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断熱材のない家におすすめな防寒対策をご紹介!お得に断熱リフォームする方法についても解説

公開日:2023.11.24 更新日:2024.4.22
断熱材のない家におすすめな防寒対策をご紹介!お得に断熱リフォームする方法についても解説

断熱材のない家に住んでいると、寒さが身にしみますよね。しかし、断熱リフォームをするにはお金がかかります。

今回は、断熱材が入っていない家のおすすめの防寒対策や、お得に断熱リフォームをする方法などについて紹介します。

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1.家に断熱材が入っていないとどうなる?

断熱材がないと、暖房などで家の中を暖めても、その暖かさが外に逃げてしまう

室内の温度が低い住宅の絵

もしも家に断熱材が入っていないと、防寒に大きな影響が出る可能性があります。
暖房などで家の中を暖めようとしても、その暖かさが外に逃げてしまうのです。そうなると、以下のようなデメリットが生じると考えられます。

・寒さで体調を崩してしまう可能性がある
いくら部屋の中を暖めても、断熱材がなければ暖めた空気はどんどん外に逃げてしまいます。たとえ窓がない部屋であっても、壁や天井などから暖かい空気が逃げてしまうのです。

そうなると部屋を快適な温度に保つのが難しくなり、風邪を引いたりして体調を崩してしまう可能性もあります。

・エアコン代などが高くなる
断熱材がなければ、せっかく暖房をしようしても部屋の暖かい空気はどんどん外に逃げてしまうため、長時間エアコンなどを使って部屋を暖め続ける必要があります。
そうなれば、どうしても電気代が高くなってしまいます。最近は昔に比べて電気代も割高になっているので、長時間エアコンを使用するのはあまり望ましくありません。

このように、断熱材がなければ、結果的に支出が増えてしまうことにもなりかねないのです。
家に断熱材が入っていないと、上記のようなデメリットが生じる可能性があるというのを、しっかりと理解しておくことが重要です。

2.断熱材がない家の防寒対策①窓に防寒対策を施す

窓から入ってくる冷気を遮断して、暖かい空気が出ていかないようにする

結露が発生している窓ガラスの写真

断熱材が入っていない家の防寒対策としては、窓に防寒対策を施すのが効果的な対策となります。

窓からは、冷たい冷気が侵入するだけではなく、暖かい空気が出ていく場所でもあります。窓から出ていく暖かい空気は60%とも言われているので、窓にしっかりと防寒対策をしていないと、寒くて暮らしにくい家になってしまいます。

代表的な窓の防寒対策として、以下のようなものが挙げられます。

・断熱シートを活用する
ホームセンターや通販サイトで何種類もの断熱効果のある窓用シートが販売されています。かなり種類が豊富で、透明なシートもあれば、目隠し効果のあるシートもあります。
ご自身の好みに合った断熱シートを選びましょう。

・隙間をテープで埋めてしまう
断熱効果のあるテープも販売されているので、活用を検討してみましょう。窓のサッシ部分に貼ることによって、熱の出入りを防ぐ効果があります。
非常に種類が豊富なので、サッシの幅や部屋のインテリアに合ったテープを選んでみてください。

・カーテンを厚手のものに取り替える
カーテンを厚手のものに取り換えることによって、断熱の効果を期待することができます。
しかし、カーテンを開けているときは当然断熱の効果はありません。昼間でもカーテンを閉めておくという手段もありますが、外の光を取り込めなくなるというデメリットがあります。

ご自身に合ったやり方で、窓の断熱を工夫してみましょう。

3.断熱材がない家の防寒対策②床にカーペットを敷く

床にカーペットを敷くことで、床下から上がってくる冷気を遮断する

カーペットが敷かれたフローリングの写真

断熱材がない家にとって、床の対策も重要になってきます。床下からは冷たい空気が上がってきますし、部屋の暖かい空気も床から外に逃げてしまいます。
足の冷えは体全体の冷えに繋がるので、それが原因で体調を崩してしまう可能性もあります。

