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システムキッチンの寿命はどのくらい?リフォーム時期の目安もご紹介!

公開日:2021.11.2 更新日:2024.4.15
システムキッチンの寿命はどのくらい?リフォーム時期の目安もご紹介!

「ガスコンロの火がつかなくなった」「カウンターの汚れが落ちなくて気になる」「収納扉が壊れた」
など、毎日使用するシステムキッチンの調子が悪くなったら、それは寿命を迎えている合図かもしれません。
システムキッチンにはそれぞれの設備機器ごとに使用耐用年数が決まっており、それを経過して使用し続けていると性能の低下や故障等が起こる恐れがあります。
今回は、システムキッチンの寿命や、リフォーム時期の目安などについてご紹介しています。
システムキッチンのお手入れ方法についてもあわせてご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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1.システムキッチンの寿命は何年?

システムキッチンの寿命はそれぞれの設備機器に異なる!完全に故障してしまう前にリフォームを検討することをおすすめします。

新しく設置したシステムキッチンの写真

システムキッチンとは、シンクやコンロ、調理台、レンジフード、食器洗浄機、収納などが組み合わされて、一体感を図っている台所設備のことです。
このシステムキッチンの寿命は15~20年ほどといわれています。ただし、様々な設備機器が組み合わされているので、各部分ごとに寿命が異なります。

ガスコンロやIHクッキングヒーターは10~15年、レンジフードや食洗機、蛇口、配水管、壁・床材は10年、シンクは10~20年がおおよその寿命といわれています。

使用環境や頻度などで寿命は前後しますので、実際は寿命よりも長く使用できるケースも多いです。
ただし、寿命をすぎたキッチンは性能が低下していたり、問題なく使用できているように思えてもキッチンの内部が危険にさらされていたりといったこともあり得ます。
そのため、この寿命を目安に早めの交換を検討することをおすすめします。

2.寿命がくると出てくる症状

システムキッチンの設備機器が寿命を迎えると出てくる症状をご紹介!このような症状が出たら交換時期の目安として考えて、対応を検討してみてください。!

汚れているガスコンロの写真

■ガスコンロ
・電池交換や掃除をおこなっても、火がつかない
・つきにくい、ついてもすぐ消えてしまうなど火力に問題がある
・異臭がする
・異音がする
・五徳の変形など

■IHクッキングヒーター
・電源を入れてもあたたまらない
・電源が入らない
・煙が出ている
・表面にヒビが入ったなど

■レンジフード
・異音がする
・ファンの回転が不規則
・電源が入らない
・フード付近の壁や天井が油で汚れるなど

■食器洗い乾燥機
・電源が入らない
・汚れが落ちない
・乾燥がうまくされない
・異音がする
・水漏れしているなど

■蛇口
・水漏れしている
・異音がする
・蛇口が回らない、レバーの動きが悪いなど

■天板
・傷ができている
・サビが発生している
・ヒビや割れ、変色が気になる
・水垢などの汚れが気になるなど

■シンク
・くすみや汚れがしみついて取れない
・シンク下から水漏れしている
・サビがひどくなったなど

■排水管
・掃除をしても流れが悪い
・水漏れしている
・異臭がするなど

■収納具
・扉や引き出しにがたつきがみられる
・水漏れにより腐食している
・変色しているなど

■壁や床材
・掃除をしても汚れが綺麗にならない
・劣化が激しいなど

このような症状に気付いたら、完全に故障してしまう前に、修理や交換といった対処をしましょう!

3.システムキッチンのリフォームはいつがいい?

劣化による故障をした時はもちろん、使い勝手の悪さを感じたときや新しくしたいと思った時がベストタイミングです!

