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シャッターが歪んだ!歪みの直し方や修理費用相場を紹介

公開日:2022.7.7 更新日:2024.4.11
シャッターが歪んだ!歪みの直し方や修理費用相場を紹介

シャッターのスラットに歪みがある時はそのまま使用しないことです。
ある日シャッターを開けようとすると何だか動きが鈍い、キイキイと音がすることがあります。そういった時はシャッターの表面(スラット)をチェックしてみましょう。一ヵ所でも歪みや凹みを発見した場合は、そのままにしないで下さい。
使用し続けることで他の部品の故障原因になることもあります。

今回はシャッターの歪みの直し方について解説します。油外の原因や修理費用相場なども紹介していきますので、ぜひ参考にして下さい。

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1. シャッターが歪む事例

シャッターのスラットは風などの力で簡単にゆがむこともあります

シャッターの写真

ここでのトラブル事例として紹介するのは、台風で窓のシャッターが歪んでしまったケースです。

大型の台風が接近してきたので念のためシャッターを閉めていました。翌日になりシャッターをあげようとしても全く動きません。外から確認すると全体的にシャッターが歪んでいることが分かりました。

この事例のようにシャッターは風の力や飛翔物によって簡単に歪みます。そのかわりと言っては何ですが、衝撃を加えても破れることはまずありません。シャッターは金属ですから、一度でも歪んでしまうと元に戻ることはありませんので、板金修理か交換が必要となります。

今回は家庭用の窓シャッターですが、繁華街の店舗で設置されているシャッターの場合はイタズラや酔っ払いによって凹ませられることもあります。長く力が加わる場合や尖ったものが飛んでくる状況では、今回のようなことが割と起こります。

一方で、もしシャッターを使用してなければ、強風によって窓ガラスが割れていた可能性も否定できません。繁華街でのシャッターも同様で、降ろしてなければ店舗のガラスが割られたり、直接落書きされるリスクもあります。

シャッターは確かにゆがむこともありますが、安心して生活するための便利な設備です。

2. シャッターの歪みの原因

シャッターの歪みの主な原因は外的な要因とメンテナンス不足です

途中まで開けられたシャッターの写真

さきほどの事例でも紹介したように、シャッターがゆがむ原因は外から受ける衝撃です。強風や増水による水の力、イタズラ、飛翔物、接触など。屋外にあるものですので、これを避けてシャッターを使用することは出来ませんし、逆に言えばそれらから大切なものを守ってくれるのがシャッターです。

しかし、普段から気をつけておくだけで防ぐことができる歪みもあります。それがメンテナンスです。シャッターのガイドレールなどに溜まったホコリをそのままにしておいたり、潤滑油不足で異音がしているにも関わらずグリスアップしなかったりしていると、少しづつ負荷がかかり限界を超えるとスラットが歪んでしまいます。

また、サビを放置した場合もシャッターがゆがむ原因になります。これらの原因は定期的にメンテナンスすることで、無くすることも可能です。

ここでの原因として最後に紹介するのはガイドレールです。例えばガレージ全体が地盤の関係などで歪んでしまうと、それに応じてガイドレールにも歪みが生じます。そのまま使用した結果、スラットまで歪んでしまいます。

ガレージの傾きやガイドレールの歪みは、見た目の変化が少ないので気づくのが遅れることが割とあります。窓に取り付けてあるシャッターでも、歪みを修理するとなるとそれなりの費用が必要になりますので、大切に使用して下さい。

3. シャッターの歪みの直し方

シャッターのスラットの歪みの直し方を分かりやすく紹介します

シャッターを修理している男性の写真

程度により異なりますが、シャッターが歪んでいる場合は、基本的に上げ下げしないことをおすすめします。
強引に操作すると他の部分のスラットまでゆがむ可能性がありますし、シャフトを損傷する原因にもなります。

その上で最初にすべきはシャッター専門の修理業者に連絡することです。間違っても自分で板金しないように。スラットはシャッターの要ですから、知識とノウハウを持ったプロに依頼することをお勧めします。

ホームセキュリティーを契約している戸建て住宅や店舗の場合は、警備会社にシャッターを操作することができない旨を報告してください。そうしておかないと、全体のセキュリティを有効にすることができなくなります。

また、台風などの自然現象でシャッターが歪んだ場合は、とりあえず何枚か写真を撮って、保険会社に連絡して下さい。加入している内容によっては修理費が保障されることがあります。

ここでの対処方法として、業者への連絡をおすすめしましたが、高額請求トラブルを避ける上でも、いきなり契約してしまうことのないよう注意してください。急いで歪みを修理しなくてはいけないのですが、あまり焦っていると足元をみられる可能性があります。
複数のシャッター修理業者から見積もりを取り、その中から最も優良な業者に依頼しましょう。

4. シャッターの歪みの修理相場

シャッターの歪み修理の相場は5万円~20万円。部品交換も可能です!

費用相場のイメージ写真

このトラブルの修理相場は全交換か部品交換かで大きく異なります。さらに、シャッターの大きさによっても相場が変化しますので、個別に紹介します。

まずシャッターの歪みで全交換する場合の修理相場は15万円~20万円となっています。窓用シャッターを全交換する場合でしたら約15万円が相場となります。

シャッターの中柱の交換修理の相場は5万円~7万円、サイドレールは3万円が相場の金額です。スラットの微調整(簡単な板金)で解決できるようでしたら、一箇所あたり1.5万円が費用の目安と考えてください。

歪んだシャッターの使用年数にもよりますが、修理するよりは全交換した方がお得というケースも結構あります。いきなり修理を依頼するのではなく、事前に見積もりをしてもらい、比較検討してから専門業者に依頼してください。

上記で紹介した相場は、あくまでも近くの業者に依頼した場合です。例えば、遠方の業者に依頼すると、出張費や高速代金が加算されることがあります。さらに見積もりだけで料金が発生する場合や、法外な技術料を請求してくる業者もごく一部ですが存在しますので、ホームページや評判などをよく確認してください。

今回紹介したシャッター修理の相場金額より明らかに安い業者は、完了後もしくは施工途中にさまざまな費用が加算される危険がありますから、あまりおすすめできません。

5. まとめ

シャッターの歪みの直し方に関する情報のまとめとポイントのおさらい

閉められたシャッターの写真

このトラブルが発生した時に最も大切なポイントとしては、そのまま使用したり自分で修理しようと思わないことです。

シャッターが歪んでいる状態で操作してしまうと、途中で停止して動かなくなったり、他の部分まで歪んでしまう危険があります。少しでも違和感があった時は専門の業者に相談してください。

選び方については、紹介した相場くらいの金額を明示している業者であれば問題ないかと思われます。

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