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風呂釜交換は自分でできる?注意点や業者の費用相場について

公開日:2022.11.11 更新日:2024.4.17
風呂釜交換は自分でできる?注意点や業者の費用相場について

お風呂の追い炊きを行ってくれる『風呂釜』。
そんな風呂釜が故障したり、古くなってきたと感じたりしたら、新しいものへの交換が必要になります。
最近はDIYのニーズが高まってきているので、人によっては風呂釜を自分で交換したいと考えているかもしれません。

そこで今回は自分で風呂釜交換をする際の注意点をご紹介します。
あわせて風呂釜交換を業者に依頼した場合の費用相場についても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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1.風呂釜交換は自分でできる?

自分で交換するのはおすすめしない

古くなった風呂釜の写真

日曜大工などでDIYの作業をする機会があることから、自分で風呂釜の交換をしたいという方もいらっしゃいます。
しかし、専門知識なしでDIYによる風呂釜交換は以下の理由から不可能です。

■専門資格が必要
風呂釜交換はガス機器の取り扱いをすることから専門資格が必要とされています。
必要となる資格は以下の通りです。

・ガス可とう管接続工事監督者
・給水装置工事主任技術者
・液化石油ガス設備士
・ガス機器設置スペシャリスト
・特定ガス消費機器設置工事監督者

インターネットを見てみると、専門資格なしで風呂釜交換をされている方も見受けられます。
ただガスを取り扱う業務ですので、失敗した時のリスクは非常に大きいです。
そのため、専門資格を持っていない方はDIYで交換作業を行うことはせず、業者に依頼することを推奨します。

■取り扱いが難しい
DIYによる風呂釜の交換作業で最も危険なのがガス漏れです。
風呂釜の取り付けは非常に難しく、ちょっとした作業ミスがガス漏れにつながります。
ガス検知器を設置されているご家族が少ないため、もしもガス漏れが起きても気づかないおそれがあります。

また、アパートやマンションなど限られたスペースでの交換作業ですと、専門的な判断が求められます。

2.古い風呂釜の処分方法

主な処分方法

古くなった風呂釜の写真

風呂釜交換を自分でもしくは業者に依頼して行う際に注意すべきなのが、風呂釜の処分です。
ある程度の重量のある機器なので、処分方法をきちんと理解しておく必要があります。
主な処分方法は次の通り。

・粗大ゴミとして処分する
一般的な風呂釜の処分方法になります。最大のメリットは料金が安いことであり、処分にかかる費用相場は500~2,000円ほどと安価です。

ただし自治体によっては、業者に取り外しを依頼した場合に引き取りができないこともあります。
粗大ゴミとして処分する前にお住まいの自治体のホームページなどで確認してみましょう。

・不用品回収業者に依頼する
自分で捨てるのが面倒、もしくはお住まいの自治体で処分するのが難しい場合は不用品回収業者がおすすめです。
不用品回収業者のメリットは、取り外しから一貫して依頼することが可能なこと。取り外しと処分が1日で終わらせられるので、簡単に処分することができます。
また、他にも処分したいものがある時にまとめて捨てられるのも大きなメリットです。

ただし、費用相場は5,000円~15,000円とある程度お金がかかるのがデメリットです。

・リサイクルショップに持ち込む
状態が良ければリサイクルショップで買い取ってもらうことも可能です。ただし、持っていく手間がかかります。

・フリマアプリを使う
リサイクルショップと同様、状態が良ければ売却が可能です。ただし、引き渡し時にトラブルになることもあります。

3.風呂釜の交換は専門業者にお任せ

業者をおすすめする理由

風呂釜の点検を行う事業者の写真

このように風呂釜の交換は自分でやるのではなく、業者に依頼するのが得策です。風呂釜交換はガス機器の専門業者に依頼することをおすすめします。
専門業者をおすすめする理由は次の通りです。

・経験豊富な作業スタッフが在籍している
専門業者にはあらゆるメーカーや種類の風呂釜に精通しているスタッフが在籍しています。
さまざまな部品によって構成されていますので、経験豊富なプロによる作業でないと交換することはできません。
プロの作業員であれば安全かつ確実に対応してもらえます。

・いつでも気軽に依頼できる
最近では業者によっては24時間365日対応のところもあり、時間や曜日を気にすることなくいつでも気軽に依頼できるようになりました。
また、距離が近ければ30分~1時間ほどで駆けつけてくれます。

・さまざまな支払い方法に対応してくれる
最近ではクレジットカードの他、QRコードや電子マネーでの支払いも受け付けてくれる業者が多いです。

・作業後のアフターサービスを利用できる
多くの専門業者では交換が終わってからもさまざまなアフターフォローを受け付けています。
しばらくしてから発覚した不具合の無償メンテナンスなど、充実したサービスを受けることができます。
ただし業者によるアフターサービスには保証期間が設定されていますので、あらかじめ確認しておきましょう。

4.風呂釜の交換業者選びのポイント

専門業者のおすすめな選び方

ポイントのイメージ写真

自分でやるのが難しい風呂釜交換をやってくれる専門業者ですが、ご自身に合うところとそうでないところがあります。
実績やスタッフの対応など注目しなければならないポイントがいくつかあります。

・自宅が出張エリアに対応しているか確認する
依頼するにあたって一番大切なのが出張エリア。どんなに評価の高い業者を見つけたとしても、業者が対応してくれる地域でなければ意味がありません。
自宅から距離が近い業者の方がすぐに駆けつけてくれる上、もしもの時でも迅速に対応してくれます。

・業者の実績を確認しておく
業者選びにおいて重視しなければならないのが作業実績。業者の公式ホームページには作業実績や施工事例が掲載されています。

・業者の口コミを確認しておく
一般的に優良業者と呼ばれているところは依頼された方から高い評価を受けていることがほとんど。実際に依頼された方の口コミは業者のホームページや口コミサイトに掲載されています。

・スタッフの対応を見ておく
依頼者や近隣の方に対してしっかりとした対応を心掛けているところほど、自宅や近所のことを考えた上で作業してくれます。
現場を訪問したスタッフのやりとりからきちんと対応できているか確認しておくことが大切です。

5.風呂釜交換の費用について

具体的な費用相場

費用相場のイメージ写真

自分ではなく業者に風呂釜交換をやってもらう際に気になるのが費用です。

風呂釜交換にかかる費用の相場は50,000~150,000円になります。なお風呂釜交換費用の内訳は以下のようになっています。

・取付工事費
・給水管接続替費
・ガス管接続替費
・古い風呂釜の撤去費用
・古い風呂釜の廃材廃棄費
・点火試験費
・業者の出張費用

このようにガス機器業者に風呂釜の交換をしてもらうとそれなりの費用がかかります。
ただそんな設置費用を少しでも安くする方法があります。

一つは複数の業者の見積もりを比較すること。
見積もりには作業内容とその費用の詳細が掲載されています。作業にかかる費用が高額になるほど適正価格を知っておくことが大切です。

少なくとも3社以上から見積もりをとっておいて、お住まいの地域で一番お得な業者を見つけることが望ましいです。

もう一つは割引キャンペーンを実施している業者を探すこと。
業者によってはオンラインで申し込みされた方限定の割引価格や、2回目以降の修理に適用されるリピーター割をはじめ、さまざまな割引キャンペーンを実施しています。
自宅近くの業者を調べてみて、こうしたキャンペーンを実施しているかどうか確認してみましょう。

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