1. 車内に鍵を置いたままインロックしたらどうすればいい?
車内に鍵を置いたままインロックしてしまった!そんな時にできる対応策
すぐに戻ってくるから、と鍵を挿したまま車のドアを閉めてしまった。そんな車のキー閉じ込みトラブルが起きてしまった時にできる対応策をご紹介します。
車をインロックしてしまった場合、まずは予備で持っているスペアキーをすぐに入手できる環境かを確認しましょう。自分で取りに行くことが難しい場合でも、家族や友人などに頼めるケースでは連絡してみるのも一つの手です。
合鍵を入手することが困難な場合は、ロードサービスなどの業者に依頼するのが確実な方法となります。もしあなたか同乗者がJAFの会員であれば、JAFに連絡すれば無料で鍵を開けてもらうことが可能です。
あなたも同乗者もJAFの会員でない場合でも、12,800円程度で対応してもらえますが、インロックが起きてしまった場所や時間帯によって料金が変動するため、事前に費用を確認しておくと良いでしょう。
なお、車のインロックが起きてしまった時に、場所によってはJAFがすぐに駆けつけられない場合もあります。そのようなケースでは、街の鍵業者などに問い合わせてみるのも有効な方法です。費用は鍵業者や、あなたの車のメーカーや車種、年式などによっても異なってきますが、8,000円程度で対応してもらえます。JAF会員でない方も料金が安くなるようであれば利用してみると良いでしょう。
2. 車の鍵開けにかかる時間はどのくらい?
車内に鍵を置いたままインロックしてしまった!そんな時にできる対応策
車のインロックトラブルは出先で発生することも多く、すぐに解決したいという緊急性の高いケースがほとんどだと思います。ロードサービスなど業者に依頼した場合、鍵開けにどのくらいの時間がかかるのか気になりますよね。
業者に依頼した場合、車の鍵開けにかかる時間は業者があなたの元へ出張してくるまでと、実際に鍵開けをしてもらう作業時間の合計となります。出張時間についてはJAFに依頼した場合は平均で20〜40分程度、鍵業者の場合は10〜30分程度かかります。
ただし、あなたが車を停めている場所によってはそれ以上の時間がかかるケースもあるため、問い合わせの段階で確認を取ると良いでしょう。
ただしJAFの場合はインロックトラブルだけではなく、さまざまな車のトラブルに対応しています。そのため、実際にはもっと時間がかかってしまうケースもあるので、街の鍵業者に依頼した方が早い場合もあります。
なお、JAFや鍵業者が現場に到着してから実際に車の鍵を開けてもらえるまでの作業時間は、5〜30分程度かかります。合算すると車の鍵開けにかかる時間は約1時間となります。ただし、作業時間は車種や年式、メーカーなどによっても異なってきます。インロック対応の問い合わせを行う際にあなたの車の情報を正確に伝え、事前に鍵開け作業にかかるおおよその時間の見積もりを取ってもらうと良いでしょう。
3. 自動車の合鍵は作成できるの?
自動車の合鍵作成は、車種やメーカー、鍵の種類によって問い合わせ先が変わります!
万が一のトラブルに備えて、マスターキーとは別に車の合鍵を事前に作成しておいた方が安心です。
しかし、もしインロックや鍵の紛失などの問題が起きてしまった後でも、近くのカー用品店やホームセンター、鍵業者などに依頼することで合鍵を作成してもらうことは可能です。
ただし、キーレスやスマートキー、イモビライザーがついているものなど、複雑なタイプの鍵については、鍵業者などでは対応してもらえない場合がほとんどです。そのため、もしあなたの車の鍵がキーレスやスマートキー、イモビライザー付きのタイプである場合は、自動車を購入した販売店やディーラーなどに直接連絡し、合鍵作成を依頼すると良いでしょう。
また、電子情報の再登録や鍵の部品の取り寄せなどで作成にも時間がかかるため、できればトラブルが起きてしまう前に合鍵を作成しておくことをオススメします。
なお、キーレスやスマートキー、イモビライザー付の鍵のタイプでなければ、基本的には近くの業者などに依頼すると合鍵を作成してもらうことが可能です。ただし、あなたが外国産の車に乗っている場合、車種や年式によっては対応してもらえないケースもあります。あらかじめその業者で合鍵作成が可能なのかどうか問い合わせておくことをオススメします。
4. 自動車の鍵を紛失したらその場で作成/複製してもらえるの?
自動車の鍵を紛失した際はその場での複製が可能!スマートキーもOK
車の鍵を紛失した際はディーラーに行かなくても専門業者に依頼することで、その場で純正品の複製を作成してもらう事が可能です。ただしスペアキーの作成を依頼する前に警察署に紛失届を提出しておきましょう。
国産車の鍵は大きく分けるとギザギザの鍵、内溝キー、外溝キー、スマートキーの4種類です。輸入車はこの4種類に加えてサイドワインダー、モンディオを加えた6種類で、ここからメーカー別に鍵の種類が細かく分類されています。
キーレスエントリーやクラシトキーなどのスマートキーの複製はメーカーでないと出来ないと考えていらっしゃる方が多いのですが安心して下さい。専門業者に連絡する際はメーカーと車種、年式を伝えましょう。
その際に重要なのがイモビライザーが付いているかどうかです。なぜなら盗難防止のイモビライザーの解除、再登録には特殊な機材が必要になるからです。
車の鍵を紛失した際に複製品を作成できることはお伝えしましたが、全ての鍵業者が対応できるわけではありませんし、ごく一部の高級車の鍵は複製出来ないので注意が必要です。その後紛失した鍵が見つからない場合は、盗難を防ぐためにメーカーに依頼してシリンダーなどを交換しておくことをお勧めします。