ハムスターの供養方法はどんなものがある?亡くなってしまったあとの対処法などを解説

 

大切な家族の一員であるペットのハムスターが亡くなってしまったとき、その悲しみはひとしおですよね。
だけど悲しみに暮れたまま、ペットのご遺体をそのままにしておくことはできません。
しっかりと供養を行わないと行けませんが、埋葬や火葬など供養方法には選択肢があり、はたしてどれが最善なのかと悩んでしまう方も多いかと思います。
今回この記事では、ハムスターが亡くなってしまったあとにすべきことや、供養方法についてご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

目次
1.ハムスターが亡くなったらすべきこと
2.ハムスターの供養方法①埋葬する場合
3.ハムスターの供養方法②火葬する場合
4.火葬後の供養の選択肢
5.ハムスターの供養についてのまとめ

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1.ハムスターが亡くなったらすべきこと

まずは冬眠状態ではないかの確認をしてください!

ハムスターが亡くなったら小さくてコロコロとした体や愛らしい仕草が魅力のハムスターは、子どもから大人まで世代を問わず愛されています。そんなかわいらしいハムスターの寿命は短く、種類にもよりますが、およそ3年でさよならを迎えることになります。 そんなハムスターですが、寒さに弱く、習性として室温が5℃を下回ると冬眠をしてしまい、10℃を下回ると擬似冬眠をしてしまいます。
そのため、冬の寒い時期にハムスターが亡くなったときには、まずは本当に死んでしまっているのか、それとも冬眠してしまっているのかを確認する必要があります。
また、冬でなくともクーラーを使用する季節で、クーラーの風が直接ハムスターに当たってしまっていた場合など、冬眠してしまう恐れがあります。
冬眠しているかの確認方法としては、室温を20℃近くまであげて、手で包み込み体温でじっくりとあたためてあげましょう。
急に温めるとハムスターの心臓に負担がかかってしまうので、ヒーターなどの熱源に直接近付けるようなことはやめてください。
カイロなどを使用したい場合は、タオルで挟むなどしてやけどしないように気をつけてください。
冬眠や擬似冬眠の場合は、しばらく温めていると目を覚まします。
その他の見分け方として、呼吸をしているかどうかで見極めることもできますが、判断が難しい場合は獣医さんに診てもらうことがベストです。
目が覚めた場合は大変喜ばしいことですが、ハムスターが低体温症に陥っている場合もあるので、一応動物病院に連れて行ってあげることでよりいっそう安心することができます。 冬眠ではなく、本当に亡くなってしまっていた場合は、とても悲しいですが、ハムスターの遺体をそのままにしておくと腐敗が始まってしまうので、適切な処置を行ってご遺体を綺麗に安置してあげましょう。 安置方法としては、ハムスターが入るサイズの箱を用意して、その中に布でくるんだ保冷剤を入れてその上に寝かせてあげましょう。その状態で涼しい部屋に安置します。
ご遺体が濡れてしまわないように、保冷剤が溶けてきたらこまめに拭いてあげてください。
また、窓などがある部屋の場合、野良猫やカラスなどにご遺体をさらわれてしまう恐れがあるので、蓋のある箱を用意することをおすすめします。
もし気にならないのであれば、冷蔵庫や冷凍庫でご遺体を保管すると、より腐敗の進行を抑えることができます。
適切な処置でご遺体を安置できたら、供養方法を選びましょう。
ハムスターの供養方法としては大きく分けて、埋葬と火葬の2種類があります。次項でそれぞれがどんな方法なのかを詳しくご紹介しますので、参考にしてみてください。

 

2.ハムスターの供養方法①埋葬する場合

自宅に埋葬する際には、野生動物による掘り起こしと近隣トラブルに注意!

