に最高13℃予想、暖房の準備を
公開日:2026.11.6
更新日:2026.11.6
11月に入り、全国的に朝晩の冷え込みが強まっています。来週は寒気の影響で北日本を中心に気温が低くなり、東日本や西日本でも日ごとの寒暖差が大きくなる見込みです。
11月6日に公開されたウェザーニュースの気象情報では、9日(月)の東京都心の最高気温は13℃と予想されています。一方、週の後半には20℃前後まで上がる見通しで、数日の間に気温が大きく変化しそうです。
寒さが増すこれからの時期は、室内でも暖房を使う機会が増えていきます。冬本番を迎える前に、エアコンの状態を確認しておくことも大切です。
来週は寒気の影響で冷え込み強まる 東京は9日に最高13℃予想
11月9日(月)以降は、北日本を中心に寒気の影響が続き、東日本や西日本でも週の前半は肌寒くなる見込みです。
特に北日本では冬を感じさせる寒さとなる一方、関東などでは週の後半に気温が上昇する予想となっており、地域や日によって体感温度が大きく変わりそうです。
北日本では来週中頃まで厳しい冷え込みに
北海道では来週中頃にかけて寒気の影響が続き、気温の低い日が多くなる見込みです。
札幌市では最高気温が5℃前後にとどまり、朝晩は氷点下まで冷え込む日が多くなると予想されています。
外出時は厚手の上着などで防寒対策を行い、室内でも寒さに応じて暖房を使用することが大切です。
また、気温が氷点下となる地域では、路面の凍結や水道管の凍結などにも注意が必要です。
関東では週前半と後半で気温差が大きくなる見込み
東日本や西日本では、来週前半は寒気の影響で気温が下がるものの、週の後半には暖かさが戻る所もある見込みです。
東京都心では11月9日(月)の最高気温が13℃と予想されており、日中も肌寒く感じられそうです。
一方、週の後半には最高気温が20℃前後まで上がる見通しとなっています。
数日の間に気温が大きく変化するため、日々の予報を確認し、服装や室温を調節することが大切です。
参照元:「全国のおよそ10人に4人が『身近に風邪』 関東や北日本で高く寒暖差が影響か」ウェザーニュース
寒暖差が大きい時期は室内の温度・湿度管理にも注意
11月は日中に暖かさを感じられる日でも、朝晩には気温が下がり、室内が冷え込むことがあります。
これから暖房を使用する機会が増えるなか、室温だけでなく、暖房による空気の乾燥にも注意が必要です。
室温を確認しながら暖房を使用する
室内の温度は、屋外の気温だけでなく、建物の断熱性能や日当たり、部屋の広さなどによっても変わります。
寒さを感じる場合は無理に我慢せず、室温に合わせて暖房を使用しましょう。暖房の設定温度と実際の室温は必ずしも同じではないため、温度計を使って確認することも有効です。
また、部屋の中でも窓際や足元は冷えやすいため、カーテンを閉めるなどして窓からの冷気を抑える方法もあります。
暖房による空気の乾燥を防ぐ
エアコンの暖房を使用すると、室温の上昇に伴って相対湿度が下がり、室内の空気が乾燥しやすくなります。
乾燥が気になる場合は、湿度計で室内の状態を確認し、必要に応じて加湿器などを活用しましょう。
ただし、加湿しすぎると窓や壁に結露が発生し、カビの原因となることがあります。
暖房を使用する際は、室温と湿度の両方を確認しながら、適度な換気も心がけることが大切です。
暖房を本格的に使う前にエアコンの状態を確認
来週は地域によって冷え込みが強まる見込みで、エアコンの暖房を使用する機会も増えそうです。
夏の冷房使用後、しばらくエアコンを使っていなかった場合は、寒さが本格化する前にフィルターの汚れや運転状況を確認しておきましょう。
フィルターのほこりや室外機の周囲を確認する
エアコンのフィルターには、使用するうちにほこりが付着します。
フィルターが汚れたまま使用すると、空気の流れが妨げられ、暖房効率の低下や消費電力の増加につながる場合があります。
汚れが目立つ場合は、取扱説明書に従ってフィルターを掃除してください。
また、室外機の周囲に落ち葉や荷物などが置かれていないかも確認しましょう。
吸込口や吹出口がふさがれていると、正常な運転に影響することがあるため、周囲に十分な空間を確保しておくことが大切です。
暖房の試運転で不具合がないか確認する
エアコンの暖房を長期間使用していなかった場合は、本格的な寒さが訪れる前に試運転を行いましょう。
試運転では、正常に温風が出るか、異常な音やにおいがしないか、リモコンの操作に問題がないかなどをチェックしましょう。
暖房を開始してから温風が出るまでには時間がかかる機種もあるため、試運転は取扱説明書などに記載された方法に従って行ってください。
暖房が効かない、異常な音がするなどの不具合が見られた場合は、無理に使用を続けず、メーカーや修理に対応する専門事業者に相談しましょう。
冬本番を迎える前にエアコンクリーニングも検討を
暖房を快適に使用するためには、フィルターだけでなく、エアコン内部の汚れにも注意が必要です。
夏の冷房使用時には、エアコン内部に結露が発生します。使用環境によっては、湿気やほこりなどが原因でカビが発生することもあるため、注意が必要です。
フィルターは家庭でも掃除できますが、送風ファンや熱交換器など、手の届きにくい部分には汚れが蓄積している可能性があります。
吹出口に黒い汚れが見える場合や、運転時にカビ臭さを感じる場合は、専門事業者によるエアコンクリーニングを検討するのも一つの方法です。
ただし、エアコン内部を自分で分解したり、洗浄スプレーを使って無理に掃除したりすると、故障や事故につながるおそれがあります。内部の洗浄が必要な場合は、専門事業者に相談しましょう。
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今後は朝晩の冷え込みが強まり、暖房を使用する機会が増えていきます。冬本番を迎える前にエアコンの状態を確認し、内部の汚れやにおいが気になる場合は、早めにクリーニングを検討してみてください。
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