高所ではガラス修理が高くつく?! 気になるガラスの修理費用と安く抑えるコツ

家庭内に優しい光をもたらしてくれるガラス。そんなガラスですが、強風や飛翔物などで割れてしまうことも。特に高所の窓ガラスですと修理をするのが難しいのが実状。今回は高所のガラスの修理費用はもちろん、割れた時の対応などを解説します。

 

1. 高所になるとガラス修理が高額になりやすい!

窓ガラスが割れた時に考えることは、修理にかかる費用。高所のような特殊な環境ですと、ちゃんとガラスを修理してもらえるかどうか心配になるでしょう。

高所 ガラス修理 基本的にほとんどのガラスの修理業者では、ご自宅のどんな場所のガラスでも対応してもらえます。ただし、高層マンションにお住まいの場合は費用が通常よりも高くつく可能性があります。高層の建物ですと、強風に耐えうる性能の窓ガラスが必要となってきます。そうした窓ガラスは単価が高く、破損した場合の修理費用がどうしても高くつきます。 費用が高くなる要因はガラス本体だけではありません。修理作業を行う場所によっては高所作業車など特殊な車両や機材などが必要となる場合も。そうなった場合、作業費用が通常よりも高くなります。ですので、同じ建物にお住まいの場合であっても、住んでいる階やエリアによってはガラスの修理費用に差が生じることになります。 作業費用の内訳は見積もり金額に掲載されています。多くのガラス修理業者では無料で費用見積もりを実施しています。高所のガラスの修理を検討されている方は、まずは事前見積もりをきっちり取っておくことをおすすめします。複数の業者に依頼しておけば、作業費用を比較することができます。

 

2. ガラスの修理費用を決める要因

ガラスの修理および交換作業を実施する際に、作業費用を決める要因はいくつかあります。

ガラス修理 費用を決める要因 ①ガラスの大きさ・種類
ガラス修理の費用を決める上で重要なのがガラス本体。使われたガラスが大きいほど、作業にかかる費用が高くなります。例えば厚さ2ミリ程度の窓ガラスであれば、本体の料金は安いものですと3,000円~3,500円程度に収まります。その一方で厚さ3ミリガラスを交換する場合ですと、20,000円~24,000円ほどかかります。またガラスの種類についても注目しておく必要があります。最近では網入りガラスや複層ガラスなど、さまざまなガラスが登場しています。こうしたガラスの修理・交換には高額な費用がかかるのが実情。90cm×180cmの網入りガラスの場合、50,000円程度かかることも。こうした特殊な機能ガラスも大きければ、費用がそれだけ高くつきます。
②ガラスの修理・交換状況
先ほどもご紹介したとおり、ガラス修理は作業を行う環境によっても費用が大きく変化します。例えば足場を組む、サッシの修理が必要になるなど、何かしらの特殊な作業が伴う場合は修理費用が高くなります。また作業を実施する時間帯によっては割増料金が適用される場合も。深夜や早朝といった時間帯ですと、通常料金に20%上乗せして作業費用を請求されることがあります。

 

3. 業者が来るまでの応急処置

ガラスが割れてしまった時は、業者に連絡するのが一番。ですが、業者がご自宅に到着するまでには時間がかかるのが実状。

ガラス修理 応急処置 割れたガラスを放置しておくのは危険ですし、修理作業にかかる時間が長引くこともあります。ですので、なるべくご自分でできる範囲で応急処置を行うのが大切。まずは現場周辺をきちんと掃除するようにしましょう。 1.大きいガラスの破片を回収する
ガラスが割れた現場に入ったら、まずは大きなガラスの破片から回収していきましょう。大きいガラスの破片は包丁やナイフに匹敵するほど鋭利になっているため、回収時の怪我には十分注意しないといけません。そのため、作業時には必ず軍手をはめておくことが大切です。
2.小さいガラスの破片の回収する
大きい破片をすべて回収したら、次は小さいガラスの破片を回収しておきます。今度はほうきとちり取りを使って現場周辺をはいておきます。また割れた場所にカーペットが敷いてある場合は、そこに極小の破片が付着している可能性があります。セロハンテープを使ってペタペタ破片を取り除きます。
3.割れた現場近くに子どもやペットを近づけない
またガラスが割れている間は、小さなお子様やペットなどを他の場所で遊ばせるなどして現場に入らないように注意しましょう。

 

4. ガラス修理には保険が適用できる場合がある

このように費用が高くつく高所でのガラスですが、費用を安く抑えられることがあります。それが火災保険。

ガラス修理 保険 マンションやアパートなどに入居された際、火災保険の加入を勧められたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。高いガラス修理でも、火災保険を適用することによってお得に交換することが可能です。 ガラスの破損要因によっては火災保険が利用できる場合があります。保険会社が販売している火災保険の中には、風災補償という特約が付いているタイプがあります。自宅の窓ガラスであれば家財や建物に該当するので、補償の対象と見なされる可能性があります。ですが、ガラスが割れた原因がご自分にある場合ですと、保険を適用できなくなることも。 火災保険のプランによって補償が適用される範囲は異なりますので、火災保険に契約されている方はプランおよび規約をもう一度よく読み直しておくことをおすすめします。 この他、保険会社ではガラス保険というガラスに関するトラブルに特化した保険商品もあります。こちらの場合ではご自身の過失であっても補償の対象となります。ガラスが割れた状況や原因などをしっかり把握しておいた上で、適用できそうな保険がないかどうかよく確認しておきましょう。

 

5. 信頼できる業者の選び方

ガラス修理および交換作業に対応した業者は全国各地にたくさんあります。

ガラス修理 業者の選び方 これほど多くの業者があると、どこを選べばいいのか悩んでしまうことでしょう。ですが、きちんとした業者選びのコツを押さえておけば悩まずに済みます。 業者を選ぶにあたっては、まずご自宅から近いかどうかが重要。ガラスの破損は怪我などの二次被害につながるおそれがあるので、修理作業は一刻を争います。ですので、すぐに対応してくれるかどうか確かめることが大切。なるべくご自宅から近い業者に依頼されるのが望ましいでしょう。 検討されている業者の情報を確かめておくことも大切。最近では多くの業者に自社のホームページがあります。インターネットで検索してみて業者の情報を確認しておきましょう。 また業者のサイトにはこれまでの作業実績や、お客様からの声が掲載されているページが載っている場合があります。こうした項目も業者選びでは重要な判断基準になるので目を通しておきます。 この他、口コミサイトでも実際に依頼した人の声が紹介されていますので、参考程度に見ておくといいでしょう。高所でのガラスの修理には、それなりの技術と経験が伴います。割れてしまったら、すぐに業者へ相談するようにしましょう。

 

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