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記念硬貨とはどんな通貨?特徴や買取相場などを解説

公開日:2021.11.1 更新日:2024.4.4
記念硬貨とはどんな通貨?特徴や買取相場などを解説

記念硬貨とは一体どんなものなのでしょうか。記念硬貨とは主に、世界各国で国家的な出来事を記念して発行される貨幣のことになります。
ですが、特に出来事を記念しなくてもシリーズ貨幣として、文化遺産や野生動物等を主題とするものもあります。通貨が一般的に多いですが、時々紙幣も発行される場合もあります。
今回はそんな記念硬貨についての情報をご紹介していきたいと思います。

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1. 記念硬貨の特徴を紹介します

コレクターの間では高値で取引されることも!

昭和天皇御在位50年記念100円硬貨の写真

記念硬貨とは、日本でのオリンピック開催や天皇陛下の即位などを記念として発行される特別な硬貨のことです。わたしたちが普段使用している一般的なお金とは違い、珍しいものとなるので、その収集を趣味としている方もたくさんいらっしゃいます。

そのため、コレクターの間ではそういった硬貨の取引が盛んに行われています。もしこのような硬貨をお持ちの方は、高値で引き取ってもらえる可能性があるので、大事に保管しておくと良いでしょう。

また、デザインはそのイベント毎によって当たり前ですが、大きく変わります。つい最近、平成から令和へ時代が代わり、新天皇陛下の即位の際に今回も記念硬貨が発行されるということです。もし気になる方がいらっしゃるのであれば、色々と調べてみることをおすすめします。

値段などはいつ作られたものなのか。また、保存状態や売却するコレクターなどによって大きく変わってきます。もし売却を検討されている方は大切に保管し、状態を保てる環境で保存しておくようにしましょう。

2. 記念硬貨の役割とは?

国のイベントを記念として発行される!

海外の記念硬貨の写真

ヨーロッパでは戦争に勝った時などに凱旋将軍や皇帝の顔を刻んだ記念硬貨が発行されたりなど、古代ローマ帝国が栄えた時代からこの硬貨の長く歴史は続いています。

また、こちらの硬貨は宣伝メディアという役割も果たしていました。その一方、日本の記念硬貨の発行の歴史は浅く、初めて作られたものは、昭和39年の東京オリンピックの時でした。

このように、記念硬貨といっても様々で、市場では取引対象にもならないものもあれば、とてつもなく高価なものまで様々なものが存在するのです。こちらの硬貨は普通の通貨と同じ役割も持っているため、買い物などで使用することも可能です。ですが価値の高いものも中にはあるため、ほとんどの方が使用せず保管または売却しています。

日本に存在する記念硬貨は2016年の時点で約数十種類発行されていると言われており、その種類は豊富です。
例を挙げると、沖縄海洋博覧会記念硬貨や新幹線鉄道開業50周年記念貨幣などがあります。興味のある方は、是非調べてみてください。

3. 記念硬貨の相場はいくら?

状態や人気などによってさまざま!

買取相場のイメージ写真

記念硬貨の価値は、主に希少価値、人気、状態によって大きく変わってきます。これらの要素により、同じ硬貨でも買取価格は大きく変わるため、価格の適正さを判断するためにも、買取相場を知ることは重要です。

この硬貨の適正な価値を知るために、まずはプロの業者に無料鑑定などを依頼することをおすすめします。自宅でも鑑定してくれる所もあるため、とても便利ですよ。もちろん、売るかどうか鑑定次第なので、値段だけ知りたいという方におすすめです。

相場は、2018年発行の東京オリンピック記念硬貨は約100円~12,000円。パラリンピックの物が100円~95,000円。そして同じく2018年発行の小笠原諸島復帰50年記念硬貨が約9,000円。そして今回の天皇陛下の即位のため発行されたものが約500円~10,000円などとなっています。

その他にも、明治150年記念硬貨は約9,000円。
過去の東京オリンピック記念硬貨は約1,000円~10,000円。大阪万博記念硬貨は約1円~500円。長野オリンピック記念硬貨は約500円~40,000円などとなっています。
まだまだ種類はあるため、気になる方は調べてみることをおすすめします。

4. 記念硬貨に関する豆知識

世界中にたくさんのコレクターが存在する需要の高いもの

記念硬貨の写真

記念硬貨は長年にわたり世界各国で発行されています。そのため、様々な形や色、歴史的背景のものが数多く存在します。それらの持つデザインの美しさ、興味深い歴史的背景に魅かれ、それらをコレクションしている多くの収集家たちが世界各国に存在しています。

世界最初の記念貨幣を発行した国はローマ帝国です。ローマ帝国では、その権威を示す目的もあり、戦勝記念の貨幣を度々発行していました。また多くの場合、貨幣には皇帝や国王の肖像が刻まれていました。

新たな君主の即位を記念して発行されることもあり、近世になるとそのような記念貨幣の発行は増加していきました。それらの流通によって記念貨幣に刻まれた新しい君主の肖像を広める役割もあったとされています。

5. まとめ

ここまでご紹介した記念硬貨についての情報をまとめてご紹介します。

記念硬貨をアルバムに収納している写真

記念硬貨について少し知っていただけたでしょうか。

この硬貨はデザインや作られた時、希少価値や人気などさまざまな条件によって、値段が大きく変わってくるもののため、相場は大体の値段しか出すことができないと言えます。

自分で価値をつける、知ることは極めて難しいため、プロの鑑定士による査定をする事をおすすめします。

今回ご紹介した情報を身につけ、活かしてもらえたら嬉しいです。他にも情報が知りたい方は調べてみましょう。

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