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緊急事態!割れた窓ガラスの修理費用はいくら?タイプ別費用相場と使える保険・補助金

公開日:2024.12.23 更新日:2025.6.5
緊急事態!割れた窓ガラスの修理費用はいくら?タイプ別費用相場と使える保険・補助金

「窓ガラスにヒビが入った!修理にはどれぐらいのお金がかかるんだろう?」
戸建て住宅やマンションに住んでいると、いつ窓ガラスのヒビ割れが起こるかわかりませんよね。
窓ガラスは、熱割れや強風、うっかり家具をぶつけたときなど、ささいなことで割れてしまいます。
慌てて業者に連絡する前に、まずはこの記事をご覧ください。

この記事では、窓ガラスが割れたときの修理にかかる費用から、窓ガラスが割れたときの応急処置と問い合わせ先、補助金の適用までを徹底解説します。
記事の中では、火災保険を申請できるケースについても解説しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

予想外の出費を抑えて、安全かつ確実に窓ガラスを修理しましょう。それではまいります。

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みんなのガラス屋さん

1.窓ガラスが割れたときの修理費用相場

窓ガラスが割れたときの修理費用相場は2万円〜6万円

窓ガラスの交換を行っている事業者の写真

窓ガラスが割れたときの修理費用相場は2万円〜6万円です。
修理費用の内訳としては、新しいガラス代と職人さんの施工費用、出張費、高所作業費、破片の処分費用が含まれます。
ただし、窓ガラスの種類や大きさ、ガラスの枚数、修理方法、サッシの種類や施工方法によって金額が変わるため注意しましょう。

例)
・畳一畳ほどの木製引戸の透明1枚ガラス修理:30,000円前後
・横にガラガラと引いて開けるタイプの透明ペアガラス90cm×90cmの修理:33,000円前後
・ワイヤー入りくもり1枚ガラス修理:22,000円
・座布団ぐらいの大きさのスライド式2枚ガラス修理:50,000円
・厚さ3mmの透明ガラス修理:24,000円

続いては、窓の種類別の細かな修理費用を紹介します。

透明・くもり・網入り・防犯ガラス窓の修理費用


窓ガラスの種類別の修理費用相場は次の通りです。




修理費用めやす

透明ガラス(フロートガラス)

約4,400~25,000円

くもりガラス

約4,400~25,000円

網入りガラス(ワイヤーガラス)

約20,000~30,000円

ペアガラス・ペア防犯ガラス

約22,000~41,000円


ガラスの中に黒いワイヤー線が入っている「網入りガラス」は、火災発生時、ガラスが割れたときの飛散を防止する効果があります。


1枚・2枚・3枚ガラス窓の修理費用


窓ガラスには、1枚のガラスで構成されたものと、2枚のガラス、3枚のガラスがあり、それぞれ修理費用が異なります。




修理費用めやす

1枚ガラス

約4,400〜25,000円

2枚ガラス(ペアガラス)

約13,000~80,000円

3枚ガラス(トリプルガラス)

