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寒い季節は車に侵入するネズミに注意!対策方法やおすすめ対策グッズなどをご紹介

公開日:2023.3.9 更新日:2026.2.13
寒い季節は車に侵入するネズミに注意!対策方法やおすすめ対策グッズなどをご紹介

寒い冬の時期になると、駐車している車から物音がしたり、ボンネット内に違和感を覚えたりして、不安になることはありませんか。普段は問題なく使えていたのに、突然ネズミの気配を感じると、「どう対処すればいいのか」と戸惑う人も少なくありません。

ネズミは気温が下がると暖かい場所を求めて移動するため、エンジンの余熱が残る車両内部に入り込むことがあります。しかし、どこから侵入したのか、今すぐ駆除すべきなのか、それとも様子を見るべきなのか判断に迷いやすいのが実情です。

この記事では、車に入り込んだネズミの駆除方法と再発を防ぐための具体的な対策を解説します。あわせて、専門業者に依頼する場合の選び方も紹介するので、被害を広げないために何から行動すべきかを判断する材料として参考にしてください。

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1.車のネズミ対策が必要な理由とは?

侵入されやすいワケ

車に侵入するネズミの写真

車のネズミ対策は必要不可欠です。自宅内と違い侵入されるケースはそれほど多くないものの、季節によっては注意が必要です。
特に冬の寒い時期は、知らない間に車内へネズミが入り込んでいたというトラブルが増える傾向があります。

ネズミにとって居心地がよい場所が自動車内のエンジンルームです。
自動車を稼働させている間、エンジンルームは熱を帯びます。ネズミは体が小さく寒さに弱いため、暖かさを求めて車両内部へ侵入することがあります。

また、ネズミは常に何かをかじる習性があります。前歯が伸び続けるため、長さを保つ目的でかじる行動を取るのです。
エンジンルーム内には配線やプラスチック部品など、かじりやすい素材が多く配置されています。

さらに、こうした暖かく隠れやすい環境が整っているため、内部に巣を作られる可能性もあります。
もしネズミの存在に気づかずにエンジンを始動すると、ベルトに巻き込まれてしまう危険もあります。

ネズミは体が小さく動きも素早いため、一度侵入されると自力で追い出すのは容易ではありません。
駆除の負担を減らすためにも、特に寒い季節は定期的にエンジンルームや車内の点検を行い、早期発見を心がけましょう。

2.車の中にネズミがいるかどうかの確認方法

車の中にネズミがいるとわかるポイント

車のトランクに積まれた買い物袋の写真

車のネズミ対策を行うにあたっては、まず本当に侵入されているのかを確認することが重要です。ネズミはわずかな隙間からでも入り込むため、思い込みで判断せず、具体的な痕跡を探しましょう。
自動車内にネズミが侵入しているかどうかを確認する主な方法は、次の通りです。

・目視による確認
車内を細かく見て回り、ネズミの糞や尿の跡がないかを確認します。シートの下やダッシュボードの裏、トランク内など、暗くて狭い場所を重点的に調べてください。
糞やかじられた跡が見つかった場合は、すでに内部に侵入している可能性が高いと判断できます。

また、ティッシュボックスや芳香剤、エアコンフィルターなど、柔らかい素材がかじられていないかも確認します。突然ボロボロになっている場合は、ネズミによる被害が疑われます。

・異音の確認
エンジン始動時や走行中に、これまでになかった音がしないかを確認します。ネズミが配線をかじると電気系統に不具合が生じ、異音や警告灯の点灯につながることがあります。

・臭いによる確認
長期間滞在している場合、独特の臭いが車内に残ることがあります。いつもと違うにおいを感じた場合は、侵入の可能性を疑いましょう。

・エンジンルームの確認
エンジンルームは暖かさが残りやすく、ネズミが好む場所です。配線や絶縁材にかじり跡がないか、巣材のような紙くずや草が入り込んでいないかを確認してください。

