本文へ移動

お風呂にコバエが発生!その原因とすぐできる対策・予防法をご紹介します!

公開日:2023.5.31 更新日:2024.4.19
お風呂にコバエが発生!その原因とすぐできる対策・予防法をご紹介します!

入浴時にコバエを見かけると嫌な気持ちになりますよね。
特に梅雨ぐらいの時期から夏にかけてよく姿を見かけるようになります。
お風呂にコバエが発生するとせっかくのリラックスタイムが台無しになりますし、キッチンなどに移動されると衛生的にもよくありません。
コバエのさらなる繁殖を防ぐために一刻も早く対策することが重要です。

今回はお風呂にコバエが発生する原因や、対策・予防法などをご紹介します。

おすすめ事業者へのお電話はこちらからPR

害虫害獣おたすけ本舗

1.お風呂にコバエが発生した!なぜこんなところに?

その正体はチョウバエ

壁にとまっているチョウバエの写真

家の中でコバエに遭遇した経験がある人は多いでしょう。しかし、すべてが同じハエではありません。
主に家で見かけるのはノミバエ・ショウジョウバエ・チョウバエの3種類です。

そして、お風呂に発生するコバエのほとんどがチョウバエです。

・チョウバエの見た目
チョウバエは約3〜5mmの大きさで、身体や羽全体が灰黒色の毛でおおわれているのが特徴です。

・チョウバエが好む場所
排水溝・下水溝などの水が多い場所をチョウバエは好みます。また、湿度が高く、汚れが多い場所を産卵場所として選びます。
つまりお風呂場の排水溝は最適な環境となっているのです。

・チョウバエの繁殖について
チョウバエは一度に約80~100個の卵を産みます。その数はノミバエやショウジョウバエの約2倍です。

また、多くの虫は1度産卵したら命を落としてしまいますが、チョウバエは違います。
彼らは2~3回ほど産卵が可能で、たった1匹から約240個の卵が産まれるのです。

つまり、対策が遅くなればなるほど状態は悪化するので、できるだけ早く対処することが大事です。

2.コバエ(チョウバエ)がお風呂で発生して繁殖するまでの流れ

まずは生態を知り対策を考える

チョウバエが発生した排水口の絵

では実際にコバエ(チョウバエ)はお風呂場でどのように繁殖していくのでしょうか。先ほどご紹介した生態の知識を基に見ていきましょう。

・侵入経路について
不潔な環境を好むチョウバエは、一般的に排水口や排水管を通ってお風呂に侵入してきます。

集合住宅(マンションやアパートなど)では、他の住戸で見つかった成虫が排水口や排水管を通って侵入してくる可能性があります。
一方、一戸建ての場合は浄化槽内で発生した成虫が同様に侵入してくることが考えられます。

・産卵場所を選び住み着く
コバエはまず湿っていて汚れがある場所を探します。お風呂であれば、排水口やエプロンカバーを外した浴槽の下が繁殖ポイントとなります。

また、最初からお風呂で繁殖する場合もあれば、キッチンで繁殖したのちお風呂に被害が及ぶ場合もあります。
水回りは特に清潔に保つように気をつけましょう。

・卵から成虫まで猛スピードで成長する
産み付けられた卵は2日ほどで孵化します。幼虫は10~15日後に蛹となり、2~4日後には成虫になります。
成虫の寿命は長くて14日ほどですが、繁殖能力がすさまじいため放っておくと大変です。
1匹でも見つけたらすぐに駆除するようにしましょう。

3.もしコバエ(チョウバエ)がお風呂に発生してしまったらすぐに対策を!

繁殖が進む前に退治することが大切

チョウバエが発生したお風呂場のイメージ写真

では、もしお風呂場でコバエ(チョウバエ)が発生してしまったら、どのように対策すればいいのでしょうか。
駆除にはスピード感が必要なため、家にあるものですぐできる方法から順にご紹介します。

・熱いお湯をかける
一番簡単な駆除方法が熱湯を使った駆除方法です。お風呂場ですと簡単にお湯が出せるので、コバエめがけてシャワーでお湯をかけましょう。
お湯の熱さは60度程度で十分です。排水管を痛めてしまう可能性があるため、60度以上のお湯は使用しないようにしてください。

また、もしコバエの卵が産み付けられているであろう発生源が分かるようでしたら、そこにも熱湯をかけましょう。
卵は0.3ミリほどで目視が難しいため、思い当たるところにはすべてかけてみることをおすすめします。

