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PS5コントローラーの寿命と故障を見極める 修理判断が分かる完全ガイド

公開日:2026.1.22
PS5コントローラーの寿命と故障を見極める 修理判断が分かる完全ガイド

PS5で遊んでいると、スティック操作が不安定になったり、イヤホンを挿しても音が聞こえなくなったりして、「もう寿命なのでは」「修理したほうがいいのでは」と感じる方は少なくありません。本体は問題なく動いているだけに、コントローラーだけの不調は判断が遅れやすく、使い続けてしまうケースも多く見られます。

PS5コントローラーの不具合には、長期間の使用によって少しずつ進む寿命による劣化と、イヤホンジャックなど特定の部位が壊れて起きる故障があります。症状が似ているため原因を誤解しやすく、対応を間違えると状態を悪化させてしまうこともあります。

この記事では、PS5コントローラーの寿命の目安と、イヤホンジャック故障が起きた場合の判断基準を整理し、修理に進むべきタイミングを具体的に判断できるようにします。

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1.PS5コントローラーの寿命はどれくらい?

使用時間から見る寿命の目安

PS5で遊んでいる人の手元写真

PS5コントローラーには公式に定められた寿命年数はありませんが、実際には累計の使用時間によって劣化の進み方が変わります。毎日1〜2時間ほど遊ぶ使い方では、1年半から3年ほどで操作感に違和感が出始める方が多くなります。

特に寿命の影響を受けやすいのがアナログスティックトリガーボタンです。細かい入力を繰り返す遊び方では内部の接点が摩耗し、少しずつ反応にズレが生じます。

触れていないのにキャラクターが動く、入力が遅れて反映される場合は、PS5コントローラーの寿命が近づいている状態と判断できます。

落下や水濡れがなければ長く使える場合もありますが、年数だけでなく現在の操作感を基準に寿命を見極めることが重要です。

2.PS5コントローラーの寿命が近づいたときに現れやすい症状

操作の違和感が示すサイン

PS5で遊んでいる人の写真

PS5コントローラーの寿命が近づくと、突然使えなくなるのではなく、徐々に違和感が増えていくことがほとんどです。最初は気のせいに感じても、プレイ中のミスが増えてはっきりと実感するようになります。

代表的な症状には、スティックが元に戻らないボタンを押しても反応しない押しっぱなしと誤認識されるなどがあります。これらは内部部品の摩耗が進み、正常な信号が送れなくなっている状態です。

特定の操作だけ失敗が続く場合は、一時的な不具合ではなく寿命による劣化が原因と考えられます。

この段階で使い続けると、他の部品にも負荷がかかり、修理できる範囲を超えてしまうことがあります。

■合わせて読みたい
PS5のコントローラーが勝手に動く?!ドリフト現象の直し方や修理の申し込み方法を解説

3. PS5コントローラーのよくある故障:イヤホンジャックの故障

音が出ない・片側だけ聞こえない場合

PS5コントローラのイヤホンジャック部分の写真

イヤホンを挿しても音が出ない、または片側しか聞こえない場合、イヤホン本体ではなくPS5コントローラーのイヤホンジャックが故障している可能性があります。このトラブルは寿命とは別に起きやすい特徴があります。

イヤホンジャックは抜き差しを繰り返す部位のため、内部の金属端子が歪んだり、接触不良を起こしたりしやすい構造です。斜めに抜くクセや強く押し込む操作が続くと、故障につながります。

複数のイヤホンを試しても症状が改善しない場合は、PS5コントローラーのイヤホンジャック故障が原因と判断できます。

設定変更で直るケースは少なく、症状が続く場合は修理が必要になります。

4.PS5コントローラーの修理前に行うべき切り分けチェック

故障か寿命かを判断する方法

ゲームのコントローラーとヘッドセットの写真

PS5コントローラーに不具合を感じた場合、いきなり修理を依頼する前に、症状の出方から原因を切り分けることが重要です。ここでの判断によって、修理に進むべきか、寿命として買い替えを検討すべきかが見えてきます。

まず確認したいのは、不具合が「特定の操作だけに起きているか」「全体的に起きているか」という点です。スティック操作が勝手に動く、押しても反応しないボタンが増えてきたなど、操作系全体に違和感が広がっている場合は、内部部品の劣化が進み寿命が近づいている可能性があります。

次に、音が出ない、片側だけ聞こえないといった音声トラブルがある場合は、イヤホン自体を交換して同じ症状が出るかを確認します。別のイヤホンでも改善しない場合は、コントローラー側のイヤホンジャックに原因があると考えられます。

また、別のコントローラーを使って同じゲームをプレイし、症状が再現するかを比べることも有効です。これにより、本体側の設定やゲームの問題か、コントローラー固有の不具合かを切り分けられます。

操作系全体に違和感が出ている場合は寿命、特定の機能だけに不具合が出ている場合は部分的な故障と判断できます。

ここまで確認しても症状が改善しない場合は、状態に応じて修理や交換を検討する段階に入ります。

5.PS5コントローラーの修理先をどう選ぶか

公式サポートと修理専門業者の違い

ゲーム修理のイメージ画像

PS5コントローラーの修理先は、大きく分けて公式サポートと修理専門業者の2つがあります。どちらを選ぶかは、保証の有無や修理までにかけられる時間によって判断が分かれます。

購入から1年以内であれば、公式サポートを利用できる可能性があります。保証期間内で条件を満たしていれば、無償で修理や交換を受けられるケースもあります。この場合、購入日や販売店が確認できるレシートや納品書などの購入証明書が必要になります。

一方で、保証期間を過ぎている場合は有償対応となり、修理や交換にかかる費用は7,480円(税込)が目安になります。ただし、コントローラーに改造が施されている場合や、損傷が大きい場合は、修理や交換を受けられないこともあります。あらかじめ保証やアフターサービスの条件を確認しておくことが重要です。
また、モデルによっては保証外修理に対応していないものもあるため注意が必要です。

公式サポートは安心感がある一方、コントローラーを発送する必要があり、修理完了まで1週間程度かかることが一般的です。すぐに使いたい場合には不向きなこともあります。

できるだけ早く直したい場合や、イヤホンジャックなど一部の故障に限られている場合は、修理専門業者に相談する方法もあります。専門業者であれば、症状によっては即日から数日で対応できることがあり、内容によっては公式の有償修理より費用を抑えられるケースもあります。

「早く直したい」「費用をできるだけ抑えたい」場合は、修理専門業者も含めて検討することで、状況に合った修理先を選びやすくなります。

編集部おすすめのPS5コントローラー

【純正品】DualSense ワイヤレスコントローラー


PS5コントローラーの修理手続きが手間に感じる場合は、思い切って新しいコントローラーへ買い替えるという選択肢もあります。特に純正のDualSense ワイヤレスコントローラーは、振動の伝わり方やトリガーの重さが細かく制御されており、操作に対する反応がより直感的に感じられる設計になっています。

手に馴染みやすい形状や対応ゲームの幅広さも含め、長時間プレイでも快適さを保ちやすい点が特徴です。コントローラーを新しくすることで、操作時の違和感やストレスが減り、ゲームに集中しやすい環境を整えやすくなります。




参考価格

¥11,542(税込)



ブランド

ソニー・インタラクティブエンタテインメント




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