本文へ移動

網戸の虫侵入対策はどうやる?害虫対策グッズやおすすめの網戸を紹介!

公開日:2023.4.24 更新日:2024.4.19
網戸の虫侵入対策はどうやる?害虫対策グッズやおすすめの網戸を紹介!

網戸を閉めているのに虫が入ってきて悩んでいませんか。
網戸が劣化していたり、網戸の使い方が悪かったりすると、隙間から虫が侵入してしまいます。

今回は、網戸から虫の侵入を防ぐ対策グッズの選び方と、害虫対策におすすめの網戸を紹介します。

おすすめ事業者へのお電話はこちらからPR

ガラス110番

1.網戸があるのになぜ虫が入ってくるのか

どこかにすき間や虫の発生原因がある

穴が開いている網戸の写真

網戸をしているのに虫が入ってくる場合に考えられる主な原因は以下の6つです。

・網戸に穴があいている
網戸は常に外にさらされているため、雨や日光に常にあたり続けます。こうなると網戸は劣化していき、網目が緩んだり、枠がゆがんだり、網が破れて穴ができたりします。
また、網戸自体に衝撃が加わることで破れてしまうこともあります。そのほか、ペットの爪が引っかかったり、虫やネズミ、コウモリなどが網戸を食い破ったりして穴が空くケースも。

ハエの体長は約6mm、蚊は約5mm、コバエは約2mmなので、小さな穴でも要注意です。
もし網戸の破れや穴に気が付いたら補修を行いましょう。

網戸の寿命は5年から10年と言われているため、あまりに古い網戸だと張り替えた方が良いでしょう。

・網戸の枠がゆがんでいる
網戸の枠がゆがんでいて、その隙間から小さな虫が入ってくることも考えられます。
網戸の枠は外れやすく、その際にゆがみが発生してしまいます。

ゆがみによって隙間が生まれたり、網の糸がほつれて穴が開いたりするのです。

・モヘアが劣化している
網戸と窓の間に隙間ができるため、その隙間を埋めるためにモヘアという部材が付いています。しかし、モヘアの経年劣化により隙間が生まれることがありえます。
新品であれば隙間は生まれないので、モヘアを定期的に交換しましょう。

・戸車に不具合が見られる
戸車とは、網戸をスムーズに開け閉めするために網戸の下についている器具です。日々の使用のなかで戸車がすり減り、網戸とサッシの間に隙間ができてしまうことがあります。

・網目が大きすぎる
網戸に破れや不具合がない場合は、網戸の網目のサイズに問題がある可能性があります。
網戸の網目が大きすぎると、それよりも小さな虫が通り抜けてしまう場合があるので、網目の細かい網戸に張り替えるのがよいでしょう。

・水場や照明の影響
網戸自体に不具合が見られないのであれば、網戸の周辺環境に原因があるかもしれません。
蚊は水中に産卵するため、水をためたまま放置したバケツやじょうろがあると、そこで蚊が大量発生してしまいます。

また、白熱電球の光に虫は寄ってきやすいため、家に侵入してしまう事もありえます。この場合、虫が寄り付きにくいLED照明に替えるのが良いでしょう。

2.虫の侵入を防ぐ窓と網戸の使い方

網戸と窓の間にすき間を作らないことがポイント!

網戸のすき間を閉じている女性の写真

網戸に問題がなくても、なぜか虫が入ってくる、ということもあるでしょう。
この場合、窓の使い方に問題がある可能性があります。

網戸をし使用する際は窓を全開の状態にしましょう。もし換気量を調整したい場合は、室内側の窓を半開きにします。

網戸がしっかり閉まっていても、室外側の窓が半開だと、網戸のフレームと窓のフレームとの間に隙間が生まれ、そこから虫が侵入してしまいます。
この隙間は網目より大きいため、本来であれば網戸で防げていた蚊やハエなど小さな虫が難なく通過してしまいます。

外側の窓さえしっかり閉めていれば、網戸のフレームにあるモヘアと室外側の窓のフレーム部分が重なって、網戸と窓の間に隙間がない状態になるので虫の通り道は生まれません。

なので、網戸を使用したい場合は必ず外側の窓を閉めておくようにしましょう。

3.自分でできる網戸の虫対策

市販のグッズを活用しよう

虫が吊り下げタイプ虫対策グッズから逃げている絵

網戸に穴が空いていたり、網戸自体に不具合がない場合は、網戸の周辺環境に原因がある可能性があります。
その場合は、市販の網戸の虫対策グッズを活用して虫の侵入を防ぐことをおすすめします。

虫の対策グッズには、以下の種類があります。いざというときに迷わないように、確認しておきましょう。

・スプレータイプ
スプレータイプは、網戸に直接吹きかけます。こうすると網戸に虫よけを施すことができます。
家に薬剤が入るのを防ぐため、使う時は窓を閉める必要があるので、1階や足場のあるベランダ等の網戸の虫対策におすすめです。

家の中から使うと薬剤が風で飛ばされる恐れがあるため、外から使いましょう。

・吊り下げタイプ
外の網戸の近くに吊り下げておくタイプです。吊り下げるだけなので、手軽に使えるのがメリット。
このタイプは、風で薬剤を飛ばすタイプなので、風通しが良い場所に使いましょう。

また、吊り下げる場所を確保しておくことも大事です。

・貼るタイプ
貼るタイプは、テープで網戸に貼りつけます。吊り下げる場所が必要ないため、近くに何もない網戸におすすめです。
また、取り外しが簡単な商品が多く、交換も楽におこなうことができます。

・塗るタイプ
塗るタイプは、網戸に薬剤を塗るものです。スプレータイプだとムラができてしまいますが、塗るタイプであればムラがなくしっかりと害虫対策ができます。
そのため「どうしても虫の侵入を防ぎたい」という部屋におすすめです。

4.網戸の交換にかかる費用相場

網戸の張り替えは専門業者へ

網戸の張り替えを行っている写真

網戸が劣化していたり、修復不可能な大きな穴が開いていたりした場合や、網戸の網目が大きい場合は専門業者に網戸を張り替えてもらいましょう。

網戸の交換にかかる費用相場は以下の通りです。

・網戸交換:3,000~5,000円ほど
・網戸の枠交換:8,000~30,000円ほど


上記の金額はあくまでも目安で、依頼先の業者や網戸の種類などによって前後します。
網戸の交換作業を依頼する前に、複数の業者から見積もりを取ってその中から最もお得な業者に依頼することをおすすめします。

網戸の張り替えは自分でも行えますが、確実に虫対策をしたいのであれば、専門業者に依頼するのがおすすめです。
自分で張り替えようとするとうまく張れず、隙間が生まれてしまい、張り替え前よりも悪化してしまうかもしれません。
網戸の張り替えのプロに依頼すれば、安心して作業を任せることができるでしょう。

おすすめ事業者へのお電話はこちらからPR

ガラス110番

網戸・サッシの新着記事

おすすめ記事