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蜂の巣を自分で駆除する方法とは?詳しい作業手順や注意すべきポイントを紹介

公開日:2021.11.4 更新日:2024.4.15
蜂の巣を自分で駆除する方法とは?詳しい作業手順や注意すべきポイントを紹介

「庭にハチがいる・・・!」「軒下で蜂の巣を発見した!」など、蜂の巣が自宅周辺にあると、安全のためにも何とかして取り除きたいですよね。中には自分で取り除けないかと考えていらっしゃる方も多いかと思います。
ここでは専門知識がなくても巣を取り除くためのやり方をご紹介します。
また、蜂の巣を駆除する際の注意点についても解説しているのでぜひ参考にしてみてください。

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1.蜂の巣を駆除するタイミング

蜂の巣の駆除におすすめの時期とは?

開花している桜の写真

蜂の巣の駆除を自分で行うにあたって注意しなければならないのが作業を行う時期。
いつやってもいいというわけではなく、時期を間違えてしまうと、まともに駆除できなかったり、個人では対処しにくい数のハチが存在していたりします。
逆に時期と時間さえきちんと選べば、攻撃されることなく作業を終わらせることができます。

おすすめの時期としては春先です。この時期は女王蜂が長い冬眠から目覚めて間もない頃であり、巣の規模もまだ小さいです。
実際にこの頃の蜂の巣にはいても数匹程度のハチのみが存在することが多いです。
さらにあまり好戦的ではなく、こちらから無暗に触れようとしない限りは決して針を刺してくることはありません。

その一方で、注意しなければならないのが夏です。熱い夏はハチにとって繫殖期にあたる季節であり、エサを探し求めて積極的に動こうとします。このため、ハチたちは他の時期と比べても攻撃的となっています。
以上のことから、個人で巣の駆除を行うのはとても危険です。なので夏ごろの駆除作業は控えるようにしましょう。

また、活動時間帯についても注目しておく必要があります。お昼過ぎまでは働き蜂が比較的好戦的であり、ここは避けておきます。
作業を行うなら、活動が鈍化している夕暮れ以降が望ましいです。

2.蜂の巣の駆除に必要な道具

最低限揃えるべき道具をご紹介します!

蜂専用の殺虫スプレーの写真

ハチ駆除には危険が伴いますので、専用の道具をしっかり用意しておかないといけません。
以下の道具は最近ではホームセンターやインターネット通販を始めとした店舗でも取り扱っていますので、気軽に入手することができます。

・防護服
蜂の巣の駆除を自分で行うためになくてはならないのが防護服。購入できる以外にも、自治体からレンタルできる場合があります。
また、防護服にも種類ごとに専用のものが売られていますので、駆除したいハチの種類に合わせて選びましょう。
もし用意できないようでしたら、厚手の服装の上に白いレインコートを着用しておくことで代用できます。

・殺虫スプレー
巣にいるハチを駆除していくための道具です。購入される際には蜂専用と記載されているかどうか確認しておきましょう。

・手袋
針から手をガードするもの。軍手や革製など厚く作っているものが望ましいです。もし手袋の厚みが足りない場合は、手袋を2枚重ねてはめるといいでしょう。

・長靴
足元もしっかりとガードしておく必要があります。この時隙間ができないように、ズボンの裾は長靴に入れておきます。

・剪定バサミ
巣の切断の際に便利なもの。

・ゴミ袋
取り除いた蜂の巣を入れておくためになくてはならないものです。

3.蜂の巣を自分で駆除する方法

具体的な駆除手順をご紹介します!

住宅の軒下に作られたハチの巣の写真

では早速自分で蜂の巣を駆除していきましょう。具体的な作業を進める手順は次の通りです。

1. 離れた場合から殺虫スプレーをかける
安全のために最低でも2m以上離れた場所から蜂の巣にめがけてスプレーをかけましょう。途中で巣から音を立てながらハチが出てくることがありますが、気にせずスプレーをしていきます。
暗い時間帯ですと周囲の状況が確認しづらいので、夜間は懐中電灯があると安心です。

2. 巣の入り口付近から殺虫スプレーをかける
音がしなくなり、中からハチが出てこなくなったら、巣に近づいて中にめがけてスプレーしていきましょう。これによって内部で弱っているハチたちを駆逐することができます。
この時にも中からハチが出てくることがありますが、恐れずにスプレーをかけていきます。

3. 巣を切り離す
剪定バサミで巣を切り離していきます。もし自分ではどうしてもできないと思われたら、無理をしないで業者に任せるのも手です。
この時、蜂の巣の下にゴミ袋を置いておくと処分が楽になります。

4. ゴミ袋に入れる
巣はきちんと袋に入れましょう。また袋を閉じる前に念のため巣にスプレーをかけます。

5. 巣があった場所にスプレーする
再びハチが出てこないようにスプレーをかけます。

4.蜂の巣を自分で駆除する際の注意点

駆除作業で気をつけることとは?

退治されたハチと巣の写真

必要な道具と作業手順さえしっかり押さえておけば個人でできないことはありません。ただし、作業を実際やる上で注意しなければならないことがいくつかあります。

・黒いものを身に着けない
ハチを刺激しないために知っておきたいことです。天敵であるクマを連想させる色をしていることから、ハチは黒いものを見ると襲ってくることがあります。
そのため、駆除作業をする際には白のような薄い色の服装を心掛けましょう。また黒のアクセサリーを身に着けるのも厳禁です。

・甘い香りのものをつけない
ハチは嗅覚が発達していて、甘い香りがするとそこへ寄ってきてしまいます。ですので、駆除作業の際は甘い香りのスタイリング剤や香水などは避けるようにしましょう。
また、外にジュースやアルコールの缶、お菓子の袋なども放置しておかないようにすることが大切です。

・駆除したハチに触れない
駆除をした直後は地面に巣にいたハチが倒れていることがあります。そうしたハチは無暗に触らないようにしましょう。
たとえ死んでいても反射的に針が反応して刺さることがあります。

・定期的にスプレーする
中には戻り蜂と呼ばれるハチもいて、元いた場所にやって来ることがあります。最低でも1週間は巣が存在していたところにスプレーします。

5.蜂の巣なら専門業者をおすすめ

専門業者をおすすめしたい理由とは?

ハチ駆除事業者の絵

費用をとにかく安く抑えたいなら蜂の巣を自分で駆除するのが一番ですが、実際の作業には危険が伴います。

たとえ防護服を着用していたとしても、ハチの毒針に刺されてしまうことがまれにあります。
こうしたことから、自分でやるよりもハチ駆除の専門業者に頼んでおいた方がいいでしょう。業者をおすすめする理由は以下の通り。

・確実に駆除してくれる
経験豊富なベテランスタッフが在籍していますので、厄介なスズメバチの巣でも安全かつスピーディーに駆除してもらいます。

・現地調査をやってくれる
蜂の巣によっては床下のように個人ではなかなか特定しづらい場所に作られていたりします。
業者では作業を始める前にきちんと現地調査をしてくれるので、個人では見逃しやすい巣でも発見します。

・無料見積もりを利用できる
最近では多くの駆除業者が無料で見積もりを受け付けています。詳細な作業内容を把握したり、不要なオプションを確認したりできるので、必ず見積もりを見ておきましょう。

・アフターフォローがついてくる
ハチ駆除は一度やったら終わりではなく、戻り蜂の対処もしないといけません。業者によっては罠を仕掛けたり、後日ご自宅を点検してくれたりするところもあります。
業者選びの際はアフターフォローの内容もチェックしましょう。

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