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iPhoneのスピーカーが壊れた?!音が聞こえない・小さいときの対処法と修理方法をご紹介

公開日:2023.8.9 更新日:2024.4.22
iPhoneのスピーカーが壊れた?!音が聞こえない・小さいときの対処法と修理方法をご紹介

「iPhoneから音が聞こえない」「音が小さくて聞こえづらい」「音が途切れて聞こえる」など、iPhoneのスピーカーに不具合が出ると困りますよね。
特に大事な電話がかかってきているのに、通話相手の声が聞こえないとなると大問題です。

この記事では、iPhoneのスピーカーが壊れたときの対処法と修理方法について解説します。ぜひ参考にしてみてください。

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1.iPhoneのスピーカーが壊れたときの症状とは?

音が聞こえない・音量が小さい・途切れて聞こえる等

iPhoneのスピーカーが壊れて困っている女性の写真

お持ちのiPhoneで以下の症状がみられる場合、スピーカーが故障している可能性があります。

・音が聞こえない
会話やメディア再生中に一切聞こえない場合、スピーカーのトラブルが考えられます。

・音量が小さい
スピーカー自体に問題がある場合、音量が小さくなることがあります。ただ、これは故障だけでなく、スピーカーの劣化や接触不良なども影響します。

・音が歪んで聞こえる
通話の声や音楽が少し歪んだり、割れたり聞こえる場合、スピーカーに問題がある可能性があります。

・音が途切れて聞こえる
iPhoneのスピーカー自体に障害がある場合、音が途切れて聞こえることがあります。

・低音が聞こえない
スピーカーの特定の部分に不具合が起きている場合、低音が出なくなることがあります。

・通話相手の声が聞こえない
通話中に相手の声が聞こえない場合、通話用のスピーカーが故障している可能性があります。また、通話用のスピーカーのトラブルだけではなく、マイクや他のものも考えられます。

・音量調節ができない
スピーカーの音量調節ができなかったり、あまり変化しなかったりする場合、スピーカーの障害が影響している可能性があります。

2.iPhoneのスピーカーが壊れる原因とは?

iPhoneの落下や水濡れなどに注意!

画面が割れているiPhoneの写真

iPhoneのスピーカーが故障する原因はさまざまですが、以下に一般的な原因をいくつか挙げてみます。

・物理的なダメージ
iPhoneを落としてしまったり、圧力がかかったりなど、スピーカー部分に物理的なダメージが及ぶことで、スピーカー自体が壊れることがあります。

・湿気や水濡れ
スピーカー部分に水分や湿気が侵入することで、内部の部品が故障することがあります。

・老朽化
同じiPhoneを長期間使用していると、スピーカー内の部品が劣化して故障することがあります。

・長時間の使用
大音量で長時間音楽を再生したり、通話を続けたりすることで、スピーカーが壊れることがあります。

・ソフトウェアの問題
まれに、ソフトウェアのバグやアップデートの影響でスピーカーが正常に動作しなくなることがあります。

・ハードウェアの不具合
iPhone の製造過程で発生するハードウェアの不具合が、スピーカーの故障につながることがあります。

・スピーカー口が汚れている
汚れやほこりがスピーカー口に詰まると、音が正しく伝わらず、音量が制限されることがあります。また、それらの汚れが内部の部品や振動板に被害を及ぼす可能性があり、結果的に故障につながる可能性があります。

これらの原因が組み合わさってiPhoneのスピーカーが壊れることもあります。特定的な問題の原因を特定するには、iPhone修理の専門家に相談することをおすすめします。

3.iPhoneのスピーカーが壊れているかどうかを判断する方法

まずは5つのチェックポイントを確認しよう!

iPhoneの設定を変えている写真

iPhoneのスピーカーの問題が発生した際に、故障かそれとも一時的な不具合かを判断する方法を紹介します。
以下のチェックポイントを確認し、問題の原因を特定しましょう。

①マナーモードになっていないか
iPhoneのマナーモードがオンになっていると、スピーカーから音は聞こえないのでオフにしてください。
マナーモードオンの状態ですと、本体の左側上部にあるスイッチ部分がオレンジ色の表示になっています。オフにするには、スイッチを前方向に動かして、オレンジ色が見えないようにしてください。

②おやすみモードになっていないか
「設定」アプリ内の「集中モード」メニューを開いてその中の「おやすみモード」を選択します。次に、表示された画面で「おやすみモード」が無効になっているかを確認してください。

③音量を調節してみる
音量ボタンを上げてみて、音が出るかどうかを確認してください。

④イヤホンがつながっている場合は外す
イヤホンがつながっていると、スピーカーから音は出ません。イヤホンを外して、スピーカーから音が聞こえるか確認してみましょう。

⑤Bluetoothにつながっていないか確認する
iPhoneがイヤホンや車、外部のスピーカーのBluetoothに接続されていると、iPhoneのスピーカーからは音は聞こえません。Bluetoothを解除したうえで、スピーカーから音が聞こえるか確認してみてください。

⑤複数のアプリで音が出るか確認する
複数の音楽アプリや通話アプリで音が聞こえるかを試してください。同じ問題が複数のアプリで起きる場合、スピーカー自体の故障が疑われます。

⑥通話時の音質を確認する
通話時に相手の声が聞こえない、または音質が悪い場合、レシーバー(耳に当てる部分のスピーカー)に問題がある可能性があります。

⑦録音アプリを使って音を録音し再生する
録音アプリを使って音を録音し、再生してみてください。録音された音が正常に聞こえる場合、スピーカーの故障ではなく、他の要因が原因である可能性があります。

