1.ガス台で修理が必要になる事例
ガス台はガスレンジ本体を指すことが多い!耐用年数は12年ほどのため、交換も選択肢
ガス台とは、本来ガスコンロを乗せる台のことです。しかし、現在ではガスコンロ本体のことを指すことが多いです。
ガスコンロの耐用年数は12年から15年ほどと言われており、そのくらい使用し続けていると壊れることが多くなります。ただし、交換部品は10年くらいでなくなることが一般的です。
ガス台はどれだけ丁寧に扱っていても、経年劣化は避けられません。そのため、10年以上経過したガス台の場合、交換を検討することになるでしょう。
ガス台が故障する事例としては以下の事例があります。
・点火できない
・火力が調整できない
・ガスの臭いがする
・火の大きさが安定しない
これらの状況が見られる場合、使い続けることで事故が起きてしまう可能性もあり、非常に危険です。このような症状が見られる場合は、すぐに使用を取りやめ、修理を依頼しましょう。
ガス台の故障の事例は様々ですが、修理費用は内容によって全く変わります。
ただし、10年以上経過したガス台の場合、修理できないことも多く、できた場合でも費用が高額になりがちです。そのため、10年以上経過したガス台でトラブルがある場合は交換してしまうのも選択肢になるでしょう。
2.ガス台が故障する原因とは?
ガス台が故障する原因は、経年劣化が多い!電池切れなど簡単に対処できることもある!
ガス台は火を扱うもののため、毎日使っていれば経年劣化は避けられず、故障の原因となります。細かい原因としては、ガス台とガスホースをつなぐコードがうまくつながっていないなどが考えられます。
ただし、火がつかない場合、考えられる原因としては、安全装置が働いている、元栓が開いていない、ガス自体が止まっているということも考えられます。
ガス台は電池を使って着火しており、電池が切れている場合、着火できません。ガスコンロの火がつかず、故障かな?と思ったら、まずは電池の状況を確認しましょう。
また、鍋を置いていない状態で火をつけたり、空焚きしていたりすると安全装置が働くこともあります。この場合は、安全装置が働く原因を取り除けば、問題なく着火できるはずです。
元栓があいておらずガス自体が止まっていることもあるため、元栓の状況を確認し、ガスメーターが赤く点滅していないか見てみましょう。
そのほかにも、ガス台が汚れていることで火がつかないこともあります。そのため、ガス台はきれいにしておきましょう。
これらの状態を確認してなお、ガス台の故障が改善しない場合はガスの修理業者に依頼することをおすすめします。
ただし、ちょっとしたトラブルで故障かなと思うことも少なくありません。故障を疑う前にこれらが原因でガス台が使えなくなっていないか、確認するようにしましょう。
3.ガス台で修理が必要になった時の対処方法
ガス台故障の対処方法は、ちょっとしたことで改善することも・・・難しい場合は修理業者に依頼しましょう!
ガス台が故障している場合、個人での対処は困難です。非常に危険なため、修理業者に依頼する方がよいでしょう。
ただし、故障だと思っていても、簡単に対処できる方法で改善することも少なくありません。そのため、まずはそれらの対処を試してみることをおすすめします。
具体的な対処方法は以下の通りです。
・電池を交換する
・ガス台を掃除する
・危険な状態でガスを使っていないか確認する
・元栓やガスメーターを確認する
ガス台は電池で動いているため、電池を交換するだけで改善することもあります。また、ガスの元栓やメーターが止まっている可能性もあるため、まずはこれらの状態を確認しましょう。
汚れがついている場合、ガスがつかなくなることもあります。五徳や台の周りなどが汚れているのであれば、これらの部品をまずきれいにしましょう。
4.ガス台修理の費用相場はいくら?
ガス台の修理相場は5,000円から〜!故障内容により相場は全く変わる!
ガス台の修理を修理業者に依頼する場合、まず出張料と作業代がかかります。これらが一括されている場合もありますが、大まかに5,000円ほどかかることが多いのが相場です。これらのベースの作業代に修理内容ごとの手間代や部品代が別途かかります。
実際の費用は修理業者であっても実際に見てみない限りはわかりません。そのため、ガス台の修理費用はあくまで参考程度だと考えるようにしましょう。
ガス台は長く使っていると、どうしても経年劣化するもののため、古いガス台ほど修理費用が高くなる傾向にあります。
ただし、ガス台は安い物であれば30,000円程度からで交換できるものも多いです。そのため、修理代が高額になる場合は交換を検討するのもよいでしょう。古いガス台であれば、修理費用が30,000円を超える可能性は十分に考えられます。
ただし、使用年数が10年を超えている中でも、2008年以前のガス台は無条件での交換をおすすめします。2008年以前のガス台は安全センサーの取り付けが義務付けられていないため、安全面に不安があるためです。故障の機会に交換してしまった方が安心してガス代を使えるでしょう。
5.まとめ
ガス台は経年劣化するもののため、10年以上経過していれば交換がおすすめ!
この記事ではガス台の修理事例や原因、対処方法、修理費用についてお伝えしました。
ガス台は10年を目処に故障しやすくなり、修理部品もなくなることが多いです。この場合、修理ではなく、ガス台の交換をしてしまった方が安く済ませられる可能性があります。ただし、簡単な対処で改善することもあります。
この記事を参考にガス台のトラブルに対処し、ガス台を少しでも長く使いましょう。