浴室暖房乾燥機の寿命はどのくらい?交換時期の目安もご紹介!

「浴室暖房を使っているのに全然暖まらない」「浴室乾燥で干している洗濯物の乾きが悪くなった」
など、浴室乾燥機の調子が悪いと思ったら、それは寿命を迎えている合図かも知れません。
突然使えなくなってしまうと生活に支障が出てしまうので、不調を感じ取ったら早めに修理や交換を検討することをおすすめします。
今回は、浴室暖房乾燥機の寿命や、交換時期の目安、故障かな?と思ったときの対処方法についてご紹介しています。
浴室乾燥機を長く使用するためのお手入れ方法についてもあわせてご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

 

1.浴室乾燥機の寿命は何年?

耐用年数はおよそ10年!それを過ぎると経年劣化により故障のリスクが高まります

浴室乾燥機 寿命 浴室乾燥機の寿命は、10年が平均とされています。
ただし、この数字はあくまで目安なので、実際には浴室の環境や使用頻度、お手入れ方法などによってその年数は変わってきます。メンテナンスや掃除などを適切に行っているご家庭ですと、10年以上使用できている場合も多いですが、使用開始から10年が経過すると浴室暖房乾燥機のトラブルが発生しやすくなると考えておきましょう。
また、10年以上使用し続けていると、浴室乾燥機が故障してしまっても、その製品の部品の生産が終了していて修理が不可能な場合がほとんどです。 奇跡的に部品が見つかったとしても、取り寄せために余計な時間や費用がかさんでしまったり、修理をしてもまた別の箇所が故障してしまったりといった恐れも考えられます。 そのため、10年を過ぎて使用し続けている場合は、本体の交換を検討することをおすすめします。 また、電力効率のいい最新のものに交換することで、電気代をこれまでより安く抑えることにもつながります。

 

2.故障かな?と思ったら

もしかして故障?といった場合は、交換時期のサインかもしれません

浴室乾燥機 故障 浴室乾燥機の修理や交換時期の目安として考えることができる不調のサインをご紹介します! ■チェックポイント
・異音がする

ギシギシ、キュルキュルといった聞き慣れない音がしてくる場合は、モーターの異常や経年劣化、オイル不足といった原因が考えられます。
モーターのオイル不足が原因の場合、自分でも対処できないことはないですが、浴室乾燥機を分解しないといけなくなり、感電や故障といったリスクが伴います。 そのため、異音がする場合は業者へ点検や修理の依頼をすることをおすすめします。
・風力、暖房能力といった機能の低下
原因としては、フィルターに汚れがたまって目詰まりをしている場合や、部品が劣化している場合、熱源機の暖房水不足の場合が考えられます。
まずはフィルターを掃除してみてください。その際は必ず電源を切って行いましょう。また、故障や怪我・感電などの恐れはあるので分解は行わないようにしてください。
それでも改善されない場合は、業者へ相談しましょう。
・異臭がする
この場合は、浴室内やフィルターのカビによる匂いの発生のケースが多いです。 浴室やフィルターを掃除して、カビが繁殖しづらい環境作りが有効になります。ただし、浴室乾燥機内にカビが繁殖してしまっている場合は、自分での掃除が困難なため、業者へ依頼をするか買い換えを検討することをおすすめします。
また、焦げ臭いような匂いがする場合は、内部に入り込んだほこりや部品の劣化が原因で燃焼や異常発熱を起こしている恐れもあります。
火災につながる恐れもあるので、異臭がした場合は、一度業者に見てもらった方がいいかもしれません。
・電源が入らない
スイッチを押しても電源がつかない場合は、まずはブレーカーが落ちていないか確認をしましょう。ブレーカーに問題がない場合は、リモコンやスイッチの故障が考えられます。
一番使用するリモコン・スイッチに劣化症状が現れた場合は、浴室乾燥機本体も劣化してきている合図です。そのため、点検を依頼することをおすすめします。
・以前と比べて衣類の乾燥に時間がかかる
フィルターの詰まりや風向ルーバーの向き、洗濯物の量が多すぎるといった原因が考えられます。
この場合もフィルターの掃除を行ったり、洗濯物の量を少なくして間隔を空けて干したり、風向きの角度を調整したりしてみてください。
それでも改善されない場合は、器具の故障や不具合が考えられるので、業者へ相談してみてください。
浴室乾燥機の修理は危険が伴い、素人が行うと別の故障につながる恐れもあるため、故障かな?と思ったら、プロへ依頼することが賢明です。
また、前項でも触れた通り、10年以上使用している場合は交換も検討しましょう。

 

3.浴室乾燥機を交換する場合

「ガス式」・「電気式」それぞれのメリットやデメリットをご紹介します!

浴室乾燥機 交換 浴室乾燥機には、「ガス式」・「電気式」の二種類があります。どちらを選べばいいか分からないといった方のために、それぞれの特徴をご紹介します。 ガス式は、ガスの力でお湯を沸かし、その発生した熱を利用して浴室乾燥や暖房を行います。
パワーが強く短時間で乾燥できるといったメリットがあります。ただし、ガス温水器の設置が必須なので、その分電気式より設置費用が高くなる傾向があります。
電気式は、浴室乾燥機の本体内部で熱を発生させる「電気ヒーター式」と、コンプレッサーに外部の空気を取り込んで熱を発生させる「ヒートポンプ式」の二種類があります。
本体に乾燥機能がついているので、配管などの複雑な取り付けも不要です。そのため、施工が簡単で短期間で取り付けができるといったメリットがあります。 ただし、ガス式と比べて熱のパワーが弱まるので、使用時間は長くなります。
それぞれにメリット・デメリットがあるので、コストを安く済ませたい方は「電気式」、使用時間を抑えたいといった方は「ガス式」など、自身のライフスタイルにあわせて考慮して選んでみてください。

 

4.浴室乾燥機のお手入れ方法

「ガス式」・「電気式」それぞれのメリットやデメリットをご紹介します!

浴室乾燥機 お手入れ方法 浴室乾燥機を少しでも長く大切に使用するためには、使い方や日頃のお手入れが大切になってきます。 ・浴室乾燥機の外側パネル
週に一回を目安に、こまめに掃除するようにしましょう。 お手入れ方法としては、濡らして水分をしっかりと切った雑巾やタオルなどで、吹き出し口の目に沿って拭いて汚れを落とします。
同じようにリモコンも拭いて、汚れを取りましょう。
・フィルター
風量や運転機能の低下につながるので、月に一回は汚れを落とすようにしましょう。
お手入れ方法としては、取り外したフィルターに付着したほこりなどの汚れを掃除機で吸い取ります。ひどい汚れの場合は、中性洗剤を薄めたぬるま湯でつけ置き洗いをしてください。その際はしっかりと乾かしてから、取り付けるようにしてください。
お手入れを行う際は、安全面を考慮して必ず電源を落としてから行うようにしてください。

 

5.まとめ

浴室乾燥機の寿命に関する情報のまとめをご紹介します!

浴室乾燥機寿命 まとめ 浴室乾燥機の寿命や、故障前のチェックポイント、故障かなと思ったときの対処方法などをご紹介しました。 洗濯物を早く乾かしたいときや、寒い日の入浴には欠かせないのが浴室暖房乾燥機です。そんな浴室乾燥機の寿命は約10年といわれているため、それを目安に修理や交換を検討してください。

 
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