3.車に侵入したネズミの対策方法

効果的な対策方法

ネズミ駆除に使用する捕獲器の写真

車に侵入したネズミへの対処方法を紹介します。被害状況や安全性を踏まえ、自分で対応できる範囲かどうかを見極めながら進めることが大切です。

・忌避剤を使用する
ネズミはミントやハッカなど、刺激の強い香りを嫌う傾向があります。こうした成分を含む忌避剤を車内やエンジンルーム周辺に設置することで、寄り付きにくい環境を作ることができます。
ただし、すでに内部に巣を作られている場合は、忌避剤だけでは追い出せないことがあります。

・捕獲器を使う
ホームセンターやインターネット通販で購入できる捕獲器を、車内や車両の近くに設置する方法もあります。捕獲器はネズミを生きたまま捕らえる道具であり、捕獲後の処分は自身で行う必要があります。
トラップには米やピーナッツなどの餌を使うと、設置効果が高まりやすいとされています。

・超音波装置の利用
ネズミが嫌がる周波数の超音波を発する装置を車内や車庫に設置する方法もあります。設置するだけで使える点が特徴ですが、個体差により効果にばらつきがあるため、単独対策として過信しないことが重要です。

4.車にネズミを入れないための予防対策

主な予防策

車内清掃に使用するハンディクリーナーの写真

車にネズミが侵入するのを防ぐためには、日常的な予防が欠かせません。わずかな隙間からでも入り込むため、油断せずに継続的な対策を行うことが重要です。
主な予防策は次の通りです。

・車内の清潔を保つ
ネズミは食べ物のにおいに引き寄せられるため、車内にエサになりそうなものを置かないことが基本です。
食べかけのおやつや生ゴミを車内に放置していると、侵入の原因になります。

米や野菜、果物、ペットフードなども対象になるため、購入後は早めに自宅へ持ち帰りましょう。
また、ダンボールや古い新聞紙は巣材にされやすいので、車内に置きっぱなしにしないようにします。

・エンジンルームの点検
エンジンルームは暖かく隠れやすい場所です。配線や絶縁材に異常がないか、定期的に確認してください。

・駐車環境を見直す
ガレージに駐車する場合は、扉や窓の隙間をしっかり閉めます。屋外に停める場合は、草むらやゴミ置き場の近くを避けるようにしましょう。

・忌避剤の活用
ネズミが嫌う香りの忌避剤を車周辺に置く方法もあります。ハッカやハーブ系のにおいを利用し、寄り付きにくい環境を作ります。

・隙間の封鎖
小さな隙間も侵入口になります。構造上の問題が疑われる場合は、専門業者に相談することも検討してください。

・超音波装置の設置
超音波を発する装置を車やガレージに設置する方法もあります。ただし、効果には個体差があるため、他の対策と併用することが現実的です。

5.車のネズミ対策なら専門事業者にお任せ

事業者選びのポイント

ポイントのイメージ写真

車にいるネズミへの対処は個人でも不可能ではありませんが、狭い車内やエンジンルームでの作業は想像以上に手間がかかります。
また、フンや尿に触れる可能性もあるため、衛生面のリスクも無視できません。

そのため、対応が難しいと感じた場合は、ネズミ駆除の専門事業者へ相談する方法があります。専門知識と専用機材を持つ事業者であれば、状況を確認したうえで安全に作業を進めてもらえます。

ただし、事業者の中には対応や品質に差があるため、依頼先は慎重に選ぶ必要があります。優良な事業者を見極める主なポイントは次の通りです。

・専門資格を保有している
ネズミ駆除に関しては、防除作業監督者や防除作業従事者の資格を保有している場合、一定の知識と実務経験があると判断できます。
必須条件ではありませんが、資格の有無は確認しておきたいポイントです。不明な場合は、事前に問い合わせて確認しましょう。

・アフターサービスの内容を確認する
作業後の点検や、再発時の無償対応などを設けている事業者もあります。保証期間や対応範囲はそれぞれ異なるため、契約前に具体的な内容を確認してください。

・スタッフの対応を確認する
説明が分かりやすく、質問に丁寧に答えてくれるかどうかも重要です。見積もり時のやり取りから、信頼できる対応かを見極めることが大切です。
疑問点があれば遠慮せずに質問し、納得したうえで依頼しましょう。

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