約50,000〜100,000円


厚み2mm・3mm・4mmガラス窓の修理費用


窓ガラスは2mmや3mm、4mmと、厚みが異なります。
厚みが1mm違うだけで修理費用が変わるため注意しましょう。




修理費用めやす

厚さ2mm

+約3,000〜3,500円ほど

厚さ3mm

+約8,500〜16,000円ほど

厚さ4mm

+約9,800〜16,500円


窓の防犯施工費用


窓の修理にあたって、飛来物による割れを防いだり、防犯グッズ・補助錠の施工を行うには、次の費用を参考にしてください。




費用相場

防犯クレセント錠(室内側につける留め具)設置

+約5,000〜20,000円

窓の防犯グッズ・補助錠

+約3,000〜7,000円

防犯フィルム

+約11,000〜33,000円

2. 窓ガラスが割れたときの応急処置と問い合わせ先

まずは住む人の安全確保と応急処置を行う

割れた窓ガラスの写真

窓ガラスが割れたときは、まずは住む人の安全をしっかりと確保し、もしもケガをした場合は、速やかに応急処置を行ってください。

プロの業者に依頼すると、窓修理スタッフが速やかに伺って、破片の清掃も担当してくれます。危ないので、できる限り割れたガラスはそのままにしておきましょう。
このとき、やむを得ずお客さまご自身で掃除をする場合は、大きな破片を拾うだけでなく、周辺も掃除してください。
目に見えない細かな破片が飛び散り、皮膚を傷つけることがあるからです。

割れた窓ガラスを片付ける際には、大きな破片はほうきとちりとり、細かい破片は掃除機で吸い取りましょう。
掃除機を使う際には、あらかじめ吸い込み口をストッキングと輪ゴムで覆っておくと、掃除機の内部を傷つけることなく、細かい破片を回収できます。
最後に、新聞紙や雑巾で床全体を拭きとれば完璧です。
ガラス修理業者が到着するまでに時間がかかりそうなときは、ガラス用の粘着テープ等でヒビ割れを塞いでおきましょう。

戸建て住宅で窓が割れた場合は、速やかに窓修理業者に連絡してください。
賃貸で窓ガラスが割れた場合は、賃貸人の修繕義務と特約について書面で確認し、大家さんもしくは管理会社に問い合わせましょう。

賃貸で窓ガラスが割れたときの費用負担は入居者か貸主か


賃貸で窓ガラスが割れたときの修理費用は、入居者が負担する場合と貸主が負担する場合があります。

・入居者が負担する場合:故意・過失による破損
・大家または不動産会社が負担:故意・過失ではない破損

たとえば子どもが遊んでいて、うっかり窓ガラスを割ってしまったときや、窓に家具をぶつけてガラスが割れてしまったときは、入居者の負担となります。
一方で、外からボールが飛んできたときや、空き巣・盗難による被害、窓の経年劣化、台風などの自然災害で窓ガラスが割れてしまったときは、大家さんや管理会社(貸主)の負担となります。
ただし、思いがけずガラスを割ってしまい、入居者負担となった場合にも、火災保険を申請できるケースがあります。

3. 窓ガラスの修理で火災保険を申請できるケースがある

「フランチャイズ方式」と「免責方式」の違い

窓ガラスの前に立つ作業員の写真

戸建てや賃貸住宅に入居する際に火災保険に入っていた場合は、ガラス修理にかかる費用を保険で適用できる可能性があります。
火災保険には「フランチャイズ方式」「免責方式」の2種類があり、どちらに加入しているかによって保険金額が異なります。



修理にかかる費用(総額)

フランチャイズ方式の保険金額

免責方式の保険金額(3万円で設定していた場合)



1万円

0円

1万円



5万円

0円

3万円



10万円

0円

3万円



25万円

25万円

3万円



「自分の場合はどちらなんだろう」と思ったら、賃貸契約書を確認するか、保険会社に問い合わせてみましょう。


窓ガラスが割れたときに火災保険を申請する手順


火災保険の申請は、次の手順で行います。

1.火災保険の補償内容や保険金額を確認する(手元に書類がなければ電話で問い合わせましょう)
2.ガラス修理業者に修理を依頼する
3.保険会社に窓ガラスが割れた被害を連絡する
4.必要書類を準備する(損害見積書とガラスの破損状況がわかる写真)
5.保険会社の職員(鑑定人)による現地調査
6.約1週間後、保険会社による審査・支払いの決定
7.約1か月後、保険金支払い決定の連絡・ご入金

窓ガラスの修理で火災保険を申請する際には、窓ガラスの破損状況がわかる写真や動画が必要になります。
窓修理の専門業者に依頼すると、修理を担当するスタッフが、保険申請に必要な写真撮影をサポートしてくれるので、気軽に相談しましょう。

