アライグマの被害を何とかしたい!自分でできる対策と専門業者の費用相場を解説

 

一見すると可愛らしいアライグマ。ですが実際は凶暴な性格であり、人間を襲ったり農作物を荒したりといった被害を与える可能性があります。
今回はそんなアライグマの対策について、自分でできる方法や専門業者に依頼した場合の費用などについてご紹介します。

目次
1.アライグマの生態
2.アライグマが持つ危険性
3.自分でできるアライグマの対策方法
4.アライグマの予防策
5.業者に対策を依頼した場合の費用

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1.アライグマの生態

アライグマの特徴についてご紹介します!

アライグマ 生体害獣であるアライグマを撃退するには、まずその特徴について知っておきましょう。 ・外見
大きさは140cmであり、大きな目をしています。大きい個体ですとそれを上回ることもあります。可愛らしい見た目をしていることから、ペットとして飼育されていたこともあります。
毛は長毛であり、灰色や銀色の色合いが特徴的です。目のあたりは黒色で、鼻の周りは白色になっています。
・手先が器用
手先は非常に器用であり、物を洗うようなしぐさをしたり、遠くにある物を取ろうとする仕草をしたりします。
手先が器用な理由については諸説あり、獲物の毒を落とす必要があったためや、ペットとして飼われていた名残が残っているためなどと言われています。
・知能
アライグマは高い知能を持っていて、近くにある障害物をどかしたり、エサを与えてもらえると分かるとエサをもらいにやってきたりします。
また、人間が仕掛けた罠を理解してしまうこともあります。
・雑食
アライグマは雑食であり、植物から爬虫類、昆虫類まで何でも食べてしまいます。
・タメ糞
特定の場所に糞をする習性があり、強いにおいがします。
・繁殖力
アライグマは生命力・繫殖力が高いことでも知られています。メスは1年に4〜5匹出産します。

 

2.アライグマが持つ危険性

アライグマによる被害事例をご紹介します

アライグマ 危険性ペットとして飼育されていたこともあり、見た目も可愛らしいアライグマですが、人間に対してさまざまな悪影響を及ぼします。 ・住環境を悪化させる
アライグマによる被害で深刻なのは人間の住環境に与える影響です。住宅の屋根裏や物置小屋といった場所に損害を与えることがあります。また糞尿をすることで悪臭をもたらすことも。
さらに備蓄しておいた保存食を食べられたり、外で飼っているペットが襲われたりする可能性もあります。
この他にも、アライグマにはノミやダニが寄生していますので、アレルギー症状を引き起こしたりする恐れがあります。
・農作物を荒らす
雑食性であることから、野菜や果物なども食い荒らされる危険性があります。また、食い荒らすだけではなく、畑に糞尿を残していって衛生環境を悪化させることも。
アライグマは夜行性であることから、気づかない間に被害を与えられることが多いです。また、知能が高いため、ちょっとした罠でもすぐに見破られてしまうことがあります。
・在来鳥獣に被害を与える
アライグマは人間だけではなく、他の鳥獣にも被害を与えます。実際にニホンザリガニの捕食やフクロウ類の巣の略奪といった被害が報告されています。
環境への適応能力も高いため、厄介な害獣と見なされています。

 

3.自分でできるアライグマの対策方法

自宅からアライグマを追い出す手順をご紹介します!

アライグマ 対策方法そんな厄介なアライグマですが、自力で追い出すことは不可能ではありません。適切な手順で対策していけば自宅から追い出すことができます。 追い出す手順としては次の通りです。 1.エサになりそうなものは取り除く
まず自宅周辺にあるエサになりそうなものを取り除いておきましょう。
生ゴミを放置しておかないのはもちろん、ジュースやアルコール類の缶もそのままにしておいてはいけません。
においがするものはアライグマを寄せつけるため、しっかり封をしておく、缶はよく水洗いしておくなどしておきましょう。
そのほかにも、自宅で飼育している魚や鳥などもアライグマに狙われる可能性があります。水槽をアライグマの手が届かない場所に配置したり、鳥小屋の金網を補強したりしておくなどの対応をやっておきます。
2.苦手なにおいを利用する
アライグマは嗅覚に優れていて、嫌なにおいに対して非常に敏感です。そのため、嫌なにおいのものを利用することで自宅から遠ざかってくれます。
アライグマに効果のある忌避剤や木酢液などを苦手とします。これらはホームセンターなどで購入することができます。
3.侵入経路をふさぐ
最後にアライグマに再び侵入されないように、通り道になりそうな場所をふさぎましょう。
屋根の隙間や換気扇、通風口などから入ってくるので、金網でふさいでおきます。

 

4.アライグマの予防策

寄せつけないためにやるべきことをご紹介します!

アライグマ 予防策アライグマの被害を出さないようにするには、日頃からの予防策が必要不可欠です。 自宅へ寄せつけないためにしておくべきことは次の通りです。 ・エサやりをしない
アライグマは高い知能を持っていて、一度エサをやってしまうとその後も頻繫にやってくるようになります。害獣ですので、可愛らしい見た目につられないようにしましょう。
また、自宅の外に出しているゴミもアライグマを寄せつける材料となりますので、においがしないようにしておく必要があります。
・燻煙剤を使う
燻煙剤にはアライグマが嫌がるにおいを出す成分が含まれていて、これを使うことで自宅に寄せつけないようにすることができます。
また、動物用線香もアライグマのような害獣が嫌がる「トウガラシ成分」が含まれていますので、対策として有効です。
・天敵の尿を撒く
アライグマの天敵とされるのがオオカミのような大型肉食動物です。これらの動物のにおいがすると近くにいるのではと思い、遠くへ行ってくれます。
こうした肉食動物の尿はホームセンターで害獣対策用として売られています。
・超音波撃退器
人間ですと気づかない音でもアライグマなどの害獣は機敏に反応します。ですが、アライグマが慣れてしまうと効果がなくなるので要注意です。

 

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5.業者に対策を依頼した場合の費用

専門業者に依頼した場合にかかる費用相場をご紹介します!

アライグマ対策 業者 費用ここまでアライグマの被害を出さないための対策を紹介してきましたが、個人ではなかなか対策がしきれないのが実情です。
また、アライグマは鳥獣保護管理法によって保護されていることから、素人がむやみに駆除したりすることは禁じられています。
そんな時に頼りになるのがアライグマ対策の専門業者。厄介なアライグマでもきちんと対応してくれるので安全です。 業者に依頼した際にかかる費用相場は、15,000〜50,000円程度と言われています。もちろんこの相場はあくまで目安であり、業者や被害状況によって料金が上下する可能性があります。 また、業者に依頼した場合は出張費用もかかってきます。自宅が業者の営業所から遠いほど出張費用も高くつきます。 そんな専門業者による作業費用ですが、工夫次第で安く抑えることができます。 まずやっておくべきことは、無料で調査を実施してくれる業者を探すこと。安全かつ確実に作業をしてもらうには現地調査をやってもらう必要があります。業者によっては無料なので、そうしたところを探してみましょう。 次に見積もりをチェックすること。中には後からオプションとして追加費用を請求してくるところもあります。また、アライグマに仕掛ける罠ごとに料金が設定されている場合も。
こうしたことから、作業内容および料金の内訳をしっかり確認しておくことが大切です。

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