1.爬虫類も火葬できるの?
爬虫類も火葬は可能です。きちんと供養されたい場合はペット葬儀社への相談がおすすめ!
大切な家族の一員であるペットが亡くなってしまったとき、葬儀や火葬をしてきちんと供養されたいと考えられる方も多いです。
近年では、亀や蛇、トカゲといった爬虫類をペットとして飼われている方が増加しており、爬虫類は寿命の長い品種が多く、長い時間を共に過ごした分思い出も増えるので、なおさらきちんとお別れや供養をしてあげたいですよね。
そんなペットの多様化に合わせて、爬虫類の葬儀も犬や猫と同じように行えるペット葬儀社が増えてきており、爬虫類も火葬を行うことができます。また、爬虫類は火葬後の遺骨も残りやすいので、その後の供養方法の幅も広がります。
ペットの火葬を希望する場合は、自治体やペット葬儀業者へ依頼をすることが一般的ですが、自治体に依頼すると爬虫類はゴミとして焼却処分されてしまいます。
きちんとお別れや供養を行いたい場合は、自治体ではなくペット葬儀社へ依頼することをおすすめします。
2.火葬方法の種類はどんなものがある?
どのようにお見送りしたいかなど、ご家族の都合にあわせて選びましょう!
爬虫類の火葬方法は、ペット葬儀社により細かい内容の差異はありますが、大まかに「合同葬」「一任個別火葬」「個別立ち会い火葬」の3種類があります。 それぞれの特徴をご紹介します。
合同葬は、他のペットと一緒に火葬を行います。そのためご遺骨は、飼い主様に返骨されません。多くのペット葬儀社では、火葬後は霊園などに納骨して供養を行ってくれます。個別火葬に比べると費用を抑えることができるといった特徴があります。
また、ご遺体を葬儀業者に引き渡す時点が、ペットとの最後のお別れになるので、それまでにお別れを済ませておく必要があります。
一任個別火葬は、ご自身のペットだけを個別で火葬します。そのため、ご遺骨は返骨されますが、出棺以降の立ち会いはできないのでお骨上げなどはすべて葬儀業者が一任します。
こちらも、合同葬と同様にご遺体を引き渡しするときが最後のお別れになりますので、しっかりとお別れの時間が取れるよう考慮して、火葬の日程を決定しましょう。また、手元供養ではなく霊園への埋葬などを希望される場合は、そちらの希望を葬儀業者へ伝えてください。
個別立会火葬は、ペットを個別で火葬できるだけでなく、ご家族で火葬に立ち会うことができます。
火葬後はご家族によりお骨上げが行えるので、しっかりと最後までお見送りをされたい方におすすめです。こちらも返骨されますが、手元供養以外を希望される場合は葬儀業者へお伝えください。
このようにそれぞれのプランに特徴があるので、ご家族の都合にあわせて選んでみてください。 どのような方法を選べばいいか悩んでしまう場合は、ペット葬儀社へ相談しましょう。ご家族の意向にそった最適なお見送り方法を提案してくれるはずです。
3.火葬までにできることは?
ご遺体を腐敗から守り、安らかに眠れるように適切に安置してあげましょう!
ペットの爬虫類がお亡くなりになってしまったら、驚きと悲しみで戸惑ってしまう方も多いです。ですが、そのままにしておくことはできないので、まずは葬儀社へ連絡してください。
葬儀を行うまでの間に飼い主様にできることは、ご遺体を適切に安置してあげることです。
哺乳類に比べて爬虫類のご遺体は腐乱のスピードが早いといわれています。そのため、ご遺体を守るためにもできるだけ迅速に対処するようにしてください。
ご遺体が窮屈でないサイズの蓋のついた箱などの入れ物を用意して、その中に布を巻いた保冷剤を入れ、ご遺体をやさしく寝かせてあげましょう。
ご遺体は涼しいところに保管しておくことがベストなので、直射日光に気をつけ、冷房をつけるなどして室温が高くならないように気をつけ、保冷剤の冷気がなくなったら取り替えるようにしてください。 差し支えなければ、冷蔵庫や冷凍庫の中で安置することで、温度の心配をする必要がなくなります。
また、ご遺体と共に思い出の品と一緒に火葬することが可能です。 その場合、金属やプラスチック類など火葬できないものもあるので、事前に葬儀社へ確認してください。
4.火葬後の供養方法とは?
一番大切なのは、ペットを弔う気持ち!どのように供養したいかを考えて供養方法を選びましょう!
ペットの納骨や供養を行うタイミングをご紹介します。
人間と同様に四十九日に納骨を行うのが主流です。ただし、必ずしも四十九日に納骨しないといけないわけではありません。 骨壺に納めたり、アクセサリーに加工したりして、いつまでもそばで見守ることのできる手元供養といった供養の方法もあります。
また、しばらく目の届くところで見守った後に、気持ちの整理がついたタイミングで納骨をするといった方も多いです。
四十九日のほかに、初七日や一周忌などの忌日も適用されるので、人と同じように大切なペットの供養をしっかりと行いたいといった方はそちらの法要も行ってください。 霊園によっては忌日の案内や、定期的な供養祭を開催しているところもあります。
何よりも大切なのは、ペットを弔う気持ちです。ご自身がどのようにペットを供養されたいかを考えて、供養方法を選ぶようにしましょう。
5.まとめ
ここまでご紹介したペットの爬虫類の火葬に関する情報をまとめてご紹介します。
ペットの爬虫類がお亡くなりになった際の火葬についてご紹介しました。
近年では爬虫類を家族の一員として飼われている方も増えてきています。そのため、ペット葬儀社でも爬虫類の火葬に対応しているところが増えています。 自分がどのように弔いたいかを考えて、大切な家族の一員であるペットをしっかりとお見送りできるようにしてください。
葬儀や火葬に関して分からないことがあれば、ペット葬儀社へ相談しましょう。