それでは、床の断熱のためにどのような対策が有効なのでしょうか。

・カーペットを敷く
カーペットを床に敷くことによって、断熱効果を期待することが出来ます。十分な厚みのあるカーペットを敷けば、床下から上がって来る冷たい空気をシャットダウンすることが可能です。
また、部屋の暖かい空気が床から逃げてしまうのも防げるでしょう。

カーペットはデパートや家具店、通販サイトなどで販売されています。カーペットの専門店も少なくありません。種類も本当に豊富なので、ご自身の好みに合ったカーペットを見つけられるでしょう。高級なものからリーズナブルなものまで、価格帯が幅広いのも特徴です。お部屋のインテリアや予算に合わせて、好きなカーペットを敷いて床の断熱をしましょう。

・電気ヒーターなどの暖房機器を利用する
床の寒さを感じる場合、電気ヒーターや電気ブランケットなどの暖房機器を使用することで、快適な温度を保つことができます。

・サーキュレーターを使用する
サーキュレーターは、床の防寒対策に直接的な効果はありませんが、室内の空気循環を促進することで、室内温度の均一化や暖房の効果向上といった効果が期待できます。

4.断熱材がない家の防寒対策③家の中の隙間をふさぐ

家の中の隙間をふさぐことで、冷たい空気が入ってくるのを防ぐ

扉が開いている部屋の写真

断熱材がない家の場合、家の中にある隙間への対策を検討してみても良いでしょう。
隙間があれば、そこから隙間風が入ってきてしまいます。断熱材がない家は暖房効率が悪いので、冷たい隙間風で室内がさらに寒くなるのは避けたいものです。

隙間風を感じやすい場所としては、いかのような場所が挙げられます。

・玄関のドアと枠の間
玄関のドアと枠の間からは、外の冷たい空気がそのまま隙間風として入ってきてしまいます。

・リビングのドアと枠の間
暖房のない廊下の空気は冷たく、その空気がドアと枠の間から隙間風になってリビングに侵入してきます。

・窓と枠の間
隙間風が生じるのは、ドアと枠の間だけではありません。窓と枠の間からも隙間風が入ってきてしまいます。
特に古い家の場合、新しい家に比べて隙間風が入ってきやすいと言われています。

断熱材のない家の空気をさらに冷やしてしまう隙間風をテープでしっかりと防ぎ、部屋の暖かさを保ちましょう。

5.断熱材がない家の防寒対策④断熱リフォームをする

専門事業者に断熱リフォームを依頼するのがおすすめ

内窓が取り付けられた住宅の写真

断熱材のない家の防寒のためになにが有効なのかを解説してきました。
防寒のために最も有効だと考えられるのが、専門事業者に依頼して断熱リフォームをするということです。断熱シートや断熱テープに比べて予算はかかりますが、断熱リフォームはより高い効果を期待することが出来ます。

以下の3つの場所を重点的にリフォームすることによって、家の断熱性を高めることが可能です。

■窓
窓の断熱方法として、以下のようなものが挙げられます。

・断熱効果の高い複層ガラスやサッシへ変更する
・内窓を取り付ける
・ガラス専用のコーティング剤を塗布する


窓を断熱リフォームすることで、室内の暖かい空気が外に逃げにくくなります。
断熱リフォームの中では比較的リーズナブルに工事を進めることが可能なので、あまり予算がないという場合に特におすすめです。

■床
床の断熱リフォームは、床下に断熱材を設置するというものです。やり方としては、大きく以下の2つに分けられます。

①家の1階部分の床下に断熱材を敷き詰める
②住宅の基礎を断熱材でおおう

断熱性だけでなく気密性も高め、省エネ性能も高めたいという場合は②がおすすめです。

■壁
壁の断熱方法として、以下のようなものが挙げられます。

・断熱性の高い外壁に張り替える
・断熱性の高い塗料に塗り替える
・内壁と外壁との間に断熱材を詰める


リフォーム内容にもよりますが、出来るだけ予算を抑えたり、短い期間で工事を終えることが可能です。家の大部分を占める壁の断熱性が高めることによって、家全体の保温性が高まることにつながります。
家の断熱に悩んでいるなら、一度、専門事業者に相談してみましょう。

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