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《BS・CSが映らない!》原因や対処法をご紹介します

公開日:2022.11.11 更新日:2024.4.12
《BS・CSが映らない!》原因や対処法をご紹介します

「CS放送を見ようとしたら映らない」「地デジは映るのに、BS放送だけ映らない」
楽しみにしていたCSやBS放送が、いざテレビをつけてみると映らなかった時、困ってしまいますよね。 放送が映らない場合は、様々な要因が考えられます。
今回この記事では、BS・CSが映らなかった時の原因や対処法などについてご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

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1. BS/CSデジタル放送とは?

BS/CSデジタル放送の仕組み・特徴をご紹介します。

屋根に設置されたアンテナの写真

BS/CSデジタル放送は、衛生放送と呼ばれており、人工衛星から届いた電波を各家庭に送信して、番組を放送しています。
日本の衛星放送は使用する人工衛星によって2種類に区分されており、それぞれBS放送は放送衛星、CS放送は通信衛星を使用しています。

衛星放送の特徴は、全国どこでも同じ放送が見られる所です。
地上デジタル放送では、各放送局からスカイツリーや東京タワー、宇都宮タワー、福岡タワー、旭山、眉山などの各地の送信所を経由して、それぞれの地域に異なった番組を各家庭に送信しています。 関西や関東で放送している番組の内容が違うのはそのためです。

そのほかの特徴としては、地震などの災害時に強かったり、建物や地形の影響で電波が乱れることがなかったりといった特徴があります。

2.BS/CSが映らない場合 周辺機器編

ご自宅のテレビでBS/CSデジタル放送が映らない場合に考えられる原因をご紹介します。

テレビのリモコンの写真

BS/CSデジタル放送が映らない場合は、業者を呼んだ方がいいのか悩んでしまいますよね。 受信の不調にはいくつかの原因があり、中には自分でも解決できることもあります。
まずは周辺機器に問題がないかを確認してみてください。確認方法は、以下の項目をご覧ください。

・テレビの電源が入っているか
主電源が切れた状態だとテレビは映りません。掃除の際などに電源を落として、そのままだったといったことは、実はよくあるパターンです。

・B-CASカードが抜けていないか、向きは正しく刺さっているか
B-CASカードとは、CS・BSだけでなく地デジ番組の視聴や録画に必要なカードです。 テレビ本体の側面や裏側に挿入してあることがほとんどです。

・アンテナ線がコンセントから外れていたり、緩んでいたりしていないか
テレビを移動させたり、ほかのコンセントを抜き差ししたりした際に、アンテナ線が外れてしまっている場合があります。

・E201やE202などのエラーが出ていないか
なんらかのトラブルが起こっていて、電波の受信環境に問題がある場合に、画面にエラーコードが表示されます。 その場合はリモコンの操作や、入力切り替え、配線状況などを確認してください。
また、天候などの影響で一時的にうつらない場合もあります。その際は、天候の状態がよくなってから再度試してみてください。

・レコーダーへの配線は正しいか
テレビからレコーダーへの配線が間違っている場合も、CS・BSは映りません。

・電波が弱くなっていないか
地デジやBS・CS放送を受け取るための電波の強さをアンテナレベルで表せます。 一般的に、BS・CS放送を受信するためには50以上のレベルを要します。
アンテナレベルは、ほとんどの場合、リモコンのホームボタンを押して設定の項目から確認が行えます。お手持ちの機種によって差がありますので、取り使い説明書を参考に行ってみてください。

・設定方法は正しいか
現在の住所とCS受信の設定が合っていないと、電波の受信がしづらくなります。引っ越し後などに設定し直すのを忘れているといたケースも多いです。

・受信ブースターは故障していないか
アンテナで受信した電波を増幅するための受信ブースターが壊れてしまっていると、アンテナから送られてくる信号の出力が正しくできなくなります。

3.BS/CSが映らない場合 アンテナ編

周辺機器に問題がなかった場合は、アンテナに問題がないかを確認しましょう。

事業者がアンテナを屋根に設置している写真

以下の項目をチェックして確認してみてください。

・アンテナからテレビへの配線がきちんと接続されているか
配線がなんらかのはずみで外れてしまっていたり、いつのまにか断線してしまっていたりする場合があります。 断線などの症状は、素人の目ではなかなか発見しづらく、見つけても対処が難しいです。
配線の接続がきちんとされているのに、アンテナレベルが低い場合などは断線の可能性が高いです。

・アンテナの向きは正しいか
BS・CSのアンテナの向きは、人工衛星の方角に向けられています。 ただし、アンテナは台風などの強風や大雨の影響を受けやすく、角度や設置状況に変化が生じるとうまく電波が受信できなくなります。
向きについては、屋根に登ることは危険なので、高さのある別の建物から見たり、下から見上げたりなど、安全な方法を選んで確認してください。

・BS/CS対応のアンテナが設置されているか
地デジの受信やCS放送の受信、BS放送の受信に使用されるアンテナは別物です。
自分でアンテナ設置を行った際に、間違ったアンテナを取り付けてしまっているケースも多々あります。

・アンテナの近くに障害物がないか
正しくアンテナが人工衛星の方に向いていても、近くに大きなビルなどの障害があると受信がしづらくなってしまいます。
アンテナを別の場所に設置するか、障害物が移動できるものなら移動させるといった対応が必要になります。

・アンテナが故障していないか
雷撃や強風による飛来物の衝撃、鳥害など、アンテナは屋外に設置されていることが多いため、様々な要因で故障が起こることがあります。
部品の損傷などであっても、映像の受信に影響してきますが、アンテナの構造に詳しいプロでないと、気づけないことがほとんどです。

アンテナは、屋根などの高所に設置されている場合が多く、傾きなど、自分で確認することは難しいです。また、発見しても自分で対処することは危険が伴うので、アンテナの異常が疑われた時は、プロの業者へ相談することをおすすめします。

4.BS/CSアンテナのメンテナンスについて

BS/CSアンテナの注意点とは?BS/CSアンテナの注意点についてご紹介します。

アンテナのケーブルの写真

BS/CSアンテナの寿命は約10年といわれており、設置からそれ以上の年月が経っていると経年劣化により、テレビが映らなくなるなど、さまざまな不調が起こります。
また、ケーブルなどの部品が劣化していると、BSは映るけどCSが映らないといったトラブルも起こり得ます

アンテナの老朽化を放置していると最悪の場合、屋根から落下して通行人にぶつかってしまうといった大事故につながる恐れもあります。
屋外に設置してあるアンテナは、雨風等の天候や海風など、様々な影響を受けるので時間の経過とともにどんどん劣化していきます。そのため、定期的な点検などのメンテナンスと、設置から10年以上の寿命を過ぎている場合は交換の検討をおすすめします。

5.まとめ

ここまでご紹介したBS/CSアンテナについての情報をまとめてご紹介します。

壁に設置されたアンテナの写真

BS/CSデジタル放送が映らない場合の原因や対処法などについてご紹介しました。

BS/CSが映らない場合は、周辺機器の影響やアンテナの影響など、様々な要因が考えられます。 自分では原因が分からない場合や、対処の難しいアンテナに原因がありそうな場合は、プロの業者へ依頼するようにしましょう!

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