リフォームされたシステムキッチンをみる女性の写真

システムキッチンのリフォームを考えるタイミングは、前項でもご紹介したような寿命による劣化症状が見られたときはもちろんですが、それ以外にもベストなタイミングはあります。
実際に多くの人がリフォームを考えるきっかけになった一例をご紹介します。

■自宅のキッチンが古くなり、新しいものへ交換したいと思ったとき
友人の家のキッチンが素敵なものだったり、最新のキッチンのカタログを見たりしたときに、「こんなキッチンで料理したい!」などと新しいキッチンに魅力を感じたら、今ある古いキッチンでは満足できなくなっている証拠です。
新のキッチンですと、様々な便利機能が搭載されており、毎日行う料理の効率もよくしてくれます。
新しいキッチンに魅力を感じたら、リフォームを検討するいい機会となるでしょう。

■キッチンが使いにくいと感じたとき
「キッチンの高さが自分の身長と合っていない」、「せまくて料理しづらい」、「収納部分が少ない」など、毎日使用するキッチンの使い勝手が悪いと思ったらリフォームを考えるタイミングです。

■家族構成が変わったとき
子どもが生まれたり、二世帯住宅になったりと新しく家族が増えたタイミングもキッチンリフォームを考えるいい機会です。
増えた食器の収納場所や、家族のみんなが使いやすいような設備や導線が必要になります。

このように壊れたときだけでなく、ライフスタイルの変化や気になる部分が出てきた時がキッチンリフォームのベストなタイミングだといえます。

毎日使用するキッチンなので、少しでも気になる部分があれば思い切って理想のキッチンにリフォームをしてみるのもおすすめです。

4.システムキッチンのお手入れ方法

少しでも長く大切にシステムキッチンを使用するためには定期的なお手入れは欠かせません!

システムキッチンを掃除している女性の写真

油断をするといつの間にか水や油で汚れてしまっているキッチンですが、汚れがたまると掃除も大変に・・・。
そのため、お掃除の手間を少なくするためにも、日頃からのこまめなお手入れが重要になってきます。

大前提として、使用したら水や油を残さないように、すぐ拭き取り作業を行ってください。特に油汚れはあたたかいうちの方が落ちやすいので、調理後はすぐに拭き取ることを心がけましょう。
そうすることで気持ちよくキッチンを使用できるようになりますよ。

次に部分ごとの掃除方法をご紹介します。

■シンク
シンクは水垢やくもりなど汚れやすい箇所なので、毎日掃除するようにしましょう。
中性洗剤をつけたスポンジで洗い流し、仕上げにから拭きで水滴をしっかり取り除きましょう。
頑固な汚れが気になる場合は、週に1回クレンザーで磨いてください。

■排水口
週に一回、カバーやゴミ受けといった部品ごとに、洗剤を使用してスポンジや歯ブラシなどで磨きましょう。
ぬめりが気になる場合は、重曹をふりかけ、その上からクエン酸をかけて泡立たせて、30分ほど放置した後に40度程度のお湯で洗い流すと解消されます。

■水栓金具
使用後はから拭きをして水分を取ることを心がけましょう。
水垢が気になる場合は、台所用洗剤とスポンジを使用して落としてください。頑固な水垢は、クリームクレンザーを使用してください。

■収納具
扉や取手など、カウンターを拭くついでに一緒に拭き掃除をするようにしてください。
月に一回程度は、中性洗剤などを使用してしっかりとお掃除するようにしましょう。

■レンジフード
最低でも、簡単な拭きやフィルターの掃除は週に1回、分解を行う内部清掃は半年に1回を目安に掃除を行いましょう。 分解などを行う際は取り扱い説明書をしっかりと読んで対応してください。

また、時間が経つと汚れは落ちにくくなるので、汚れに気付いたら掃除することを心がけてください。

■壁や床面
油が飛んだり、汚れが気になったら拭き掃除をするようにしましょう。

5.まとめ

さいごに、システムキッチンの寿命に関する情報をまとめてご紹介します!

システムキッチンのシンクで皿洗いをする女性の写真

この記事では、システムキッチンの寿命や、寿命を迎えた場合の劣化症状、キッチンリフォームを考えるタイミングなどをご紹介しました。

毎日使用するシステムキッチンが劣化やライフスタイルの変化などにより使いづらくなったとき、無理してそのまま使い続けると故障につながったり、ストレスにつながったりしてしまいます。
そんな時はキッチンのリフォームを検討することをおすすめします。

満足のいく理想のシステムキッチンにすることで、毎日の調理効率もあがり、日々のくらしも快適なものへとなることでしょう。

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