1. 家具のガラスお手入れで効果的な方法とは?
家具のガラスのお手入れで効果的な方法は専用の研磨剤を使う事です
この場所のお手入れ方法で一般的なのがガラス用洗剤を使用することですね。各メーカーから様々な種類が発売されていますし、価格も比較的安いので多数の方から支持されています。
ところでみなさんはガラス用洗剤に、中性とアルカリ性があることをご存知ですか。通常は中性洗剤で問題ないのですが、ニコチンやタールが付着している時にはアルカリ洗剤を使用しないとなかなか落ちません。この洗剤を使用したまま放置しておくと、照明や日光でガラスがやけることがありますので、必ず最後は中性洗剤で拭いておきましょう。
ステンドグラスのお手入れで効果的な方法は、天然毛100%のフライパン磨きを使用することです。中性洗剤で拭いてしまうと、ハンダの部分が傷ついてしまい白くなってしまいます。日頃から手入れしていても頑固な汚れが付着することがあります。そんな時はガラス専用の研磨剤を使いましょう。
この場所のお手入れをしっかりしたい方におすすめする方法は、ガラスを取り外しての作業です。ガラスが家具に付いたままでしたら、どうしてもしっかりと拭くことが出来ませんし、固定している木材が水や洗剤により腐食することもあります。それらを避ける上でも取り外してのお手入れは効果的です。
2. 家具のガラスのお手入れに必要な時間
家具のガラスのお手入れに必要な時間は種類、大きさにより異なります
ここでのお手入れに必要な時間ですが、食器棚やテレビラックくらいの大きさのガラスでしたら、1週間に一度10分程度あれば完了します。ニコチンや油汚れが目立つ場合は、1時間程度でしょう。
一方、縦横高さがそれぞれ1mくらいのショーケースのガラスをお手入れする場合は、水拭きから油膜落としまで行うと2~3時間は必要です。
お住まいの場所や趣味などにもよりますが、家具のガラスは部屋中のいたる所にありますので、全て完璧にきれいにすると4時間くらいはかかります。つまり毎日少しずつお手入れすることによって結果的に時間が節約できるという事です。
ガラスのお手入れを業者が行ってくれるサービスが最近大人気です。しかし、ガラス掃除のセットプランの中に家具が含まれていることはありますが、単体のサービスではありません。そのためどうしても時間とお金が必要になります。
この場所でのその他のケースとして紹介するのは、町の便利屋さんに依頼した場合の時間です。便利屋さんの腕前にもよりますが、平均すると自宅に到着してからお手入れを終了するまでが、簡単なものでしたら約1時間、大きい家具のガラスでしたら、2時間を目安にお考え下さい。いずれにしても、洗剤だけでなく、拭き方によっても家具のガラスお手入れに必要な時間は変化しますので、色々な方法にチャレンジしてみて下さい。
3. 家具のガラスお手入れをする費用はいくら?
家具のガラスをお手入れする費用は0円から19,440円です!
ここでは自分でお手入れする場合と業者に依頼する場合とに分けて費用を紹介していきます。
まず自分で家具のガラスをお手入れする場合の費用ですが、必要な道具さえ揃っていれば0円でできます。ここで言う必要道具とは洗剤、ファイバークロスです。
ステンドグラスでしたら天然毛100%のフライパン磨きです。仮にない場合はインターネットかホームセンター、ドラッグストアで購入して下さい。価格は洗剤が300円、3枚入りのファイバークロスが1,200円前後です。天然毛100%のフライパン磨きが約700円です。ファイバークロスに関しては100均でも手に入れることが出来ますが、繰り返し使用するのでしたら、1,000円以上の商品をおすすめします。全て揃えても約2,000円ですので、自分で行う場合の料金は0円から2,000円という事になります。
一方で業者に依頼した場合の料金ですが、時間の箇所でも紹介した通り、家具のガラスだけのお手入れサービスはありませんので、セット料金になります。例えば食器棚のガラスをきれいにする場合は、キッチンセット(17,280円)のオプションになり、1mあたり2,160円となります。つまり合計で19,440円となります。便利屋さんに依頼する場合の明確な料金はありませんので、個別にご相談ください。
4. 家具のガラスのお手入れ中に破損した場合の対処法
家具のガラスのお手入れ中に破損した場合の対処法を分かりやすくお伝えします
ここでの対処法でまず気をつけて頂きたいのが、怪我をしないことです。
家具のガラスの多くは破片が飛び散りやすいフロートガラスとなっています。お手入れ中に割れたからという理由で焦って片付けようとすると、破片で手のひらなどを切ってしまう事があります。
またショーケースやローボードに使用されている強化ガラスも切れることは少ないものの、子供などが踏むとケガをすることがあります。
まずは落ち着いて破片の片づけから開始しましょう。軽作業用の手袋を着用し、長袖長ズボンで作業しましょう。家具に残ってしまったガラスを無理に引き抜くのは大変危険ですので、ガムテープなどで固定して下さい。散らばった破片の大きいものは新聞紙でくるみ、細かなものは掃除機で吸ったあと、粘着ローラーを使って処理しましょう。
割れることなくヒビでとどまっている場合は、表と裏にガムテープを貼り、さらに表側には突然の割れに備えて段ボールをあてておきましょう。
この場所で強化ガラスにヒビが入っている場合は注意が必要です。強化ガラスと言うのは内部が絶妙な圧力バランスで維持されています。お手入れ中の傷によって、そのバランスが崩れ突然割れることがあります。これはガムテープや段ボールでは対処できませんので、近づかないことが一番の対処法です。
5. まとめ
家具のガラスのお手入れ方法に関する情報のまとめと大切なポイントのおさらい
ここまでこのガラスをお手入れする方法や破損した場合の対処法、費用などを紹介してきましたが、最後におさらいも兼ねてポイントをお伝えします。
まず徹底的にお手入れしたい場合は、家具からガラスを取り外すことです。1週間に一度、10分程度でもいいので拭き掃除をしておくと、その後のお手入れがだいぶ楽になります。
万が一破損した場合は慌てずしっかりと後片付けをしておきましょう。