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防犯カメラの耐用年数は5〜6年!交換・メンテナンスの正しいタイミングとは

公開日:2025.11.27
防犯カメラの耐用年数は5〜6年!交換・メンテナンスの正しいタイミングとは

店舗や自宅の防犯対策として広く使われている防犯カメラですが、「どれくらいの期間使えるのか」「交換の目安はいつか」と気になるかたも多いでしょう。一般的に防犯カメラは5〜6年程度が耐用年数とされており、長く安心して使い続けるには定期的な点検やメンテナンスを行うことが欠かせません

本記事では、防犯カメラの寿命の目安や耐用年数に影響する要素、長持ちさせるコツ、交換を検討すべきタイミングについて詳しく解説します。

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1.防犯カメラの耐用年数は一般的に約6年といわれる

耐用年数は劣化しにくい環境にあってこその設定年数

防犯カメラの写真

防犯カメラのメーカーは製品ごとに耐用年数を定めています。耐用年数とは「通常の使い方をしていれば、この期間は問題なく使える」という目安です。種類や発売時期によって異なりますが、防犯カメラの耐用年数は一般的に約6年といわれています。ただし、耐用年数はあくまでも目安であり、メーカーが想定している環境下で使用していることが前提です。過酷な環境に設置している場合は短くなる可能性があります。

防犯カメラが劣化しやすい環境


精密機器である防犯カメラは設置環境の影響を受けやすく、特に次のような条件下では劣化が進みやすくなります。
・高温多湿の場所
・温度変化が大きい場所
・雨風や紫外線にさらされる屋外
屋外設置の場合、直射日光や雨風、紫外線が本体にダメージを与え、部品の劣化や故障につながることがあります。防水・防塵仕様の屋外用モデルであっても、メーカーが推奨しない環境下では壊れやすくなる点に注意が必要です。



防犯カメラの寿命を延ばしたい場合は、取扱説明書に記載されたお手入れ方法を実践し、消耗品の交換を定期的に行うことが重要です。こうした日常的なメンテナンスは、耐用年数を安定して保つための効果的な対策となります。

2.玄防犯カメラを耐用年数まで長持ちさせる使い方とは?

定期的なメンテナンスや温度・湿度対策を行う

外壁に設置された防犯カメラの写真

防犯カメラを長持ちさせるためには、定期的なメンテナンスや温度・湿度への配慮が欠かせません。それぞれのポイントについて詳しく見ていきましょう。

定期的に点検やメンテナンスを行う


防犯カメラが正常に録画できているかどうかは、定期的に確認することが重要です。映像が残っていない場合は、次の点をチェックしてみましょう。
・カメラの向きがズレていないか
・取り付け金具がゆるんでいないか
・レンズが曇っていたりホコリが付着していないか
・ケーブルが外れたり抜けかかったりしていないか
本体やレンズが汚れていると録画不良や故障の原因になります。目に見える部分は丁寧に清掃し、カメラを清潔な状態に保つことが大切です。



温度・湿度対策を行う


防犯カメラは精密機器のため、極端な温度変化や湿気に弱く、設置環境への配慮が欠かせません。特に湿度が高い場所ではレンズの結露が発生し、映像が見えにくくなるほか、内部に水分が入り込んで故障につながることがあります。
日差しを避けられる場所や空調が効いた屋内に設置するのが理想です。屋外に設置する場合は防水・防塵仕様の屋外用モデルを選び、設置場所を工夫することで、防犯カメラの耐用年数を安定して保ちやすくなります

3.耐用年数を超えていない防犯カメラの交換タイミング

不具合や故障があった場合は修理より交換の方がコスパが良いケースも

防犯カメラの写真

耐用年数を超えていないにもかかわらず、防犯カメラに不具合や故障が発生する場合があります。録画した映像が暗くピントが合っていない、録画が途中で途切れる、映像にノイズが入る、防犯カメラ本体から異音がするなどの症状が見られるときは、故障している可能性があります。

故障時はメーカーへ修理を依頼するのが一般的ですが、場合によっては修理より交換(買い替え)のほうが適しているケースもあります。故障原因が明確であれば修理で改善する可能性がありますが、複数箇所が壊れていたり、修理部品の入手が難しい場合は、修理費用が高額になることがあります。

購入から数年経過している場合は、高額な修理費用をかけるより、機能や性能が向上している最新モデルに買い替えるほうが合理的なこともあります。耐用年数を超えていなくても不調が続くようであれば、新しい防犯カメラへの交換を検討することが有効です

4.防犯カメラを長く使うには製品の選び方も大切

設置する場所・目的を決めてから購入することがポイント

いろんなタイプの防犯カメラのイラスト

防犯カメラを長く使うためには、製品選びも重要なポイントです。防犯カメラを設置したい理由や場所を明確にしたうえで最適な機種を選ぶようにしましょう。防犯カメラには目的や設置場所ごとに適したタイプがあり、それぞれ特徴が異なります。主な種類を確認しておくと選び間違いを防ぎやすくなります。

■ドーム型カメラ
ドーム型カメラは半球状のカバーでレンズが保護されているタイプで、主に屋内の天井に設置されることが多いモデルです。コンパクトで空間に馴染みやすく、訪問者にも気付かれにくいため威圧感を与えません。オフィスや商業施設、マンションのエントランスなどに設置されるケースが多く、自然な見た目で録画したい場面に適しています。ただし、威圧感が弱いため犯罪抑止効果はそれほど高くありません。

■バレット型カメラ
バレット型カメラは「筒型」とも呼ばれ、細長い筒状の形をした防犯カメラです。主に屋外に設置されることが多く、レンズがどこを向いているかが分かりやすいため、監視されているという心理効果を生み、防犯効果が期待できます。屋外の見通しを確保したい場所や、侵入抑止を重視したい場面に適したタイプです。

このように防犯カメラには複数の種類があり、設置したい場所や目的に応じて選ぶ必要があります。見た目や価格だけで判断するのではなく、用途に合ったタイプを選ぶことで、防犯カメラの性能を十分に活かしやすくなります

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5.防犯カメラの耐用年数に不安があるなら電気工事業者に相談してみるのも手

防犯カメラに精通した電気工事業者ならより安心

戸建て住宅の外壁に防犯カメラを取り付けようとしているところ

防犯カメラの耐用年数は一般的に6年ほどとされていますが、設置環境や使い方によっては早期に不具合が発生することがあります。突然のトラブルに備えるためにも、防犯カメラに詳しい業者をあらかじめ把握しておくと安心です。

防犯カメラの設置を依頼できる業者には、防犯カメラ専門店・家電量販店・電気工事業者などがありますが、相談先としておすすめなのは電気工事業者です。電気工事業者であれば、防犯カメラの設置工事だけでなく、分電盤との接続や防犯用センサーライトの取り付けなど電気に関わる工事をまとめて任せられます。また、第二種電気工事士といった国家資格を持つ作業員が在籍しているケースも多く、安全基準や法令に関する知識が豊富な点も安心材料です。

ただし、電気工事業者は防犯カメラを仕入れられるルートが限られているため、取り扱い機種が防犯カメラ専門店より少ない場合があります。スマホ連動機能やクラウド録画など最新機能を搭載したモデルを選べるかどうか、事前に確認しておくと良いでしょう。

防犯カメラは長期間使用する機器であり、耐用年数や設置に不安がある場合は、防犯カメラに精通した電気工事業者へ相談することが大切です。適切なアドバイスを受けることで、長く安心して使える環境を整えやすくなります

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