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【張替え・ぐらつきなど】椅子の修理に関するお役立ち情報を紹介します

公開日:2023.2.8 更新日:2024.4.10
【張替え・ぐらつきなど】椅子の修理に関するお役立ち情報を紹介します

「椅子の表面が汚れた」「椅子がぐらつく」
などのトラブルにお困りではないでしょうか。椅子の座面は毎日使う部分のため劣化しやすく、材料によってはすぐに劣化してしまいます。
この記事では椅子の修理事例や修理するメリット、デメリットについて詳しく解説します。
この記事を読めば、椅子を適切にメンテナンスする方法が分かり、大切な椅子を長く使えるでしょう。

1. 椅子の修理事例①

事例①:表面の生地が傷んでいる、または汚れている

座面のカバーが傷んでいる椅子の写真

椅子の修理事例で多いものの一つが椅子の表面の生地が傷んでいる、汚れている場合です。椅子の作りにもよりますが、座面が合皮や本革、布などでできている場合、表面の汚れが気になる場合があります。これらの座面のカバーは素材によって耐久力や対処法が違うため、素材や状況に合わせて最適な対処をしましょう。

例えば、合皮の場合は耐久性が低く5年ほどで張替えが必要になります。しかし、価格が安価でDIYでも対処できるため、手軽に張り替えられます。

これに対して、本革の場合は、見た目に高級感があり、適切なメンテナンスをしていれば、長く使えることがメリットです。しかしその反面価格が高く、DIYの場合は失敗のリスクがあるため、家具業者に修理を依頼するのをおすすめします。

表面の特徴や自分の好みに合わせて最適なものを選びましょう。応急処置的の対処として椅子カバーを使う方法もありますが、あまりおすすめはできません。なぜなら、椅子カバーを使う場合、表面をカバーしてしまうため、滑りやすくなるためです。また表面の劣化を早めてしまうため、表面の保護という意味でも避けた方がよいでしょう。

2. 椅子の修理事例②

事例②:椅子の足や構造が外れてしまう

椅子の脚が折れている写真

椅子の修理事例で多いものの一つが足の椅子や構造が外れてしまう場合です。これは椅子の形状や種類によっても変わります。

例えば、種類に関わらず多いのが、椅子のぐらつきです。これはほとんどの椅子で当てはまり、経年劣化によって起きるため避けられないものでもあります。ぐらつきの原因は椅子の接合部の緩みや木部が痩せてしまうことです。そのため、接着剤を使うことで補修できます。これは原因が1ヶ所のみなどシンプルな場合であれば、自分で対処することもできるでしょう。ただし問題箇所が複数ある場合は自分で対処することが難しいため、家具修理業者に依頼する方がよいでしょう。

いずれの場合にせよ、椅子のぐらつきを放置したまま使うと、症状が悪化し、修理の手間も増大するため、早めの対処をおすすめします。

椅子の種類によっては構造部分にトラブルが発生することもあります。具体的には、回転椅子の場合やキャスター部分のトラブルが挙げられるでしょう。キャスター椅子の場合はキャスターを交換するだけでよいため、比較的簡単に対処できます。しかし回転椅子の場合は、構造を分解し、回転板を取り換えなければいけません。難易度が高いため、DIYで対処できないことはないですが、家具業者に修理を依頼する方がよいでしょう。

3. 椅子を修理するメリット

椅子修理のメリットは椅子を長く使え、部屋の雰囲気を変えられる

椅子のカバーの張り替えを行う写真

椅子を修理するメリットは椅子を長く利用でき、部屋の雰囲気を変えられることにあります。椅子は毎日利用するもので、年月を経るごとに劣化することは避けられません。しかし、定期的にメンテナンスをしておけば、椅子を長く利用できます。

木椅子の場合は、軽微なトラブルであれば早めに対処することで、椅子を長持ちさせられます。また、表面の張り替えや劣化した部分の塗装を行うことで、椅子の表面を保護できるため、定期的なメンテナンスを行うことで大切な椅子を保護し、トラブルの予防につながるでしょう。

椅子を修理するメリットは部屋の雰囲気を変えられることもあるでしょう。椅子が部屋の雰囲気に与えている影響は大きく、見た目に傷みがあることで、部屋全体が古臭い印象を与えてしまいます。椅子の修理を行うことで、見た目にもきれいになるため、お部屋のイメージチェンジなどを行えることもメリットです。

椅子の表面のカバーは種類が非常に多く、自分好みに部屋の雰囲気を変えられます。椅子の張り替えは自分で修理を依頼するのもよいですし、DIYで施工するのもおすすめです。合皮の場合は材料費も安く、失敗するリスクが少ないため、ぜひ自分で挑戦してみてください。

4. 椅子を修理するデメリット

椅子修理のデメリットは素材や状況によっては対応が難しいこと

椅子の座面が破れている写真

椅子を修理するデメリットは素材や状況によっては対応が難しい場合があることです。状況や素材によってはDIYが難しいだけではなく、家具の専門業者でも対応が難しい可能性もあります。

例えば、表面の張り替えで難しいのが本革に張り替える場合です。本革と合皮では取り扱いが変わるだけではなく、材料の価格自体が変わります。本革は材料費が高く、失敗するリスクがあるため、DIYに不慣れな場合はあまり挑戦しない方がよいでしょう。

それに加えて、椅子の種類によっては表面の張り替え自体が難しい場合もあります。特殊な椅子、例えば、マッサージチェアや椅子の構造がプラスチックな場合などは家具の修理業者であっても対応できない場合があります。そのようなものはまず対応可能なのかどうか確認した方がよいでしょう。

また、椅子の状況があまりよくない場合も修理はおすすめできません。修理しなければいけない部分が複数箇所にある場合、DIYでの修理は難易度が高く、修理に失敗してトラブルが再発することもあります。家具の修理業者に依頼する場合も修理費用が高額になりがちです。

5. 椅子の修理情報まとめ

椅子の修理は座面表面の定期的なメンテナンスが大切

椅子の座面を修理している写真

この記事では椅子の修理事例やメリット、デメリットについて解説しました。

椅子の修理では行面の表面が傷みやすく、定期的にメンテナンスをしてあげることで、大切な椅子を長く使えます。また椅子のぐらつきなどは早めに修理して、症状を悪化させないことが大切です。

この記事を参考に、椅子が傷む前に修理しておきましょう。

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