1. 寄付金付き切手の内容を紹介します
切手の購入時に寄付が完了!
普通の切手であれば、額面の表示があるだけですが、寄付金付切手は+○○円という風に数字が記載されているのが特徴になります。同様の物を寄付金付年賀はがきで見かけたことがある方もいると思います。時々目にする機会があると思うので、是非注目してみてください。また、どんなデザインがあるかも調べてみると面白いと思います。
この切手はその名の通り購入することによって寄付になります。仮にその寄付金付切手が不要になった方が金券などの取扱専門店やショップに買取を依頼する場合でも、既に寄付は完結しているので記載された寄付金分の金額に、買取市場では価値が付随しないようになっています。
2. 寄付金付き切手の役割とは?
システムなどについてご紹介します。
この切手は普通の切手と同様に、手紙やハガキなどを送る際に貼り付けて送るという役割を持っています。ですが、名前で察した方もいるかもしれませんが、寄付金切手はその名の通り、買ったことによってその支払ったお金が寄付に回されている切手になります。
つまり、普通の切手を買わずにこの切手にすることでそれだけで誰かの役に立てているということになります。自分も手紙やハガキを送ることができますし、同時に誰かの役に立てていると考えると一石二鳥でとても良いシステムだと思います。そのためこの切手はおすすめできるシステムです。是非好感を持っていただけた方は利用してみてください。あなたが購入したその切手1枚が困っている人を手助けすることに繋がっています。
こちらの切手を購入する際は郵便局へ行くと良いでしょう。初めて利用される方も多いかと思いますが、郵便局へ行けば知識を持った方が丁寧に教えてくれます。なので購入の際は郵便局へ行くようにしましょう。
3. 寄付金付き切手の相場はいくら?
この切手の買取相場についてご紹介します。
寄付金付き切手は、金額面のところに+〇円の記載があり、〇円の金額が寄付金として扱われます。
例えば、80円+10円と記載されているとします。この場合、この切手を購入する際には90円の支払いをしていますが、郵便料金として使用できるのは80円で、残りの10円は切手購入の時点で寄付されます。
ですので、この切手の買取をしてもらう際は、購入金額が90円だとしても80円分の額面として扱われるということをよく覚えておいてください。
相場としては普通の切手とさほど変わらないと言えます。なので、お買い求めの際はそこまで考えることなく購入することが可能です。
4. 寄付金付き切手にまつわる豆知識
この切手に関する豆知識をご紹介します。
この切手は、第二次世界大戦中の1942年にも軍事資金集めのために発行されました。また、戦後には社会事業共同募金や東京オリンピック、日本万国博覧会といった国家事業などのために発行されたとされています。
東京オリンピックのものは、3年間で6回にもわたって発行され、その寄付金はオリンピックのために使われました。オリンピックの20の競技が描かれたデザインになっていて、5円の額面に対して寄付金が5円となっていました。
1995年の阪神淡路大震災の時には、災害復興を目的とした寄付金付き切手も発行されました。このようにこの切手を発行するタイミングは様々であることがわかると思います。
最近では、2011年に起きた東日本大震災の被災者救助を目的に寄付金付き切手が発行されました。
5. まとめ
ここまでご紹介した寄付金付き切手に関する情報をまとめてご紹介します。
寄付金付き切手は様々な目的のために発行されることがわかったと思います。特に、国家行事や自然災害発生の際などに多く発行されます。
普段、切手を使う際にこちらの切手に変えることで、自動的に寄付されるため、とても便利な切手であり、困った方や国のために役に立つことができます。
ご紹介した情報を見て興味を持っていただけたらとても嬉しいです。是非、他の情報も調べてみてください。