1.梅雨に備えてやっておくべきカビの予防法とは?
カビ対策に大切な5つのポイント!
お風呂のカビを予防するには、日常的なお手入れが非常に重要です。
カビ対策のうえで日ごろから心がけておくべき5つのポイントをご紹介します。
①乾燥させる
浴室を使用した後は、タオルやぞうきんで床や壁面、天井の水滴をしっかりと拭き取りましょう。湿った状態を放置してはいけません。
②換気の確保
浴室内に湿気をため込まないように換気扇を活用しましょう。
浴室を使ってから最低3時間は換気を行うことで湿気をかなり取ることができますが、できれば24時間換気を行うのがベストです。
常に換気を行うことで、カビが発生しづらい環境にできます。
③シーリングのメンテナンス
壁や浴槽のシーリング部分はカビの発生しやすい箇所です。定期的にシーリングの状態を確認し、カビや黒ずみがないかをチェックしましょう。
カビを発見したらできる限り早く対処するのが肝心です。適切なカビ取り剤を使用して除去し、新たなシーリング剤で補修しましょう。
④定期的な清掃と方法
定期的な清掃では、カビが発生しやすい箇所(浴槽、壁面、床、排水口など)を重点的に行いましょう。
アルカリ性洗剤やカビ取り剤を使用すると効果的です。
⑤日光の利用
可能な限り浴室内の風通しを良くし、日光が当たるようにしましょう。
風と日光はカビの繁殖を抑制する効果があります。
2.お風呂にカビが生えたときの対処法とは?
「カビに気づいたらすぐに対処する」が鉄則!
どんなに対策していても、お風呂にカビが生えてしまったなんてこともあります。
もしカビが生えてしまったらどうすべきか解説します。
①事前準備
カビの胞子を吸い込むと、気管支喘息やアトピー性皮膚炎、鼻炎などを引き起こす恐れがあるので、カビの生えた箇所に近づく際は、手袋やゴーグル、マスクを装着するようにしましょう。
また、窓を開けるなどして換気を確保し、新鮮な空気を取り入れてください。
②カビの除去
カビ取り剤や重曹、クエン酸などの自然派の洗剤を使用して、カビを除去します。カビの発生部分をブラシやスポンジで優しくこすることで取り除きます。
強力な漂白剤や塩素系の洗剤は浴槽やゴムパッキンなどを傷める恐れがあるので、使用しないようにしましょう。
③洗浄と乾燥
カビを取り除いた後は、洗剤の残りを十分に洗い流します。
その後、乾いたタオルやペーパータオルで拭き取り、表面を乾かします。湿気を残さないように注意してください。
もし、アレルギーなど身体への影響が気になる方は、自分で対処せずにハウスクリーニングなどのプロの業者に任せるのが安全です。
3.お風呂の頑固なカビ掃除はプロにお任せ!
浴室クリーニングを依頼するメリット
どれだけ注意していても、いつの間にか発生してしまうお風呂のカビ。
発生してすぐのものや範囲が狭いカビであれば自分でも対処できますが、深く根を張っているカビは個人ではなかなか対処できません。
また、
そんなときにおすすめなのが、プロの業者による浴室クリーニングです。
お風呂のカビ取りをプロに依頼するメリットは以下の通り。
・頑固なカビもスピーディーに除去できる
プロの清掃業者は浴室清掃に関する豊富な知識と経験を持っていますので、専用の道具や機器を使用して、あっという間に頑固なカビ汚れも綺麗にしてくれます。
また、浴室清掃は時間と労力を要する作業ですが、プロに依頼することでそれらを節約できます。
・天井や壁、浴室換気扇まで丸ごとピカピカにしてくれる
浴槽や蛇口は自分でも掃除できますが、天井や壁、窓まで掃除しようとするとなかなか時間も手間もかかります。
プロに依頼すれば手が届きにくい天井や壁、浴室換気扇、浴槽エプロンの内部まで徹底的に綺麗にしてくれます。
・気になる排水口のニオイも除去できる
汚れのたまり場となっている排水口を隅々までキレイにしてもらうことで、嫌なニオイも除去できます。
・カビ予防も任せられる
業者によってはカビの除去だけでなく、カビ予防のメニューも揃っています。
カビが発生しやすい箇所に防カビコートを施すことでカビの発生を抑えられます。
4.まとめ
梅雨が始まる前にお風呂のカビ対策を!
自分で行う浴室清掃では、日常的なケアに重点を置きましょう。
①風呂上りに水滴を拭き取る
②排水口の掃除
簡単なことを継続的にメンテナンスするのが浴室清掃の肝となります。
美しさの維持されたカビや水アカの汚れがない状態の浴室は、快適な空間を作り出します。
浴室は、身体的なリフレッシュ、精神的なリラックスや心地よさをもたらす大切な空間です。
日常の疲れを癒し、心身の健康をサポートするために、自分でもできる範囲の定期的な掃除や整頓、プロの手を借りての本格的なメンテナンスなどの取り組みを通じて、キレイな浴室を維持しましょう。
ジメジメとした季節で落ち込みがちな気分をリセットしてくれる場所、それが浴室なのかもしれません!
カビや汚れは長く放置してしまうと、しっかり落とすのがプロでも難しくなっていきます。
梅雨が始まる前に、早めの対策の準備をしておくことをおすすめします。