これらのチェックポイントを確認しても問題が解決しない場合、次項で紹介する対処法を試してみてください。

4.iPhoneのスピーカーが壊れた?!自分で解決できるか試してみる方法

iPhoneのスピーカー故障が疑われる場合は、以下の方法を試してみてください。

iPhoneのアップデートを行っている写真

iPhoneのスピーカーの故障が疑われるときに自分で解決できるか試してみる方法を解説します。

・iPhoneを再起動する
ソフトウェアの不具合が原因の場合、再起動で解決することがあります。

・スピーカー口の掃除をする
スピーカー口が汚れている場合、綿棒や乾いた布で優しく掃除してみてください。

・ケースや保護フィルムの影響を確認する
ケースや保護フィルムがスピーカー部分を覆ってしまっている場合、音がこもったり聞こえにくくなったりすることがあります。
一度ケースや保護フィルムを外して、音質に変化があるか確認してみましょう。

・サウンド設定の確認をする
「設定」アプリの「サウンドと触覚」メニューを開いて、「着信音と通知音」という項目のスライダを数回左右に見てみてください。
全く聞こえない、または「着信音と通知音」のスライダにスピーカーボタンがグレー表示である場合、スピーカーに問題がある可能性があり、修理が必要になります。

・iOSをアップデートする
最新のiOSにアップデートすることで、ソフトウェアの問題が解決することがあります。

・水濡れの影響を確認する
iPhoneが水濡れした場合、スピーカーに影響が出ることがあります。iPhoneを水から取り出した後、速やかに水分を拭き取り、乾燥させましょう。また、水濡れが原因でスピーカーが故障することもありますので、修理を検討してください。

・ソフトウェアをリセットする
iPhoneの設定を初期化し、ソフトウェアに起因する問題を解消することがあります。
ただし、初期化すると設定内容がすべて消去されるため、事前にバックアップを取っておくことをおすすめします。

5.iPhoneのスピーカー修理の方法とその費用について

自分で解決できない場合は、プロに相談しよう!

iPhoneの修理を行っている修理専門事業者の写真

前項の対処法で問題が解決しない場合、専門家による修理が必要です。修理方法は、以下の通りです。

①Apple正規サービスプロバイダーに修理を依頼する
iPhoneのスピーカー修理は、Apple正規サービスプロバイダーやApple StoreのGenius Barで行うことができます。修理の品質が保証され、安心して任せることができます。

②修理専門業者に依頼する
Apple正規サービスプロバイダー以外の修理業者も、スピーカーの修理を行っています。ただし、修理品質やアフターサービスにばらつきがあるため、評判や実績を確認してから依頼しましょう。

スピーカー修理の費用は、修理業者や故障の程度によって異なりますが、一般的には1万円から2万円程度が相場です。
AppleCare+に加入している場合、修理費用が抑えられることがあります。

6.iPhoneのスピーカー故障を予防するには?

スピーカーを長持ちさせるためのポイント

iPhoneのスピーカーの写真

iPhoneのスピーカーの故障を予防するためには、以下の注意点やケア方法を実践することが大切です。

・正しい取り扱い
iPhoneを落とさないように気を付け、物理的なダメージを極力与えないようにましょう。特にスピーカー部分に力が加わらないように注意してください。

・湿気と水濡れの防止
iPhoneの水濡れを防ぐために、濡れた場所や水の近くに置かないように注意しましょう。

・適切な音量と使用時間
長時間通話したり、高音量で音楽を聴いたりすることを控えることで、スピーカーの劣化を防ぐことができます。

・清掃とメンテナンス
定期的に柔らかい布でスピーカー口を拭いて、汚れが溜まらないようにしましょう。

・バックアップとアップデート
ソフトウェアが故障の原因となることもあるため、データをバックアップし、最新のiOSアップデートを行うことで、ソフトウェアの安定性を保ちます。

・イコライザの使用
高音量や歪みのある音楽を再生する際には、iPhoneのイコライザ設定を調整することで、スピーカーへの負担を軽減できます。

・プロテクトケースの利用
iPhoneに適切なケースを装着することで、物理的な被害からスピーカーを保護できます。

・スピーカーに異常が見られたら専門家に相談
万が一スピーカーに問題を感じたり、不具合が続いたりするような場合は、早めに専門家に相談することをおすすめします。

これらの対策を実践することで、iPhoneのスピーカーの故障を予防し、長持ちさせることにつながります。

7.まとめ

iPhoneのスピーカーが壊れた場合、まずは再起動や掃除などの対処法を試してみましょう。

iPhoneで通話を行う女性の写真

それでも解決しない場合は、Apple正規サービスプロバイダーや信頼できる修理業者に修理を依頼しましょう。

また、日頃からメンテナンスを行うことで、スピーカーの故障を未然に防ぐことができます。

この記事では、iPhoneのスピーカーが壊れたときの対処法と修理方法について解説しました。iPhoneを大切に使い、スピーカーのトラブルに備えておくことで、長く快適に使用することができます。

監修

株式会社スマホスピタル

2016年3月1日創業以来、爆発的に普及したiPhone・スマホのトラブル・故障の修理・相談窓口としてわずか3年で全国80店舗へ拡大。
画面割れや液晶漏れ、バッテリーの交換や充電口トラブル、水没復旧など様々な依頼を受けていくうちに、修理実績は150万台を突破。(2023年1月現在)
2019年3月より上場企業「日本PCサービス株式会社」のグループとなり「家中の機器をワンストップでサポートする企業」を目指し日々取り組んでいる。
現在ではスマホだけではなくiPadなどのタブレット端末やSwitchやプレイステーションといったゲーム機の依頼も受け付けている。メーカー問わず相談できると定評のある、信頼と安心の『スマホスピタル』です。
<資格・著書・受賞歴など>

総務省登録修理業者(2017/9/15)

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