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結婚相談所とは?仕組みやメリット・デメリットについても解説

公開日:2024.5.8
結婚相談所とは?仕組みやメリット・デメリットについても解説

最近、テレビやSNSなどで「結婚相談所」という言葉を目にすることが多くなりました。しかし、結婚相談所とはどのようなものなのか、詳しく知らない人も多いでしょう。

この記事では、結婚相談所とはなんなのか解説します。また、結婚相談所を利用するメリットやデメリットについてもお伝えしますよ。

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1.結婚相談所とは?

結婚願望のある男女が対象のサービス

結婚式場で赤い糸で結ばれる新郎新婦の写真

結婚相談所は、結婚を望む個人を支援し、適切なパートナーを見つけるためのサービスを提供する専門機関です。
これらの相談所は、登録された会員の中から相性の良い相手を探すためのさまざまな方法を提供しています。具体的なサービスには、個別のマッチング、デートのセッティング、プロフィールの作成支援、カウンセリングなどがあります。
また、安全性を確保するために、身元確認や背景調査を行う場合もあります。
結婚相談所は、個人のニーズに応じて様々なプランやサポートを提供し、結婚に至るまでのプロセスをサポートしてえくれます。

そんな結婚相談所は大きく分けて3種類があり、1つ目が仲人型結婚相談所です。
この仲人型結婚相談所は一人ひとりに担当コンシェルジュが付き、相手探しからお見合い、交際からその後の成婚に至るまでを手厚くサポートしてくれるサービスです。

2つ目はデータマッチング型結婚相談所で、こちらは結婚相談所が用意したデータベースから自分の希望条件などを検索し、相手を見つけられるサービスとなります。
希望条件に合った相手がいればその相手にメッセージを送り、そこで返信があれば電話、もしくは実際に会ってみるといった流れです。

3つ目は自宅のパソコンやスマートフォンなどを利用し、店舗に行くことなく相手を探して婚活できるオンライン型結婚相談所です。

そのほか、仲人型とデータマッチング型のメリットを合わせたハイブリッド型の結婚相談所も存在します。自分で相手を見つけ、コンシェルジュのアドバイスも受けらるといった良いとこどりのサービスです。

2.結婚相談所の特徴とは?

10万円前後の入会金が必要な場合が多い

結婚相談所のイメージイラスト

結婚相談所の特徴として、「入会に際しての条件」「会員の男女比」「結婚相談所にかかる費用の相場」の3つを解説します。

まず入会に際しての条件は結婚相談所によって異なるため、詳細は各結婚相談所ごとに確かめる必要があります。
独身であることや、最終学歴・職業・年収などのプロフィールが確認できる証明書の提出が必要な点は、どの結婚相談所にも共通している条件です。
最終学歴や職業が、審査に直接影響することはほとんどありませんが、結婚相談所によっては大卒以上を求めるところもあります。
年収も、結婚相談所によっては年収〇〇万円以上限定などと定めているケースがあります。
年齢的にあまりにも高齢な方や未成年などの低年齢の場合は、相手が見つかりにくいため、入会を断られるケースがあり注意が必要です。

男女比に関しては結婚相談所によって差はありますが、男5:女5〜男4:女6が一般的となっており、大きな偏りがあるものではありません。

結婚相談所には登録の際に入会金が必要になり、相場は約10万~20万円です。それ以外に通常、退会するまでは月会費として月々約5000~2万円を支払う必要があります。
仲人型の結婚相談所はコンシェルジュのサポートを受けられるため、その分人件費がかかり、データマッチング型などのサービスよりも費用は高くなる傾向があります。

3.結婚相談所の仕組みとは?

登録から成婚までの主な流れ

カフェでお見合いをする男女のカップル

結婚相談所に登録してから成婚に至るまでの主な流れは、以下のステップに分けられます。このプロセスは結婚相談所のタイプによって多少異なることがありますが、基本的な流れは同じです。

1.相談所選びと初回相談
自分のニーズに合った相談所を選び、初回の相談を行います。この際、サービス内容、料金体系、成婚率などを確認し、納得できる場所を選びます。

2.登録とプロフィール作成
相談所に正式に登録し、個人プロフィールを作成します。これには写真や趣味、仕事、結婚に対する希望など詳細な情報が含まれます。

3.相手探しとデータマッチング
相談所は登録情報を基に、適合する相手を探し出します。多くの相談所がコンピューターを用いたデータマッチングシステムを使用しています。

4.お見合い
お互いに良いと思ってマッチングしたら、相談所がお見合い(デート)のセッティングを行います。
結婚相談所のお見合いは通常、「1時間程度で軽くお茶をする」という形式をとっています。実際に会って話した印象を「YES」または「NO」で回答し、双方が「YES」と答えた場合にのみ、「仮交際」と呼ばれる次のステップへ進むことができます。

5.仮交際
仮交際は、お互いのことをより深く知るための初期段階です。この期間には、定期的にデートを行い、相手の性格や価値観など、互いに理解を深めます。この期間は数ヶ月から1年以上続くこともあります。

6.真剣交際
仮交際を通じてお互いの関係が良好で、結婚を真剣に考えられると感じた場合、真剣交際に移行します。
真剣交際は、結婚を前提とした交際で、家族の紹介や具体的な将来計画の話し合いなど、より深い関係を築いていくステージです。

7.プロポーズ
真剣交際を通じてお互いの気持ちを深め合い、相手への理解を深めたカップルは、最終的には結婚を目指し男性がプロポーズを行うことが一般的です。
プロポーズが成功し、受け入れられれば、次に婚約期間に入ります。結婚相談所では、このプロセスを「成婚」と定義しており、さらなるサポートが必要なければ、婚活活動はこの時点で終了することになります。

8.成婚退会
成婚が決定し、結婚が確実になったと判断されると、相談所を退会します。多くの相談所では成婚退会時に成婚料が発生することが一般的です。

結婚相談所を利用する際は、サポートの内容、料金体系、相談所の方針などを事前によく理解しておくことが重要です。

4.結婚相談所のメリットとは?

