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【接触不良・押せない等】電気のスイッチが壊れた!故障時の対処法を解説します

公開日:2020.1.28 更新日:2024.4.9
【接触不良・押せない等】電気のスイッチが壊れた!故障時の対処法を解説します

「電気のスイッチを押したのに反応しない」
そのような症状でお困りではないでしょうか。スイッチの故障は、近年新しくデザイン性の高いスイッチが登場したことをきっかけに、ちらほらと見かけるようになりました。

この記事ではスイッチが故障した場合の原因や対処法、相場についてお伝えします。

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1. スイッチの故障で現われやすい症状①

症状①:内部のバネの損傷や強く押し込み過ぎによる陥没

スイッチのカバーが取れて配線が見えている写真

スイッチ故障で考えられる原因の一つが内部のバネの損傷です。新しい住宅の場合、スイッチがバネ式になっており、見た目にもオシャレで触りやすくないっていますが、その反面、昔ながらのスイッチと比べると、ボタンに耐久性がありません。
そのため、バネが劣化してくると、パカパカと動いてしまうようになり、最終的にはボタンが反応しなくなってしまいます。
この場合であれば、バネを交換することで、スイッチの状態を改善させることができます。

また、昔ながらのスイッチではそのようなことは起こりにくいですが、それでも強く押し込み過ぎている場合には、スイッチが陥没してしまう場合があります。
このような場合には、スイッチボックスそのものを交換しなければ症状が改善しません。

バネ式になっているスイッチの場合は内部のバネを交換するだけでよく、電気の配線を触らないため、自分で対処できる場合があります。
しかし、昔ながらのスイッチを陥没などさせてしまって故障した場合には、電気の配線を触る必要があるので電気工事士の資格がない人では対処できません。

2. スイッチの故障で表れやすい症状②

症状②:スイッチの故障

部屋のスイッチを押している写真

スイッチ自体が故障している場合も考えられます。
照明などのスイッチは劣化しにくいものではありますが、頻繁に触るようなものや調光器付きのもの、パチパチとスイッチを動かしているのに反応しなくなった場合は、スイッチ自体の故障が考えられます。

このような場合には、スイッチを交換して対処しなければいけないことがほとんどです。
なぜなら、これらのスイッチの修理を行う場合には配線に触る必要があり、配線を触るためには電気工事士の資格が必須になるからです。

電気の配線は扱い方を間違えると、感電や火災などの問題に発展してしまう可能性があるため、非常に危険な作業です。
適切な手順さえ守っていればそれほど難しくはない作業ですが、専門知識がない人の場合、無理に対処しようとするのは非常にリスクが高いためおすすめできません。プロに任せておく方が安全だと言えるでしょう。
その場合、スイッチの部品自体はそれほど高くはありませんが、職人の作業手間がかかるため、どうしてもある程度の費用がかかってしまうことは覚悟しておきましょう。

3. スイッチが故障したときの対処方法

スイッチの故障はバネの交換かスイッチの交換

カバーが外されたスイッチの写真

スイッチが故障してしまった場合、バネの交換かスイッチ全体の交換をすることで対処します。

最近のスイッチはパナソニックのコスモシリーズというシリーズが主流で、このスイッチは軽く押すだけで反応するボタンとデザイン性の高さから近年ほとんどの住宅で採用されています。
しかし、耐久性はそれほど高くはなく、中のバネが劣化してしまうことがあります。この場合は中のバネを交換してあげることで対処ができます。

電気工事の場合、その多くが電気工事士の資格が必要になりますが、このバネの交換は配線などに干渉しない部分のため、自分で対処することが可能です。スイッチ部分を取り外し、新しい部品を付け替えることで、簡単に取り替えられます。
ただし、配線部分などに干渉しかねない場合には、電気工事士の資格が必要で、感電や火災の危険もありますので、自分で対処しないほうがよいでしょう。

スイッチの交換が必要な場合には、配線に触る必要があるため、電気工事士の資格がないと作業はできません。
また、バネの劣化が原因であっても、ある程度仕組みをわかっていないと、思わぬ事故の可能性もあります。
DIYに慣れた人であっても、必ずプロの方に依頼するようにしましょう。

4. スイッチの故障修理を依頼するといくら必要?

スイッチの交換は8,000円~、数が多い場合にはもっと安く抑えられる可能性も。

スイッチ工事の費用相場のイメージ写真

スイッチの交換の相場は大まかに8,000円程度からになっています。

スイッチ交換に必要な部品はそれほど高くはなく、1,000円とかからずに揃えられますが、電気工事士の作業の手間が別途でかかってしまうためです。
ただし、これは数が増えることで、割引してもらえる場合があります。

スイッチの交換費用の内訳はその多くが作業手間のため、数が多ければ、時間あたりの作業効率は高まるため、その分割引をしてもらいやすくなります。
場合によっては、コンセントプレートなども新しくして、コンセントやスイッチ周りを一新することもおすすめです。

また、プロに依頼すると多くの場合は修理で対応せず、交換で対処するのが一般的です。
スイッチも消耗品であり、部品代がそれほどかからないため、無理に修理するより長い目で見るとお得になる場合も多いです。

5. まとめ

電気のスイッチの故障は自分で対処できる場合もある!

部屋の壁にあるスイッチの写真

この記事では電気のスイッチが故障した時の症状や対処方法、その相場について解説しました。
スイッチの修理は中には自分で対処できるものもあり、電気工事士の資格なしでも対処できる場合があります。
この記事を参考に、スイッチの修理をスムーズに行うための参考にしていただければ幸いです。

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