ただし、割れた窓ガラスの修繕で火災保険が適用されるのは、風災補償という特約がついている火災保険で、なおかつ故意ではなく不注意による破損、という条件であることが多いです。
窓ガラスの破損が甚大だったにもかかわらず、火災保険の適用が難しい場合は、次に紹介する「断熱性の高い窓ガラスへのリフォーム補助金」を検討してみてください。

4. 窓ガラス修理で活用できる補助金【2025年度最新情報】

なぜ今、窓の高断熱化? 知っておきたい国の方針とユーザーメリット

窓ガラス修理で活用できる補助金の金額表

割れた窓ガラスの修理は急を要しますが、せっかく修理するなら、より快適でお得な窓へのリフォームを検討してみませんか?
現在、国は2050年のカーボンニュートラル実現に向け、住宅の省エネ化、とくに高断熱化を強く推奨しています。
窓は家の中で最も熱が出入りしやすい場所。 高断熱な窓にすることで、冷暖房の効率が格段にアップし、光熱費の節約につながります。

それだけではありません。
高断熱窓は、冬のヒヤッとする寒さや夏のジリジリとした暑さを和らげ、一年中快適な室温を保ちやすくなります。
また、結露の発生を抑えることでカビやダニの繁殖を防ぎ、アレルギー対策など住む人の健康維持にも貢献。
さらに、遮音性の高い窓を選べば、外の騒音を気にせず静かに過ごせるというメリットも。

「でも、リフォーム費用が高そう…」とご心配な方へ。
大丈夫です!2025年度も、窓の高断熱化リフォームに活用できるお得な補助金制度が用意されています。
賢く利用して、快適な住まいを実現しましょう!

窓のリフォームで補助金を利用する場合、基本的には登録された事業者に工事を依頼し、その事業者が申請手続きを代行してくれるケースが多いです。
まずは窓ガラス修理の専門業者に「補助金を使って窓をリフォームしたい」と相談してみましょう。

2025年度にとくに注目したい、窓修理・リフォームで活用できる国の補助金を2つご紹介します。

(1)「先進的窓リノベ2025事業」でお得にグレードアップ!


「窓の断熱性能を上げたいけれど、費用が気になる…」そんな方にぜひ活用してほしいのが、経済産業省と環境省が連携して行う「先進的窓リノベ2025事業」です。この事業は、高性能な断熱窓へのリフォーム費用の一部を補助してくれるもので、工事費用の約半額相当が補助される(※)場合もある、非常にお得な制度です(※補助対象製品、工事内容、サイズにより異なります)。
具体的には、以下のリフォームで補助金が受けられます。




修理内容

補助金額の例



ガラス交換

既存の窓ガラスを複層ガラスなど、断熱性の高いガラスに「交換」する

約5千円から5万5千円(1枚あたり)



内窓設置

今ある窓の内側にもう1つ窓を新設する「内窓設置」

約1万2千円から10万6千円(1箇所あたり)



外窓交換

古い窓枠ごと新しい高断熱窓に交換する「外窓交換(カバー工法・はつり工法)」

4万6千円から26万6千円(1箇所あたり)



※補助額は窓の性能、大きさ、工事内容によって細かく設定されています。上記は一例です。

とくに「内窓設置」は、比較的工事が短時間で済み、住みながらリフォームしやすい人気の方法です。
実際に内窓を設置した方からは、
「冬の朝、窓際の冷え込みが本当に少なくなって、エアコンをつける時間が減りました。逆にエアコンをつけたときは、暖かくなるスピードが早くなった気がします!電気代が少し安くなったのが嬉しいです。」(40代女性)
「私たち夫婦はもちろんのこと、おじいちゃんが1番、過ごしやすくなったと言って喜んでくれました。内窓を付けてから、冬の過ごしやすさがまったく違います。部屋の温度が5度から6度高くなった気がします。」(50代男性)
「梅雨時期の窓の結露がひどくてカビに悩んでいましたが、内窓を設置してからは結露がほとんどなくなって、掃除も楽になりました!」(30代女性)
といった喜びの声が聞こえます。