・氷水を流す
もし長時間お湯をかけ続けるのが難しい場合は氷水を利用しましょう。
チョウバエの繁殖時期は5~10月の温かい時期のため、発生源の近くに氷を置き、水を少しずつ流すことで冷たい環境を作れば、幼虫を駆除することができます。

・洗剤や重曹を使用する
洗剤や重曹を水に溶かし、お風呂の排水口や排水管に注いでみることで、チョウバエの幼虫や卵を殺菌・駆除することができます。

・ハイターなどの塩素系漂白剤を使用する
除菌・漂白などに使われる塩素系漂白剤を常備しているご家庭は多いのではないでしょうか。
これを使えばコバエを駆除できるだけでなく、繁殖の根源である汚れも一掃することができます。
手軽で一石二鳥なので、しっかり換気した状態でぜひ試してみて下さい。

・市販の殺虫剤を使用する
コバエに効く殺虫剤は種類が多く、ドラッグストアなどで手に入りやすいです。
用途に合ったものをしっかり選べばすぐに効果を実感できるでしょう。

4.お風呂のコバエ(チョウバエ)発生を防ぐためにできることは?

念入りな掃除と侵入経路を塞ぐことが重要

お風呂場の排水口を掃除している写真

せっかくお風呂のコバエ(チョウバエ)を一掃しても、再発してしまう可能性があります。
では、どのようなことができるか、次は防止対策についてご紹介します。

・掃除は念入りに
第一に、掃除は必要不可欠です。繰り返しますが、チョウバエは汚れのある湿った場所を好みます。
日々の掃除をこまめにすることで発生リスクは大幅に下がるでしょう。

また、週に1度など定期的に念入りな掃除をするとさらに効果があります。
特にパイプクリーナーは手軽なので、排水口の汚れを定期的にリセットするのにおすすめです。

・侵入経路をふさぐ
コバエは非常に小さく、あらゆる隙間から侵入する可能性があります。ドアや窓はこまめに閉めるように心がけましょう。
特に洗濯物を入れるときなどは開けっ放しになっていないか注意が必要です。

また、エアコンの排水ホースや換気扇に網を取り付けるなどの対策も効果的となります。


・市販の殺虫剤や忌避剤を使用する
もし侵入経路が特定できた場合は、忌避剤を使用するとよいでしょう。
また、家の中に入り込んでしまった場合は市販の殺虫剤を使用するのがおすすめです。
一定期間効果が持続するスプレーや、置き型の物などさまざまな商品が展開されています。
ご自宅の用途に合ったものを使用して下さい。

5.お風呂からコバエ(チョウバエ)がいなくならない…そんな時は業者に相談しよう!

豊富な知識によるプロならではの的確な対策が可能

お風呂場の排水口を点検している事業者の写真

お風呂のコバエ(チョウバエ)は非常に厄介です。
全部駆除したと思ったらまた翌日見かけた、という経験はないでしょうか。

繰り返すコバエ被害はプロに任せるのが一番です。業者に任せるメリットや相場についてご紹介します。

・豊富な知識に基づいた調査が可能
業者に連絡してすぐに行われるのが調査・見積もりです。
実際に現場を確認し、豊富な知識によって原因を特定後、効果的な対策を提案してくれます。

・プロ専用の薬剤をピンポイントで使用
自宅で殺虫剤を使うとなると、とりあえず噴霧するという方も多いのではないでしょうか。
業者に依頼した場合は泡剤を使用するなど、しっかりと飛散防止の対策をしてくれるので安心です。

また、殺虫剤とは異なる成長抑制剤を使用する会社も多く、人体への影響も抑えられます。

・アフターサービスや定期訪問がある
業者はコバエを駆除した後、きちんと効果が出ているかチェックをしてくれるので安心です。また、再発しないよう的確なアドバイスももらうことができます。

そして定期訪問をお願いすることもでき、初回に比べて格安なのでおすすめです。

・業者に依頼した時の相場
業者を利用した際の相場について、初回は約50平方メートル未満で15,000円前後となっています。
また、定期訪問を依頼する場合は4,000円前後のところが多いでしょう。

自宅で快適に過ごすためにも、ぜひ利用を検討してみて下さい。

おすすめ事業者へのお電話はこちらからPR

害虫害獣おたすけ本舗

その他の害虫駆除の新着記事

おすすめ記事