1. 鏡のガラスのリペアが検討される主な原因
鏡のガラスのリペアが検討される主な原因を今回はご紹介します。
鏡がないと不便な浴室や洗面所などに取り付ける場合は多く見受けられます。また、鏡を取り付けることで部屋全体に奥行が生まれ、部屋が広く見えるといった効果もあるため新しく鏡を取り付ける場合もあります。飲食店などでは、この理由で取り付ける場合が多いです。
鏡が劣化してしまい、常に曇っている場合や結露がひどい場合、ヒビが入っている場合にも元のガラスと交換する形で新しくガラスを取り付ける場合もあります。玄関に鏡を取り付けることで、出かける前に身だしなみのチェックができるため、下駄箱やその横に取り付けることもあります。
逆に、元々あった鏡を取り外してしまう場合などもあります。構造上、浴室に窓がない家では、熱気がこもり湿気やカビが発生しやすくなっています。掃除の手間を考えて、元あった鏡を撤去してしまう場合もあります。
鏡はガラスなのでちょっとした衝撃などでも割れてしまう危険性があります。例えばお風呂場で滑って転んでしまって鏡にぶつかってしまい、割れてしまうなどの原因も中にはあります。そのような事にならないよう日頃注意が必要です。
2. 鏡のガラスのリペアを考える時に重視したい機能
鏡のガラスのリペアを考えるときに重視したい機能についてご紹介します。
浴室や洗面所などの湿気が多く鏡が特に曇りやすい場所には、曇り防止ガラスや結露が発生しにくいガラスを選ぶと良いでしょう。また、洗面所に鏡の曇りを防止するヒート機能がついている場合には、熱耐性のある鏡を選んでください。
玄関やリビングなどに、全身が写るように取り付けるガラスの場合には、ガラスの規格に注意して選ぶと良いでしょう。また、歪みが発生しにくい鏡を選ぶと、実際の等身と変わらずに写すことができます。
高撥水効果を持つ鏡というのもあります。これは曇りや結露だけではなく、様々な汚れを付きにくくするタイプです。油性のマジックで文字を書いても、布巾などでサッと綺麗に拭き取ることができます。今ある鏡をこちらに交換するだけで、掃除の手間など一気に解消出来ます。
最近では浴室の鏡に曇り防止の機能が付いた鏡が多くなってきています。スイッチを入れる事によって、お風呂に入った直後の浴室の温度と脱衣所の温度差で鏡が曇るのを防げるというシステムです。このような機能が付いた鏡を使用すると便利だと思います。
3. 鏡のガラスのリペア方法
鏡のガラスをリペアをする際のリペア方法を今回はご紹介します。
小さな鏡をちょっと取り付けたい。DIY経験があって、設置方法がわかる。といった方は、自分でも簡単に取り付けることができます。ホームセンターなどに行きミラーマットなどの必要な道具を購入して取り付けましょう。
鏡は割れ物で危険です。また、今ある鏡の代わりに大きな鏡を取り付けたいなどという場合には必ず業者に依頼しましょう。最新タイプの鏡や設置箇所に合った鏡を紹介してくれます。
業者に依頼した場合の相場です。 洗面台上の鏡の取り付け1.7万円~2.5万円 リビングに壁面鏡の取り付け4.0万円~5.5万円 玄関に姿見の取り付け0.9万円~1.4万円 業者に依頼すると、市販のボンドやミラーマットよりも強力で安全な留め具を使って固定してくれます。落ちてくる心配はまずないでしょう。
鏡の大きさやガラスの種類によって修理にかかる金額に変化が出てくるので注意が必要です。そして、業者によっても金額が多少変わってくる可能性があります。あらかじめネットなどで情報収集を行っておくことをおすすめします。
4. 鏡のガラスをリペアする際、注意したいポイント
鏡のガラスをリペアする際の注意点について今回はご紹介します。
1. 設置できない壁もある。 ガラス製の鏡ですが、見た目以上に意外に重量があります。薄くて軽い壁材に対しては、固定が難しい場合があるので注意が必要です。
2. 設置場所によって鏡の材質を変えましょう。 湿気が多い場所には、樹脂製の鏡で曇りや腐食を防止するものを選んだり、玄関などに設置する場合には、ガラス製で歪みの少ないものを選びましょう。
3. 万が一の際に、危険でない箇所を選びましょう。 以前より耐久性が上がってきてはいますが、やはり割れてしまう場合があります。万が一割れた場合に、危険の少ない設置場所を選びましょう。壁材の強度を考えて、無理な設置をしないことも大事です。設置したい場所が不安定であった場合や、構造的に難しい場合には別の場所を考えるか、業者に工事を依頼してください。
修理にかかる金額が鏡のガラスのサイズや種類によって変わってくる事があります。場合によってはとても高額になる場合もあるため、注意が必要だと言えます。事前にネットなどで情報法収集を行っておくことでスムーズに作業を行えると思います。
5. まとめ
ここまでご紹介してきた鏡のガラスのリペアに関する情報をまとめてご紹介します。
鏡を交換する場合には、壁材によって取り付ける事ができるかどうか変わってきます。壁面にクロスが貼られている場合には、ガラスの重みで剥がれてしまうため、予め剥がしておきましょう。自分で設置する際には、ミラーマットなどをホームセンターで購入してください。
また、設置箇所によって使う鏡を変えましょう。浴室や洗面所などの湿気が多い場所には、曇りや汚れが付きにくい高撥水タイプのものを選ぶと良いでしょう。リビングや玄関に姿見として設置する場合には、ガラス製の歪みが少ないものを選びましょう。鏡を設置できるかどうか、確認する必要があります。
使っている壁材によっては、設置ができない場合もあります(薄くて軽いなど) また、万が一の際に備えて ガラスが 割れても危険でない設置箇所を選ぶことも重要です。大きな鏡を取り付けたい場合や、特殊な性能をもつ鏡が欲しい場合には、業者に依頼するといいでしょう。