この補助金を利用するには、「先進的窓リノベ2025事業」に登録された「窓リノベ事業者」に工事を依頼し、申請手続きを行ってもらう必要があります。個人での申請はできませんのでご注意ください。


依頼先

先進的窓リノベ2025事業の登録事業者

申請期間(予定)

交付申請:2024年11月22日~2025年12月31日
(予算上限に達し次第終了のため、早めの検討がおすすめです)

対象者

・住宅を所有する個人またはその家族
・住宅を所有し、賃貸に供する個人または法人
・賃借人(所有者の同意が必要)
・集合住宅の管理組合・管理組合法人

補助対象

建築(検査済証の発出日)から1年が経過した既存住宅、または過去に人が居住した住宅


参考:先進的窓リノベ2025事業|環境省
ただし、申請は補助額が5万円以上の修理・改修工事のみが対象となりますので注意しましょう。


(2)「子育てグリーン住宅支援事業(2025年度版)」も忘れずチェック!


2025年度は、「先進的窓リノベ2025事業」のほかに、国土交通省の「子育てグリーン住宅支援事業」を申請できる可能性があります!
こちらは、省エネ改修を中心に、リフォームに対して補助金が交付される制度です。(リフォームの場合、子育て世帯や若夫婦のみという条件はありません。すべての人が申請可能です。)

「子育てグリーン住宅支援事業」の補助対象は、「先進的窓リノベ2025事業」と同様に、断熱性の高い窓に交換したり、内窓設置・外窓交換工事などとなります。
工事内容や窓の大きさ、窓の性能に応じて、3千円から4万1千円/箇所の補助金が設定されています。

ただし、基本的に先進的窓リノベ事業2025と重複申請はできません。

申請するうえで抑えておきたい、「先進的窓リノベ事業2025」と「子育てグリーン住宅支援事業」の最大の違いは3つあります。
1つ目は、補助対象となる窓の種類が若干異なること。
たとえば、「先進的窓リノベ2025事業」では難しい、「窓の防犯性・防災性・防音性向上」を目的としたリフォームも、「子育てグリーン住宅支援事業」ならできるといったケースが挙げられます。

2つ目は、「子育てグリーン住宅支援事業」と「先進的窓リノベ事業2025」で、窓修理の補助金額・条件が若干異なること。
たとえば同じ断熱性能の窓でも、リフォームを行う住宅の立地や構造等によって、子育てグリーン住宅支援事業のみで補助金を申請できるケースと、「先進的窓リノベ2025事業」を利用した方が補助額が高くなるケースにわかれます。
この点は、どちらの申請が適切か、窓ガラス修理業者に相談してみましょう。

3つ目は、 窓修理だけを対象とした「先進的窓リノベ事業2025」に対して、「子育てグリーン住宅支援事業」はより幅広いリフォームとセットで申請する必要があること
窓修理のほかにもう1つ、エコ住宅設備の設置(高効率給湯器、節水型トイレなど)、もしくはもしくは駆体の断熱改修をセットで申請することが条件となります。
このとき、子育て対応改修(転落防止手すりや可動間仕切り壁の設置、対面式キッチンへの交換、床の防音性向上)、防災性の向上、バリアフリー改修、高性能エアコン設置、リフォーム瑕疵保険の加入のいずれかを同じタイミングで工事することで、セットで補助金を申請できます。これは「先進的窓リノベ事業2025」には無い要件です。
なので、「子育てグリーン住宅支援事業」は、「実はこの機会に、家のあちこちをグレードアップしたいんだよね」という方にぴったりです。
複数のリフォームを組み合わせることで、より快適で安全な住環境をお得に実現できます。