本気で結婚したい人と出会いやすい

婚活アドバイザーに相談をする女性の写真

結婚相談所を利用するメリットは、結婚を真剣に考えている人々にとって、効果的なパートナー探しの環境が提供されている点です。ここで、その具体的なメリットを紹介します。

まず、結婚相談所には結婚に対する意志が高い方々が集まります。
入会には独身証明書の提出が求められたり、専門のカウンセラーからのサポートが得られるため利用料金が高めだったりと、他の婚活サービスと比べて利用のハードルが高いです。その分、真剣に結婚を考えている人々が集まるため、効果的な婚活手段となり得ます。

次に、情報の信頼性が高いです。
入会時には独身証明書や収入証明書、学歴証明書などが必要であり、これにより会員のプロフィール情報の信頼度が高まります。収入や学歴など通常は尋ねにくい情報も事前に把握できるため、相手に対する不安を抱えずに済む点も大きなメリットです。

また、並行して複数の異性と仮交際が可能です。
結婚相談所ではお見合いの後、仮交際を経て、結婚を前提とした交際に移行することが一般的です。真剣交際は1人とだけ行えますが、仮交際の段階では複数の人と同時に交際を行うことができます。これにより、自分が結婚において大事にしたい価値観を見極めやすくなり、より効率的に理想のパートナーを選ぶことができます。

婚活のプロからの具体的なアドバイスも受けられる点も大きなメリットです。
結婚相談所では、婚活の専門家からのサポートを受けることができ、デートの場所選びやメッセージの書き方からプロポーズの方法に至るまで、様々なアドバイスが得られます。これまでの婚活で独りで悩むことが多かった人にとって、第三者の意見を聞けることは非常に有益です。

最後に、細かい条件で理想のパートナーを探すことができる点です。
結婚相談所では、加入時に詳細なプロフィールを登録し、自身の条件に合った相手を探すことができます。他の婚活サービスと比較して、家族構成や同居の可否など、より詳細な項目で相手を選べるため、条件を重視する人にとって理想的な方法と言えます。

5.結婚相談所のデメリットとは?

成婚料などがあり費用がかかる

結婚相談所にかかるお金のイメージ画像

結婚相談所を利用するデメリットとして、入会費や月会費など、一定の費用がかかる点が挙げられます。
結婚相談所によっては、交際が成立したあとに成婚料が発生するところもあるため、事前によく確認が必要です。

費用がかかる点はデメリットですが、その分細かい情報やアドバイスを得られ、結婚に真剣な方が集まります。マッチングアプリなどと比べ、結婚相談所はより効率的に自分の理想の相手と出会える確率が高いでしょう。

また、入会の際にはプロフィールの提出が必須となり、書きたくない項目も記入しなければならない点も、人によってはデメリットとなり得ます。
例えば学歴や体重、結婚歴など、人に知られたくない個人情報も偽りない事実の記入が求められます。偽りなく書いておくことで、性格や生活レベルが合った相手を見つけやすくなるため、できる範囲で事実を記入しましょう。

また、結婚相談所では交際する期間が仮交際・真剣交際ともに3ヵ月と定められている場合が多く、この期間内に結婚するかどうかを決めなければいけません。
長期間の保留状態は認められない場合が多いため、人によってはこの期間の設定をデメリットと感じることもあるでしょう。

他にも結婚相談所によっては、お見合いまでは相手との連絡を取れなかったり、会う前に会話ができなかったりする点もデメリットの1つです。通常はお見合い後に仮交際となり、そこで初めて互いの名前と連絡先の交換を行います。

6.結婚相談所の探し方のポイント

複数の結婚相談所を比較するのが基本

結婚相談所と書かれたハートをつまむ指の写真

結婚相談所は現在、全国に約4千社あり、会員数は約50〜60万人いるとされています。 そんな中から自分にあった結婚相談所を探し出すにはどうすればいいのでしょうか。

結婚相談所を探す際は、複数社を比較することが基本です。
結婚相談所によって費用や入会条件、会員数などが異なるため、複数を比較して自分に合ったところを見つけてください。
国内には多くの結婚相談所が存在しますが、まずは自分の年齢に近い会員が多いところに絞って探すのがコツです。
そのうえで入会費などの費用面、入会の条件やサポート体制などを比較し、自分が望むサービスを提供してくれるところを選びましょう。

また、アクセスの良さも結婚相談所を選ぶうえで重要な点です。
例えば結婚相談所が職場や自宅から遠ければ、自然と足が遠のいてしまう可能性があります。
結婚相談所へは打ち合わせや面談など、入会後も幾度か通うことになるため、できるだけ通いやすいところを選ぶと利用しやすいでしょう。

そのほか、サービス内容を重視し、自分の個性や強みを活かせる結婚相談所を選ぶのも1つの方法です。
口下手な方であればお見合いに仲人が同席してくれるところ、コミュニケーションに自信があればパーティ形式のお見合いを紹介してくれるところを選びましょう。

自分の状況や性格、受けたいサービス内容を検討したうえで複数の結婚相談所を比較し、自分に合ったところを見つけてください。

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