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週末にかけ広範囲で大雪警戒 関東も雪の可能性

公開日:2026.2.4 更新日:2026.2.4
週末にかけ広範囲で大雪警戒 関東も雪の可能性

明後日6日(金)から、全国的に再び厳しい寒さとなりそうです。冷たい空気が日本列島に流れ込み、週末にかけては西日本まで雪の降る範囲が広がる見込みです。これまで雪の少なかった地域でも、短い時間で雪が積もるおそれがあり、交通や生活への影響が心配されます。さらに、週末は関東でも雪が降る可能性があり、場所によっては積雪や路面の凍結に注意が必要です。大雪や冷え込みによるトラブルを防ぐためにも、早めの備えが重要になります。

西日本でも雪の影響が広がる

週末にかけて雪の降る範囲が拡大

吹雪で雪まみれの郵便受けの写真

6日(金)以降は、全国的に冷え込みが強まり、雪の降る地域が次第に増えそうです。特に週末は、西日本でも雪が降りやすくなり、山沿いだけでなく平地でも雪が積もる可能性があります。雪が断続的に降ることで、短時間でも積雪が増えるおそれがあります。車の立ち往生や公共交通機関の遅れが起こる可能性もあり、外出や移動には注意が必要です。普段あまり雪が降らない地域では、雪道の運転に慣れていない人も多く、事故のリスクが高まります。不要不急の外出を控える、食料や日用品を事前に用意しておくなど、早めの行動が被害の軽減につながります。

関東も雪や凍結に注意

少量の雪でも生活に影響

雪の重みで壊れたカーポートの屋根の写真

週末にかけては、関東地方でも雨ではなく雪になる可能性があります。雪の量が多くなくても、気温が低い状態が続くと、道路や歩道が凍りやすくなります。朝や夜の通勤・通学の時間帯は、転倒事故や車のスリップ事故が起こりやすくなるため注意が必要です。また、冷え込みが続くと、水道管が凍って水が出なくなるケースも考えられます。屋外にある配管や、日当たりの悪い場所にある配管は影響を受けやすいため、事前の対策が重要です。

冷え込みに備えた住まいの対策

暖房と水回りの点検を早めに

冬の蛇口の写真

寒さが厳しくなる前に、住まいの設備を確認しておくことで、トラブルを防ぎやすくなります。エアコンは、フィルターの汚れや室外機周辺の雪によって、十分に暖まらないことがあります。寒くなってから不具合に気付くと、修理や点検に時間がかかることもあります。早めに点検を行い、必要であれば予約を検討すると安心です。

また、水道管は一度凍結すると、解けた後に破損が見つかることもあります。保温材を巻く、夜間に少し水を流すなどの対策を行い、異変を感じた場合は早めに水道修理業者へ相談することが大切です。

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まとめ

今週末は、全国的に冷え込みが強まり、西日本から関東まで広い範囲で雪に注意が必要です。積雪や凍結による影響を避けるためにも、外出予定の見直しや、エアコンの点検予約、水道管の凍結対策を早めに進めておくことが重要です。