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《ペットが亡くなったとき》亀の火葬方法や費用相場などについてご紹介します

公開日:2021.11.1 更新日:2024.4.12
《ペットが亡くなったとき》亀の火葬方法や費用相場などについてご紹介します

ペットの中で最も長生きすると言われているのが亀です。一般的なミドリガメでも寿命は30年以上。30年以上を共に生きた亀がお亡くなりになったとき、しっかりと供養してあげたいと思う方は多いかと思います。以前のお見送り方法といえば土葬が主流でしたが、最近注目されている方法が火葬です。しかし火葬を行う場合、初めての方にとってはどうしたら良いのか分からないはず。
そこで今回は、亀の火葬に関する情報を分かりやすく紹介していきますので、ぜひ参考にして下さい。

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1.亀の火葬について紹介します

ペットの亀が亡くなった時には土葬ではなく火葬をおすすめする理由

亡くなったペットの亀の写真

まずこのペットが亡くなった時に火葬をおすすめする理由のひとつが埋葬場所についてです。
ハムスターやメダカなどでしたらお庭に埋めるという選択肢もありますが、30年以上生きた亀はそこそこの大きさに成長していますから、埋めるとなるとそれなりのスペースが必要となります。当たり前のことですが、他人が所有する山や畑に埋めることは違法行為ですので自宅の敷地という事になりますね。

そしてもう一つの理由が他の動物による掘り起こしを防ぐことです。
特に鼻のいいイノシシには要注意。1メートルくらいの深さでしたら簡単に掘り出して、遺体を食い荒らします。
つまり亀を土葬する場合は、ある程度の広さがある土地を2メートル以上掘らなければならないという事になります。自宅にショベルカーがあれば簡単ですが、そうでない場合は非常に困難ですね。

その点、火葬すれば骨壺に入れることができますから、遺体が荒らされる心配がありませんし、広い土地も必要ありません。

火葬をおすすめする理由として最後に紹介するのが供養についてです。
長く一緒にいた訳ですから、それだけ愛情も強いはず。プランにより異なりますが、亀を火葬した場合は骨を拾ってあげることが可能です。お墓を建てて納骨すれば、気が向いた時にいつでも供養できますね。

ここまで紹介した3つの理由から、土葬ではなく火葬をおすすめします。

2.亀を火葬する方法

ペットの亀を火葬する方法は専門の葬儀社に依頼するのが一般的です

見上げるペットの亀の写真

火葬方法として最初に紹介するのは公営の火葬場です。自治体によってはペットの火葬に対応していないこともあります。その場合は近隣の自治体の火葬場を利用することになりますから、事前にホームページなどで確認しておきましょう。公営の場合は他家のペットと一緒に火葬して合祀という流れです。

次にご紹介するのが民営の葬儀社に依頼する方法です。葬儀社にもよりますが、様々なプランが用意されているので、飼い主様がどのようにお見送りをしたいかにあわせた葬儀の方法を選択することができます。

ただし、亀のサイズによってはペット専門の葬儀社でも断れることがあります。ニワトリの卵くらいの大きさの亀もいれば、抱えるのも難しいくらいの大きさの亀もいます。大きい亀でしたら断れることはないと思いますが、小さい亀は火葬の難しさから対応できない業者も多くいます。失敗すると風圧で骨が粉々になり骨拾いができなくなることも。ですので、火葬するのであれば、実績のある葬儀社に依頼してください。

このペットを火葬しても、甲羅はそのままの状態だと思っていらっしゃる方は多いはず。なんとなく頑丈そうなイメージですしね。
結論から言うと、亀を火葬したら甲羅も砕けます。大きな亀の場合は模様にそって割れます。

専門の業者に火葬を依頼した場合、お骨と一緒に甲羅も骨壺に入れることができますし、別途費用は必要ですがご遺骨をパウダー状にしてペンダントなどのアクセサリーにすることも可能です。

3.亀の火葬費用の相場はいくら?

亀の火葬費用の相場は大きさや重さ別に4,000円~30,000円です

ペットの亀に餌をあげている写真

このペットを火葬する費用の相場として、まず最初に紹介するのは公営の火葬場を利用した場合です。公営の火葬場で亀を火葬する際の目安は重さとなります。多くの自治体では火葬する際の重さとして500g以下か以上かで金額が異なります。しかし、500gといわれてもいまいちピンときませんね。そこで目安になるのがハトです。火葬する亀がハトより小さければ4,500円、逆にハトより大きければ9,000円が相場の金額となります。

ペット専門の火葬業者に依頼した場合の費用相場はさらに細分化されており、1㎏未満が10,000円、10㎏未満が15,000円、それ以上が20,000円となります。

ここまで紹介した費用は合同火葬の場合の相場です。お骨拾いがある個別立会い火葬でしたら、1㎏未満17,000円、5㎏未満20,000円、10㎏未満25,000円、15㎏未満30,000円が相場です。

このペットの火葬を専門業者に依頼した場合、その他のオプションを追加することもできます。
例えば、ロケットやペンダントに入れるために粉骨した場合は8,000円、海上散骨を希望されれば30,000円等々。
遺影の編集や火葬前にお坊さんによる読経をしてもらうと別途費用が発生します。
その他、火葬業者によっては距離加算を設けていることもありますから、依頼される前には必ず見積もりを取りましょう。

4.亀を火葬する時の注意点

亀を火葬する際の注意点としては業者の選び方と自分で火葬しないことなど

ペットの亀を撫でている写真

このペットを火葬する際の注意点として最初に紹介するのは、自分で火葬しないことです。
亡くなったペットが小さな亀であれば、焚火くらいで火葬できそうですが決してしないように。突風で火事になることもありますし、何より許可を得ていない設備で燃やすことは法律に抵触する可能性があります。ひとたび火事に発展すると、周辺にお住まいの方にも被害が及ぶこととなり非常に危険です。

亀を火葬する際の注意点として次に紹介するのは業者の選び方です。
前項でも少し触れた通り、火葬費用20,000円となっていても、その内容は大きく違うことがあります。骨壺から埋葬費用まで全て含まれている業者もあれば、火葬のみといった業者も存在します。その場合、骨壺の代金や埋葬費用が別途必要になってきますから、結果として高額になることも。

せっかく愛する亀を供養する訳ですから、そのようなトラブルに巻き込まれないようにしましょう。

そういったトラブルを防ぐために大切になるのが相見積もりです。少なくとも2~3社から見積もりをとり、しっかりと比較検討したうえで依頼する業者を決定して下さい。

その間に亡くなった亀が腐敗しないように注意が必要です。保冷剤やドライアイスの上から布を敷いた段ボールやタッパーなどに入れて、しっかりとフタをしておくと腐敗のスピードを遅らせることができますし、虫が寄ってくるのも防げます。

5.まとめ

亀の火葬に関連するさまざまな情報のまとめとポイントのおさらい

室内を歩くペットの亀の写真

ここまでこのペットを火葬するのに必要な情報をお伝えしてきましたが、最後におさらいも兼ねてポイントをまとめます。

一緒に過ごした時間が長い亀は大きさに関係なく大切な家族の一員ですから、火葬してしっかりと供養してあげましょう。その時に大切になるのが業者の選び方です。今回紹介した相場を踏まえたうえで、評判が良く実績のある業者に依頼することをおすすめします。

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