申請の流れとしては、「子育てグリーン住宅支援事業」の補助金も、登録事業者に工事を発注し、その事業者を通じて申請手続きを行うのが一般的です。
利用を検討する際は、リフォーム業者に「子育てグリーン住宅支援事業を使いたい」と伝え、対象となるか確認しましょう。
申請に写真が必要になるので、公式ホームページから「工事写真撮影アプリ」を事前にダウンロードし、Before/Afterの両方の写真を撮影しておくと安心です。


依頼先

子育てグリーン住宅支援事業の登録事業者

申請期間

交付申請:2025年3月下旬~2025年11月14日
(予算上限に達し次第終了のため、早めの検討がおすすめです)

対象者

・住宅を所有し、居住する個人またはその家族
・住宅を所有し、賃貸に供する個人または法人
・賃借人
・共同住宅等の管理組合・管理組合法人

補助対象

建築から1年が経過した住宅や、過去に人が居住した住宅で対象となる省エネ改修工事など


参考:子育てグリーン住宅支援事業(国土交通省)
こちらも、補助額5万円以上の工事のみ補助金の申請対象となります。

申請方法は、戸建て住宅にお住まいの方は、窓ガラス修理業者やリフォーム会社に電話もしくはメールで「高断熱な窓にリフォームしたいのですが、2025年度の子育てグリーン住宅支援事業の補助金は使えますか?」と気軽に相談してみましょう。
賃貸住宅にお住まいの方は、まず大家さんや管理会社に相談し、リフォームの許可や補助金利用の可否を確認してくださいね。
補助金制度は予算に上限があり、早期に終了することもあるため、早めの情報収集と行動が大切です。

5. まとめ

窓ガラス修理で火災保険や補助金を活用する場合は、EPARKくらしのレスキューにお任せください!

内窓を設置しているイラスト

この記事では、割れた窓ガラスの修理費用と、火災保険、そして2025年度に活用できるお得な補助金制度についてご紹介しました。 とくに重要なポイントは以下の通りです。

・割れた窓ガラスの修理費用の相場は状況により大きく異なるため、まずは見積もりを。
・不注意や不慮の事故(台風や飛来物など)で窓ガラスが割れたときは、火災保険を申請できる可能性があります。
・窓ガラスを修理する際に高断熱な窓へリフォームする場合、2025年度も国の手厚い補助金制度(「先進的窓リノベ2025事業」や「子育てグリーン住宅支援事業」など)を活用できるチャンスがあります。
・補助金を利用すれば、光熱費削減や快適性向上といったメリットが多い高断熱窓へのリフォーム費用負担を大幅に軽減できます。

補助金の申請は、登録された専門業者を通じて行うのが一般的です。
もしもの事故で窓ガラスが割れてしまったら、慌てずにまずは安全を確保し、信頼できる窓修理業者に相談しましょう。
そして、この機会に高断熱な窓へのリフォームを検討するなら、補助金制度に詳しい専門業者を選ぶのが賢い選択です。

EPARKくらしのレスキューでは、お近くの窓修理のプロが迅速に対応し、無料で見積もりをお出しします。
もし金額にご納得いただけなければ、料金は一切かかりません。
金額にご納得いただけましたら、状況によっては当日の作業も可能です。
もちろん、2025年度の補助金を活用した窓の高断熱リフォームのご相談も承りますので、まずはお気軽にお問い合わせくださいね。

監修

株式会社RSX

地元に根付いた施工をするガラス屋さん。「すぐお伺いする」「その場でガラスをカットして窓に設置する」ことを追求し、車に多種多様なガラスと施工道具を積んで移動する、出張作業型の事業を展開する。窓ガラスの急なトラブルの解消に365日対応し、20万件以上の施工実績を誇る(2024年7月時点)。
様々なタイプの窓ガラスや天窓、棚のガラス、ガラステーブルなど、ガラスの種類を問わず幅広くガラスの修理・交換を行うエキスパート集団。
<資格・著書・受賞歴など>

<事業内容>
ガラス修理・交換事業

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