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【海外硬貨の買取】外国のコインの特徴やその価値などを解説!

公開日:2021.11.1 更新日:2024.4.4
【海外硬貨の買取】外国のコインの特徴やその価値などを解説!

海外硬貨の特徴や役割に関するさまざまな情報を分かりやすく紹介します。
この古銭には金貨や銀貨、銅貨があり、それぞれに歴史的背景などがありますので非常に魅力的です。
さらに洗練されたデザインの硬貨も多いので、収集家が多いのも特徴です。それが原因で多くの贋作がありますので、注意しないと偽コインを掴まされたり安く買い叩かれることも。
そこで今回は海外コインの特徴や役割、相場などを紹介しますので参考にして頂けると幸いです。

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1. 外国硬貨の特徴を紹介します

海外硬貨の主な特徴は地金型価値と歴史的価値の2種類あることです

金塊と海外硬貨の写真

この古銭の特徴として最初に紹介するのは、地金型価値です。銅貨は別として海外金貨や銀貨は素材の含有量により価値が変わってきます。金の含有量が99.9%の硬貨でしたら金相場に準じますし、銀硬貨も同じです。しかし素材の含有量が90%であればそれなりの金額となります。

海外硬貨の特徴として無視できないのが信頼度です。どこの国で作られたのか怪しい硬貨でしたら信頼度は低いですが、カナダのメイプルリーフ金貨やオーストリアのウィーン金貨などでしたら信頼度が高くなります。

次に海外硬貨の特徴として最も大きいのは歴史的価値です。1857年にフランスで発行されたナポレオン金貨はその偉業を称えるものでしたし、1670年に発行されたルイドール金貨には絶対君主であったルイ13世がデザインされています。1817年のイギリスで発行が開始されたソブリン金貨にはジョージ3世やヴィクトリア女王など歴代の君主がデザインされています。

この古銭の役割を紹介してきましたが、もう一つだけ紹介するとしたらロマンです。家の中に眠っていた海外硬貨がどのようにして自宅にたどり着いたのか考えるだけでわくわくしますし、コレクションしたくなりますね。とはいえ興味がない方からすれば売ってお金にした方がいい代物ですので、そういう時は買取専門店をご利用下さい。

2. 外国硬貨の役割とは?

海外硬貨の役割は古銭に限って言えばコレクションか転売目的です

仕分けされた海外硬貨の写真

この古銭の役割として最初に紹介するのは転売による利益獲得です。海外硬貨の古銭は種類が豊富にありますし、収集家も世界中にいますので転売することで利益を上げることが出来ます。

もちろんそれには高度な専門知識と世界的な人脈、豊富な資金や古物商の免許などが必要になりますから、誰でも儲かるという訳にはいきません。特に近年ではネットオークションでの取り引きが可能となっていますので、転売目的の業者数も増加しています。

この古銭の役割として次に紹介するのは収集です。冒頭でも紹介した通りこの古銭は金貨や銀貨、銅貨など非常に多くの種類があります。ブルボン朝や帝国主義時代のドイツ、ハノーバー朝時代のイギリスなどで種類の異なる硬貨が発行されていますので、全て収集するには相当の資金と労力が必要です。

収集家というのは難易度が高いほど熱心になりますので、そういった意味でも海外硬貨は打ってつけのものといえます。

この古銭の役割を紹介してきましたが、コレクターではない人も一度見るとその魅力が分かると思います。見た目の美しさはもちろんですが、何とも言えない雰囲気を醸し出しており歴史の重みを感じることが出来ます。海外硬貨は意外に見た目が地味な物もありますので、家の中で発見した時は専門家に鑑定を依頼しましょう。

3. 外国硬貨の相場はいくら?

海外硬貨の相場は種類によって大きく異なりますので個別に紹介します

海外硬貨をルーペで見ている写真

この古銭の相場は時代や国、硬貨の種類で大きく違います。海外硬貨の相場として最初に紹介するのはクルーガーランド金貨です。1892年から1900年の南アフリカで発行されたもので価格は1オンス約120,000円です。

1849年から1907年にアメリカで発行されたコロネットヘッド金貨の相場は初期タイプでしたら100,000円から200,000円、後期タイプでしたら15,000円です。同じくアメリカで発行されたインディアン金貨は10ドルで66,000円が相場となっています。

1872年から1915年のオーストリアで使用されていたダカット金貨の相場は4ダカットで約55,000円です。1811年のフランスで発行されたナポレオン銀貨5フランの相場は30,000円、発行年度が1815年でしたら300,000円です。

海外金貨は古ければ相場が高くなるというという訳でなく、発行枚数や流通量が少ないほど高くなります。

この古銭には驚くほど相場が高い種類もあります。1839年のイギリスで発行されたウナとライオン5ポンド金貨の相場はなんと5,000万円から6,000万円です。世界一美しい硬貨とも言われており、2011年の相場が400万円から500万円でしたので、今後もその価値は上がる見込みです。このくらいの相場の硬貨になると海外オークションが主な入手先になります。

4. 外国硬貨にまつわる豆知識

海外硬貨に関するさまざまな知って得する豆知識を簡単に紹介します

海外硬貨の写真

この古銭に関連する豆知識で最初に紹介するのは金の含有量についてです。資産価値の高いメイプルリーフ金貨やウィーン金貨など現在の金貨の多くは99.99%の純金製となっています。しかし昔の海外金貨は純度90%や91.7%などばらつきがあります。

前項でも紹介しましたが、古銭の場合は価格と金の含有量が釣り合っていないことの方が多いので、資産にする目的で購入することは控えましょう。さらに、その時の景気によっても相場が上下しますので、タイミングによっては買った値段よりも安くなることがあります。

次に紹介する豆知識は金貨の手入れ方法です。ぬるま湯を張った洗面器に食器用洗剤を入れ。浸けたあと柔らかい布で優しく拭いて下さい。金貨は24金以外でも傷つきやすいデリケートなものですので、研磨剤や歯ブラシなどは使用しないようにしましょう。さらに海外金貨を買取に出す場合はきれいにしてしまうと価値が下がりますのでご注意下さい。

この硬貨は保管する際に気をつけることで、ある程度劣化を防ぐことが出来ます。アルバム型のペーパーコインホルダーに入れ、直射日光の当たらない場所で保管しましょう。どうしても空気に触れることが気になるようでしたら、専用のコインケースに入れて密封しておきましょう。専用のコインケースはインターネットでも販売されていますし、鑑定してもらった際に希望すれば購入できます。

5. 外国硬貨の情報まとめ

海外硬貨に関する情報のまとめとアドバイスを分かりやすく紹介します。

バケツに入った海外硬貨の写真

この古銭にまつわるさまざまな情報をお伝えしてきましたが、最後にアドバイスも兼ねてポイントをまとめます。

海外硬貨にはさまざまな種類がありますし、形が丸型ではなく四角形のコインもあります。さらに驚くほど贋作が多いので収集する際はお気を付け下さい。

引っ越しや大掃除などで見たことが無い硬貨を発見したら、珍しい海外硬貨の可能性がありますので専門店に鑑定を依頼しましょう。

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