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シャッター修理に関するお役立ち記事一覧

  • シャッターにサビを発見したときは?

    公開日:2021.11.2 更新日:2024.4.11
    お家の修理・リフォーム シャッター修理

    シャッターにサビを発見した時はすぐにメンテナンスすることです。ここでのトラブルで比較的多いのがサビです。昔は鉄のシャッターばかりでしたので、放っておくとすぐにサビていましたが、現在のシャッターはアルミやステンレスで作られていますから、すぐにサビるということはありません。ですが表面に細かい傷がついたシャッターであれば、ステンレスであっても簡単に内部が腐食します。そこで今回は、シャッターがサビた時の対処方法や修理相場を紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。

  • シャッターが歪んだ!歪みの直し方や修理費用相場を紹介

    公開日:2022.7.7 更新日:2024.4.11
    お家の修理・リフォーム シャッター修理

    シャッターのスラットに歪みがある時はそのまま使用しないことです。 ある日シャッターを開けようとすると何だか動きが鈍い、キイキイと音がすることがあります。そういった時はシャッターの表面(スラット)をチェックしてみましょう。一ヵ所でも歪みや凹みを発見した場合は、そのままにしないで下さい。 使用し続けることで他の部品の故障原因になることもあります。 今回はシャッターの歪みの直し方について解説します。油外の原因や修理費用相場なども紹介していきますので、ぜひ参考にして下さい。

  • シャッターが開閉しなくなったときは?

    公開日:2021.11.2 更新日:2024.4.11
    お家の修理・リフォーム シャッター修理

    シャッターが開閉しなくなった時は落ち着いて原因を把握することです。朝、車を出そうとしたらガレージのシャッターが開かない、閉店後にシャッターを下ろそうとしても動かない、このようなトラブルが起きると慌てますね。ここで最もしてはいけないことは、強引に開閉しようとすること。余計に悪化させる原因になります。まずは落ち着いて原因を探りましょう。案外簡単に解決することもあります。今回は、シャッターの開閉トラブルに関する情報を事例を交えながら紹介していきます。

  • シャッター式の雨戸について紹介します

    公開日:2022.12.12 更新日:2024.4.9
    お家の修理・リフォーム シャッター修理

    雨や風を防ぐために窓に雨戸が設置された物が存在します。異常気象が頻繁に発生する今は、台風だけでなく、突然の豪雨や突風などによって家屋が破損する被害が増えています。そんな自然災害が発生した際に、窓ガラスには強い風雨が吹き付けるのはもちろん、強風によって大きな物が飛んでくる危険もあります。そこで、雨戸やシャッターを閉めてガードすることで、被害を最小限に食い止めることができます。そういった場合に活躍するのが今回ご紹介する雨戸になります。

  • 折れ戸の雨戸とは?

    公開日:2021.11.2 更新日:2024.4.9
    お家の修理・リフォーム シャッター修理

    折れ戸の雨戸は扉が二枚に折れて開くタイプです。折りたたみ雨戸ともいいます。外側に向けて両開き出来るようになっている雨戸の事を指し、モダンな印象になるため洋風住宅に向いているとされています。軽くて力が要らないので楽に開け閉めすることができます。また、折れ戸タイプにも単板タイプとルーバータイプという種類のものが存在します。開ける際に力が要らないと言った点などその他にも様々なメリットが存在しているため、とても便利で人気の高い雨戸だという事が言えます。今回はそんな折れ戸タイプの雨戸についてご紹介します。

  • 通風雨戸とは?メリット・デメリットなどを解説

    公開日:2021.11.2 更新日:2024.4.9
    お家の修理・リフォーム シャッター修理

    通風雨戸はブラインドの様に角度を調整することができる雨戸です。暑い夏の時期は、クーラーをつけたまま寝ると体調が悪くなってしまうので、苦手だと感じる方も多いのではないでしょうか。そのため、できれば窓を開けて自然の涼しい風で夜眠りたいものです。しかし、窓を開けたまま眠るのは、空き巣被害などにあってしまうおそれがあるため防犯上危険といえます。このような問題でお困りの方には、通風雨戸に交換することをおすすめします。通風雨戸に交換することで、雨戸を閉めたまま外の空気を家の中に入れることができるのです。

  • 単板引き戸の雨戸とは?

    公開日:2021.11.2 更新日:2024.4.5
    お家の修理・リフォーム シャッター修理

    賃貸物件や昔ながらの日本家屋によく見られる、引き戸形式のタイプです。単板引き戸はシンプルな板状の雨戸を2、3枚並べて使う物です。戸袋の設置場所を取る、雨戸自体が重く開閉に手間がかかる、閉めた際に暗くなってしまう、といった理由から、最近の住宅では採用される機会が減っていますが、価格が安いというメリットがあるため、設置価格を抑えたい方には適しています。アルミやスチールなどの金属製の他、古い日本家屋では木製の物も使用されています。

  • クローズタイプのシャッターとは?

    公開日:2021.11.2 更新日:2024.4.5
    お家の修理・リフォーム シャッター修理

    ガレージにはクローズタイプのシャッターがよく使われています。通風採光用の穴がないため、窓を完全に覆うことできます。遮光・プライバシー保護効果はとても高いです。クローズタイプで思い浮かべるのは、商店街などのシャッターのイメージがあります。シャッターで完全に窓ガラスを覆うため、通気性や採光性がまったくありません。このタイプはとにかく防犯目的と窓ガラスを保護したいという人におすすめです。相場は5万円~20万円程度となります。

  • スリットタイプのシャッターとは?

    公開日:2021.11.2 更新日:2024.4.5
    お家の修理・リフォーム シャッター修理

    スリットシャッターは小さな通気口がある形状のシャッターです。スリットタイプのシャッターは小さなスリットまたは、スラットと呼ばれる通気孔がある形状のシャッターで、夏に遮熱対策しつつ、ほど良い自然光や、風通しの良さをしっかり確保することが可能です。電動式でスリット全体を上下に開閉するタイプの他、部分的にスリットを開閉できるタイプもあります。西日のまぶしさに悩んでいる方にも適していると言えるでしょう。

  • ブラインドタイプのシャッターとは?

    公開日:2021.11.2 更新日:2024.4.5
    お家の修理・リフォーム シャッター修理

    このシャッターは、ブラインド機能でルーバーの角度を調整することができるシャッターです。ブラインドシャッターとは、その名の通り外付けの窓シャッターにブラインドの機能をプラスしたものになります。ブラインドが外についているため、部屋にカーテンをする必要がありません。夏の強い日差しも、シャッターによってシャットアウトすることができます。窓を開けた状態でブラインドの角度を調節すれば、外にいる人の目を気にすることなく日差しや風を部屋に取り込むことができます。そして、常時シャッターが閉まっている状態となりますので、外部から人が侵入することもできません。これは良い防犯対策になります。

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