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車のガラスをリペアしたい!手順や気をつけたいポイントを紹介

公開日:2022.1.31 更新日:2024.4.2
車のガラスをリペアしたい!手順や気をつけたいポイントを紹介

車のガラスをリペアする際に気を付けるべきポイントや手順を簡単解説します。車の運転中や洗車中にガラスのヒビを発見することがあります。小さな傷でしたら修理しなくても相丈夫かなと思いがちですが、放っておくととんでもなく危険なトラブルに発展することが。そんな時に役に立つのがリペア修理です。ここからは車のガラスをリペアする方法やヒビなどの原因、必要な費用などを分かりやすく紹介していきますのでトラブル解決の参考になさって下さい。

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1. 車のガラスリペアが検討される主な原因

車のガラスリペアを検討する原因の多くはヒビや割れです。特に石には要注意

水をはじいている車の写真

車のガラスというのは常に外にさらされているので、ヒビなどのトラブルと隣り合わせです。何かの衝撃によってガラスが傷つくことで、リペア修理を検討する必要があります。

その原因の多くは飛び石です。対向車がタイヤの端の部分で石を踏んでしまうとゴムの勢いでこちらに飛んでくることがあります。それが自分の車のガラスに当たると小さく窪んだようなヒビが入ります。

その他の原因として昨今急増しているのが雹(ひょう)による被害です。空からゴルフボールくらいの大きさの氷が降ってきて、走行中・停車中問わず車のガラスを傷つけます。運が悪ければガラス全体が割れることも。

そうなってしまってはリペアでは解決できませんので、ガラスの全交換という事になります。雹以外でも台風で飛んできたトタンや看板などで車のガラスに傷が付くことも考えられます。

車のガラスに傷が入っていた場合、直す方法はリペア修理か交換の二択になります。その際に重要なのが傷の大きさです。500円玉までの大きさでしたらリペアによる修理を検討すべきですが、それ以上の大きさでしたら、交換を検討なさるべきです。リペアの方が交換と比較すると修理費用が安価で済むのですが、傷があまりに大きいと完全に修復できないことがあります。

2. 車のガラスをリペアする際の手順

車のガラスを自分でリペアする手順と必要なアイテムを紹介します

工具が入っている工具箱の写真

必要な道具さえ揃えて作業すればガラスリペアはそんなに難しい作業ではありませんので、自分でチャレンジしてみたい方の為に手順などを紹介します。ただし、技術上、同じ個所にはリペアできませんので、一発勝負となります。

まずはリペア修理に必要なアイテムですが先の尖ったピン(押しピンなど)、布タオル、マスキングテープ、リペア修理キット、カミソリの刃です。

手順を紹介します。まず傷の周りを布タオルでしっかりと綺麗にしましょう。傷の部分に残っている破片をピンを使用して取り除きます。修理キットの中に台座を固定する両面テープが入っていますので、それを傷の部分に貼ります。

薬剤が漏れないように両面テープの周辺をマスキングテープで養生しておきましょう。

台座を両面テープの部分に固定したらいよいよ薬剤の注入です。指定された量の薬剤を台座の穴から注入し、付属のシリンジ(注射器)を取り付けます。ゆっくりと引き上げて台座の中を真空状態にします。10分程放置した後で今度はシリンジを押し込みながら加圧していきます。ギリギリまで押し込んだらそのままの状態で固定。20分経過後に全ての物を取り除き、ガラスに付いているシールや薬剤の汚れをカミソリの刃を使って綺麗にしましょう。補修した傷の部分に凹みが残っている場合は薬剤を1滴垂らし透明シールを貼ればリペア完了です。台座を外すまでの工程は日陰で、最後の仕上げは日向で行って下さい。

3. 車のガラスをリペアする際に気をつけるポイント

車のガラスをリペアする際に気をつけるポイントをいくつか紹介します

傷が入ったガラスの写真

まず、ヒビが入ったら出来るだけ早くリペアしましょう。そのまま何日か放置していてガラスの傷の部分から雨水や埃などが侵入してしまうとリペアできなくなります。

ヒビなどが入っている状態で運転する必要がある場合は、粘着力の高いシールなどを貼っておくことをお勧めします。修理をしている時も雨がかからない場所で作業するようにしましょう。

先ほど自分で修理する方法のところでも紹介しましたが、リペアは一度失敗すると二度と同じ箇所には出来なくなってしまいますので、少しでも不安な方は業者に依頼するのも大切なポイントです。

業者によっては自分で失敗した後でも、特殊な技術で再リペアしてくれるところもありますので、諦めずに相談してみましょう。

ガラスに傷が入っている状態では車検をパスすることが出来ません。リペアが不完全な場合も同様ですので信頼できる業者を選びましょう。

それともう一つ大切なポイントがあります。それはフロントガラスの上下にある黒い部分の傷、左右の端から4㎝以内の傷はリペア出来ないという事です。またクモの巣状に傷が入っている、完全に貫通している場合も同じくリペア出来ません。リペアできるのは500円玉までの大きさでスター型や目玉型といった傷のみです。

4. 車のガラスリペアを業者に依頼する際にかかる料金

車のガラスリペアを業者に依頼した時の料金は傷の大きさと数で変化します

電卓を操作している写真

傷の状況によって金額が変化しますので、ケース別にご紹介します。

まずは傷の大きさですが、業者により若干差はあるものの多くは15㎜以下、16㎜から25㎜、26㎜以上の3種類に分類されています。

具体的な料金相場ですが15㎜以下が16,200円、16㎜から25㎜が18,000円、26㎜以上が23,000円となっています。この金額はあくまでも一ヵ所の傷に対するリペア金額ですので、数が多くなると金額も高くなります。

業者の多くは傷が一ヵ所増えるごとに5,000円~8,000円加算されます。

車のガラスに石が当たった場合はチッピングと言う現象が起こりやすいので一ヵ所の傷で済むことは稀です。

業者に連絡する前に傷の大きさや数を自分の目でしっかりと確認しておけば、修理費用にびっくりされることも少ないかと存じます。

業者の中には特殊な割引サービスを実施している所もたくさんあります。例えば、インターネットで申し込むと20%割引や子育て支援パスポートを提示するだけで2,000円安くなる業者もあります。あと傷の数が多く費用面で一度に修理出来ない方の為にリピート割引を実施している業者も。維持するだけでもお金が必要な車ですからトラブルの時はなるだけお得に修理したいですね。

5. まとめ

車のガラスのリペアに関する様々な情報をポイントを絞っておさらいします

傷が入ったフロントガラスの写真

多くの情報をお伝えしてきましたが、最後におさらいも兼ねて大切なポイントだけもう一度紹介します。

まず大切なポイントはすぐに修理することです。水や埃が侵入するとリペア出来ない事も。自分でリペアすれば安価で済みますが、失敗すると色々面倒です。

業者に依頼する時には様々な割引サービスがありますので複数社から比較検討しましょう。

今回紹介した情報が皆様のトラブル解決のお役に立てれば幸いです。

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