ハムスター 埋葬ハムスターの供養方法として埋葬を選択した場合は、お庭に埋める方法とプランターに埋める方法の2パターンがあります。
自宅にお庭があり埋葬するスペースがある場合は前者を、マンションなどにお住いでお庭がない場合は後者がおすすめです。
どちらの方法でも、身近にペットのハムスターを感じることができ、いつでもお墓参りができるといったメリットがあります。
お亡くなりになったハムスターも住み慣れた自宅の近くで安心して眠りにつくことができるでしょう。
ちなみに、公園などの公共の場や他人の所有地に勝手に埋葬すると法律違反になる場合があるので、必ず自身の私有地に埋葬するようにしてください。
埋葬の際に注意すべき点は、野良猫などの野生動物にご遺体を掘り起こされてしまう恐れがあることと、火葬せずに埋葬した場合の虫の発生や臭いによる近隣トラブルです。 野生動物の掘り起こしに関しては、できる限り深く掘ることで対処できます。また、埋葬した場所に墓石を配置することで、掘り起こしの予防になるだけでなく、どこに埋葬したかの目印にもなります。 虫の発生や臭いについては、そのままご遺体を埋めてしまうと、生き物なのでどうしても腐敗が進むと起こってしまう恐れのある現象です。
隣の家との間隔が近い場合など近隣トラブルにつながるリスクがある場合は、一度火葬を行ってから埋葬することがベターであると言えます。
プランター葬の詳しいやり方などは以下の記事を参考にしてみてください。

 

3.ハムスターの供養方法②火葬する場合

しっかりと供養したいなら、民営のペット火葬業者へ依頼しましょう!

ハムスター 火葬ハムスターを火葬する場合は、自治体などの公営の業者に依頼するか、ペット葬儀社などの民営の業者へ依頼するかのどちらかになります。 自治体に依頼すると、ハムスターのご遺体は「一般廃棄物」つまりはゴミとして焼却処分されてしまいます。
そのためご遺骨は残らず、手元にももちろん返ってこず、火葬が終わったあとも埋葬などの供養はされずに埋め立て処理をされることも多いです。
なので、自治体での焼却処分は費用を安く抑えることができますが、きちんと供養されたい方は、民営の火葬業者へ依頼することをおすすめします。
民営の火葬業者へ依頼する場合は、ペット葬儀社にもよりますが、「合同葬」「一任個別火葬」「個別立ち会い火葬」の3つの方法が用意されています。 合同葬では、火葬からその後の供養まで全てをペット葬儀業者へ一任する方法です。
こちらの方法では、ご自身のペットのハムスターだけでなく、ほかのペットと一緒に火葬が行われます。
火葬後のご遺骨に関しては、返骨はされませんが霊園などに納骨されて供養を行ってくれます。
一任個別火葬では、ご自身のペットのハムスターだけを個別で火葬します。
そのため、火葬後は返骨してもらえるので、その後の供養方法は飼い主様の希望に添ったものを行えます。
ただし、火葬に関しては全てペット葬儀業者へ一任する形となるので、火葬の立ち会いやお骨上げなどはできなくなっています。
個別立会火葬は、個別での火葬に立ち会えるほか、お骨上げもご家族の手で行えます。
少しでも手厚く弔いたい方や最後までご家族みんなでお見送りをしたいと考えられる方におすすめの火葬方法です。
ハムスターの火葬については下記の記事でも詳しくご紹介をしています。 ぜひ参考にしてみてください。

 

4.火葬後の供養の選択肢

個別での火葬を行い、返骨された場合のその後の供養方法をご紹介します!

ハムスター 火葬後返骨されたご遺骨の供養方法に関しては、墓地や納骨堂に納めるといった方法があります。
その他にも、前前項でも紹介した庭に埋葬する方法や、骨壺に納めて自宅に置いたり、アクセサリーなどに加工して肌身離さず持ち歩いたりといった手元供養、ご遺骨を細かく砕く粉骨の作業を行ったあとに山や海などに撒くことで自然に還してあげる散骨など、様々な方法があります。
ペットの供養には宗教なども関係ないので、ご家族みんながどのように供養したいかを考えて一番いい方法を選択してください。 大切なのはペットを弔う気持ちです。 もし、どのように供養したらいいか迷った場合は、ペット葬儀社へ相談することをおすすめします。希望を伝えることで、最適な方法を提案してくれるはずです。

 

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5.ハムスターの供養についてのまとめ

ペットのハムスターが亡くなってしまったあとの供養方法についてご紹介しました。

ハムスター供養ハムスターは寒さに弱く、室温の低い場所にいると冬眠や擬似冬眠の状態に陥る場合がありますそのため、その疑いがある場合はあたためるなどしてきちんと生死を確認してください。 亡くなってしまったあとの供養方法は様々ありますので、ご自身やご家族、ペットのハムスターにとって一番いい方法で弔ってあげてください。

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