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インターホンのトラブルに関する情報を紹介します

公開日:2022.4.28 更新日:2024.4.10
インターホンのトラブルに関する情報を紹介します

インターホンのトラブルに関するさまざまな情報を簡単に紹介します。このトラブルは不意に起こりますので、気づくのが遅れることが結構あります。家にいたにもかかわらず不在票がポストに入っていたり、玄関を開けると突然来客と鉢合わせしたり。インターホンが故障しても特別生活に困る訳ではありませんが、防犯の観点から考えても出来れば早く解決したいですね。そこで今回は、インターホンが故障する原因や対処法を具体的な事例を交えながら紹介しますので、参考にしてください。

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1. インターホンのトラブル事例①

インターホンのトラブル事例その①誰も押していないのに鳴りっぱなし

インターホンを押している写真

このトラブルの事例として最初に紹介するのは、頻繁にインターホンが鳴るようになったケースです。

日曜日に家にいるとインターホンが鳴ったので、外に出たら誰もいませんでした。それから5分後にまたインターホンが鳴り、再度出るも誰もいない。てっきりイタズラだと思い、ずっと見張っていると5分後にまた鳴りました。そこで誰もいないのに鳴っていることに気づき、スイッチを切ろうとしたのですが、その場所が分からない。

インターホンを分解してみようかとも思ったのですが、賃貸ですから万が一の賠償とか考えると躊躇してしまい、そのまま様子を見ることに。2時間ほど鳴り続けて止まったので、直ったのかと思いきや、1時間したらまた鳴り始めました。このままだと近所迷惑なので、不動産屋に連絡して業者に見てもらうことに。電気工事業者の方がインターホンを開けたら大量のアリが中から出てきました。

今回の事例ではインターホンの中にアリが巣を作ったことがトラブルの原因だったようです。つまり、アリがコードに触れることで間違った電気信号が流れ、インターホンが鳴っていたという事です。ではなぜインターホンの中でアリが繁殖したのかという事ですが、その原因については業者の方も分からないそうです。

2. インターホンのトラブル事例②

インターホンのトラブル事例その②声が上手く聞き取れなくなった

インターホンに応対している女性の写真

このトラブルの事例として次に紹介するのは、訪問者の声が聞こえづらくなったケースです。

インターホンが鳴ったので部屋にあるモニターを見ると宅配業者の方が映っていました。荷物が来たのだろうとは思ったのですが、確認のために通話ボタンを押したのですが、相手の声がほとんど聞き取れませんでした。映像では確かに口元が動いているのに聞こえないのです。

とりあえず荷物の受け取りを済ませ、確認のため、娘にインターホンを押してもらったのですが、やはり聞こえない。インターネットで調べても原因が解決しなかったので、仕方なく電気修理の会社に連絡してみてもらったところ、交換するしかないと言われました。

後になって分かった事ですが、今回のケースではインターホンの中に水が入ったことが原因だったようです。マイクの部分が水で覆われてしまうことで、声を拾うことができなくなっていたのでしょう。インターホンにはある程度の防水機能はついています。しかし台風のような雨でしたら、今回のように水が浸入してしまう可能性もあります。

また電気と水の相性は非常に良くないので、最悪の場合ショートしたり漏電の原因になることも考えられます。インターホンに不具合が生じた時は、出来るだけ早く専門の業者に相談して下さい。

3. インターホンのトラブルの原因とは?

インターホンのトラブル原因で考えられることは3つ。電池切れ・漏電・老朽化

インターホンが取れかけている写真

このトラブルの原因として最初に紹介するのは電池切れです。インターホンには、家の中にある本体から電気が供給されている種類と、外側にあるチャイムの部分に電池が入っている種類があります。

国内で使用されているインターホンの多くは電池式です。当然使用し続けていたら電池が切れて使えなくなります。また古い電池を使い続けていると、サビたり液漏れする可能性がありますので、切れていなくても年に一回は新しい電池に交換して下さい。

次の原因として紹介するのが漏電です。先ほど紹介した事例のように、強い風雨にさらされると水が浸入することがありますし、長く使用していればホコリも溜まります。その状態で使用を続けるとショートして、そこから電気が漏れてしまいます。

このトラブルの原因として最後に紹介するのが経年劣化です。冷蔵庫やエアコンにも寿命があるように、インターホンにも耐用年数があります。個々のメーカにより若干違いはありますが、ほとんどが8年から10年に設定されています。多くのご家庭でそれを超えて使用していますので、必然的に故障しやすい状態になっています。壊れてから対処していると余計な費用が発生することも考えられますので、10年を超えたインターホンは早めに交換することをおすすめします。

4. インターホントラブルへの対処方法

インターホントラブルへの対処方法を分かりやすく紹介していきます

インターホンを点検する事業者の写真

このトラブルへの対処方法を紹介する前に、いくつか注意すべき点がありますのでお伝えします。

ひとつ目の注意点は配線などの工事を行うには電気工事士の資格が必ず必要です。特にインターホンが原因でブレーカーが落ちる時は漏電の可能性が大きいので、必ず専門の業者に依頼して下さい。

ふたつ目の注意点は、賃貸物件にお住まいのお宅でインターホントラブルが起きた時は、必ずオーナーか管理会社に連絡して下さい。勝手に直すと費用を負担してもらえないことがあります。

このトラブルの対処方法としては、まず原因を特定しましょう。最初に疑うべきは電池切れです。インターホンのカバーは上にスライドさせるか、マイナスドライバーを隙間に入れると簡単に開きます。開けると電池がすぐに見えますので新しいものと交換してみましょう。映像が映らなくなった時はWi-Fiの電波が干渉していることがありますので、モデムとインターホンの距離を離して下さい。

このトラブルの対処法として最後に紹介するのはマンションにお住まいの場合です。マンションのインターホンはエントランスのオートロックと連動している種類が多いです。ご自宅だけではない可能性がありますので、管理組合に聞いてみましょう。その上で故障しているのがご自宅だけでしたら、管理会社に連絡して契約している業者に依頼して下さい。

5. まとめ

インターホンのトラブルに関する情報のまとめとポイントのおさらい

玄関のインターホンの写真

このトラブルに関連するさまざまな情報をお伝えしてきましたが、最後におさらいも兼ねてポイントをまとめます。

インターホンのトラブル原因は大きく分けて、電池切れ・配線トラブル・本体の故障の3つです。自分で簡単に解決できるトラブルがある一方で、専門業者に依頼しなくてはいけないケースも。特に配線が原因の場合は、感電や漏電の危険がありますので、必ず電気工事士に相談して下さい。

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